安心しようと思いつつも、厳しい現実です。
つまり、上昇気流があれば、それに乗って、地表の土埃が、舞い上がってしまうのでしょう。
奇形児が生まれたとかという、ツイッターの声、やっぱり、安倍さんには任せられない!何を考えて大金使って、外国に原発を売ろうと言うのだろうか?
信じられない心の枯渇!・・・・まだ若いはずなのに・・・最も私がした努力は、ある意味自分を社会から隔離していたので頭の中の働きは正常で居られたけれど、そうでない私以外の人々はそうはいかないのだから、当然ではある。しかし、あまりにもむなしい日本の現実!
私は本当に結婚できるだろうか?そして子育てありになれるだろうか?
恋愛などとは言えない位(最もそんな歳・・・53歳・・しかし、カトリック教徒にとっては愛は、重く、熱いのだから心はいつも心配と熱情で、苦しんでいます。)に理詰めの結婚準備になりそうだが、7月の医学部編入試験に合格して、来年度から夫婦寮に住めても、考えなければならないことは多そうです。
何とか、主任司祭と皆様の善意で、私の心は正常に働きだしたのだけれど・・・そうだとしても・・・勿論この件で、私のサイトを読む全世界の皆様と全ての恩人の司祭・先生・心ある皆様に心から感謝いたします。
放射線の影響は、本当に福島の女性の結婚にまで影響しないことを心からお祈りいたします。
そして24時間全ての皆様の危機感と善意と対策の知恵が働いて生かされますように!!
やはり、世界中の特に相応しい皆様に、神様の恵みと平安と祝福がありますようにお祈り致します。
そしてこの頃、フェイスブックで、良い便りと祈りを下さるイスラム教徒の皆様心からありがとうございます。と記しておきます。
そして、神の哀れみによって、安全で確かに平安のうちに結婚し、子育てが正常に行われるように祈りまた信じます。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki SAwaguti.