こんばんは!
ちょっと、更新するのが、惜しいのですが、(母の事が書いてあって、
新しくする事が、もったいない)
教皇様の『パパ・フランチェスコ』とUSAのオバマ大統領に、
対するお願いがあって、更新しました。
日本の深く、複雑でありながら、福音的には、簡単に解決できる
重大な社会問題の一端を、知っていただいたと思います。
同時に、私は、女性信徒の干渉を、黙って聞き流しながら、
ミサでは、侍者奉仕を、再開したことは、書いたとおりです。
聖書もほとんど暗記し、かなり理解し、さらに、過去の歴史上の
大教父たちのように、私自身の、新たな研究成果を、社会に
述べ伝えなければならないことは、私にも、良く判ってきました。
しかし、収入の件で、全く身動きできない状態にしてしまっていたことは、
私自身にとっても、日本や全世界、全世界の教会にとって、
大きな損失であることは、きっと否定なさらないことと思います。
私も頑張りますので、今後の20年間は、自分自身のためにも、
家族のためにも、世界中の人々のためにも、十分な教育・学習・研究の
活動と共に、強力な仕事と政治・経済活動を、する事を、お許しください。
女性信徒に気を使って、小さなことに、心を、砕いて、終わることは、
黙示録の「イザベラ」の問題に、匹敵する、大きな問題であろうと
感じています。社会的地位も経済力も指導力も必要です。
ここ数年、一気に、後退したかのような、日本の教会の問題
でもありますが、『過去の時間のロスや時間の強盗』のような事が、
起こったとも言えます。
私たちは、この問題に対する専門家として、社会を「READ」
しなければならないと思います。
400年前の日本の多くの殉教と社会からの拒否は、
当時の殉教者達も、この問題を、甘く見ていたからと、考えております。
私は、ミサを忘れて、教会に、戻ったのではなく、自分ひとりでの
仕事と祈りの日々で、人々とのレヴェルが合わないので、自分自身の
生活から、しばらく祈りを、取り除いて、日本語の精神レベルを、
合わせていました。それが、母をなくした大きな原因でもありますが、
人間は、社会共同体として、生きなければならないので、
当然の努力だと思います。
同時に、長い間の日本の自民党支配の問題は、日本国民が、
それぞれに、「人に優しい社会」を求めてきましたが、
「自民党の演説内容は、良くても、その根を持たない演説」であり、
ちょっと、正しく感じますが、それは、薄い考えであり、
日々の、様々な、一人ひとりの働きを、正しく受け容れていないし、
階層化して、変な格差をつけなければ、出来ない、
基本的な問題のある人間理解でした。
それを改めて、大人として、様々な挫折に合い、気付いたことです。
ですから、政治的には、公私共に「社会民主党」を支持しつつ、
今後の政治活動の援助と自身の努力を、すると公言します。
そして、それは、反社会的な考えではなく、理にかなった
日々の努力の積み重ねによると、信じていただきたいと思います。
全く母が、ラザロのように、生き返ってほしいのですが、
最善であろうと信じます。
私自身の、一日も早い、信仰を、壊さずに、守る結婚と
日々の仕事と教育・学習・研究が、
成功する事を、お祈りくだされば、幸いです。
「医者を必要としているのは、病人です」の深さを、
心から感じております。
健康な私は、医者を必要とすべきではないと考え、
全ての神学的研究と教育的研究と生命科学的研究と
言語学的研究と心理学的研究を、大事に頑張ります。
この世界中に、神様の恵みと祝福と栄光が満ちますように
心から信じて祈ります。
Pietro Francisco Xavier Francisco
Hiroyuki Sawaguti.
******『ヨブ記』を読みなおす*******
後になってヨブは、自分が幸せだったかつての生活について、
「神との親しい交わりがわたしの家にあり、私は繁栄の日々を
送っていた。あのころ、全能者はわたしとともにおられ、
わたしの子らはわたしのまわりにいた」、と当時を
懐かしく回顧しています。その当時のヨブは、「乳脂はそれで
足を洗えるほど豊かで、わたしのためには、オリーブ油が
岩からすら流れ」出ていた、とさえ言っています。
****本日の転記はこれまで*****
ちょっと、更新するのが、惜しいのですが、(母の事が書いてあって、
新しくする事が、もったいない)
教皇様の『パパ・フランチェスコ』とUSAのオバマ大統領に、
対するお願いがあって、更新しました。
日本の深く、複雑でありながら、福音的には、簡単に解決できる
重大な社会問題の一端を、知っていただいたと思います。
同時に、私は、女性信徒の干渉を、黙って聞き流しながら、
ミサでは、侍者奉仕を、再開したことは、書いたとおりです。
聖書もほとんど暗記し、かなり理解し、さらに、過去の歴史上の
大教父たちのように、私自身の、新たな研究成果を、社会に
述べ伝えなければならないことは、私にも、良く判ってきました。
しかし、収入の件で、全く身動きできない状態にしてしまっていたことは、
私自身にとっても、日本や全世界、全世界の教会にとって、
大きな損失であることは、きっと否定なさらないことと思います。
私も頑張りますので、今後の20年間は、自分自身のためにも、
家族のためにも、世界中の人々のためにも、十分な教育・学習・研究の
活動と共に、強力な仕事と政治・経済活動を、する事を、お許しください。
女性信徒に気を使って、小さなことに、心を、砕いて、終わることは、
黙示録の「イザベラ」の問題に、匹敵する、大きな問題であろうと
感じています。社会的地位も経済力も指導力も必要です。
ここ数年、一気に、後退したかのような、日本の教会の問題
でもありますが、『過去の時間のロスや時間の強盗』のような事が、
起こったとも言えます。
私たちは、この問題に対する専門家として、社会を「READ」
しなければならないと思います。
400年前の日本の多くの殉教と社会からの拒否は、
当時の殉教者達も、この問題を、甘く見ていたからと、考えております。
私は、ミサを忘れて、教会に、戻ったのではなく、自分ひとりでの
仕事と祈りの日々で、人々とのレヴェルが合わないので、自分自身の
生活から、しばらく祈りを、取り除いて、日本語の精神レベルを、
合わせていました。それが、母をなくした大きな原因でもありますが、
人間は、社会共同体として、生きなければならないので、
当然の努力だと思います。
同時に、長い間の日本の自民党支配の問題は、日本国民が、
それぞれに、「人に優しい社会」を求めてきましたが、
「自民党の演説内容は、良くても、その根を持たない演説」であり、
ちょっと、正しく感じますが、それは、薄い考えであり、
日々の、様々な、一人ひとりの働きを、正しく受け容れていないし、
階層化して、変な格差をつけなければ、出来ない、
基本的な問題のある人間理解でした。
それを改めて、大人として、様々な挫折に合い、気付いたことです。
ですから、政治的には、公私共に「社会民主党」を支持しつつ、
今後の政治活動の援助と自身の努力を、すると公言します。
そして、それは、反社会的な考えではなく、理にかなった
日々の努力の積み重ねによると、信じていただきたいと思います。
全く母が、ラザロのように、生き返ってほしいのですが、
最善であろうと信じます。
私自身の、一日も早い、信仰を、壊さずに、守る結婚と
日々の仕事と教育・学習・研究が、
成功する事を、お祈りくだされば、幸いです。
「医者を必要としているのは、病人です」の深さを、
心から感じております。
健康な私は、医者を必要とすべきではないと考え、
全ての神学的研究と教育的研究と生命科学的研究と
言語学的研究と心理学的研究を、大事に頑張ります。
この世界中に、神様の恵みと祝福と栄光が満ちますように
心から信じて祈ります。
Pietro Francisco Xavier Francisco
Hiroyuki Sawaguti.
******『ヨブ記』を読みなおす*******
後になってヨブは、自分が幸せだったかつての生活について、
「神との親しい交わりがわたしの家にあり、私は繁栄の日々を
送っていた。あのころ、全能者はわたしとともにおられ、
わたしの子らはわたしのまわりにいた」、と当時を
懐かしく回顧しています。その当時のヨブは、「乳脂はそれで
足を洗えるほど豊かで、わたしのためには、オリーブ油が
岩からすら流れ」出ていた、とさえ言っています。
****本日の転記はこれまで*****