香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

訳を間違えて理解したみたいですが、だいたい言いたいことはあってます。

2013年02月28日 16時03分22秒 | Weblog
みなさんこんにちは、実は、ビルゲイツさんの友人グループから、書き出しから笑ってしまったというご指摘がありました。



それできっと、何によって日本を離れるの?という意味なんだと分かりました。




そのほかに、私の文章の書き出しが、文章としては、ありえない継続で、ご挨拶が抜けていたことをお詫びします。


しかし、それほど、私としては珍しく「真剣に考え続けた」ということなのでお許し下さい。



前回のブログから推察していただけますように、私は、かなり正義感が強いですから「困難」なほど「逃げないです」。



我ながら困ったものです。




USAの市民の皆様からは、福島原発事故の時に「逃げなさい」とたくさんメールを頂きありがとうございました。



そして、今回の提案が、オバマ大統領に見出された時も、私が真剣に悩んでいたことに対し「逃げていいよ」とメールを沢山ただきました。



本当に心から感謝しました。





日本に限ったことではないと思いますが、より高度な学習研究をしている本人は、様々な苦労をしても、目的を達成してゆきます。



しかし、周りの人々は、見た目だけで、他の人々、が優位と思われたみたいで「多少なりとも、結構先祖からの残っている社会生活もあって、安定的な地域での私」に対して、この時とばかりに周囲から攻め込まれました。ですから本当にありがたかったのですが、勝っていることもまた確信していました。



もちろん実際は自分との戦いでしたから、他人に対して多くの悪い考えは浮かびませんでしたが、一般仏教徒ばかりの地区ですから、露骨に攻め込んできたので本当に心強かったです。




オバマ大統領と奥様に対し本当に感謝申し上げます。





しかし、今ではかなり、ゆとりも出来ました。


そもそも、東日本大震災の後処理のために、NTTで少なからず活躍しましたので、去年の前半は、頭が、NTTで満ちていて、その影響を外すためにも時間が必要だったのです。多くの職員が、危険な地域に出向いて復旧しましたので、建物の中から、やはり相当に心配していた年月が1年以上になりましたので。そして、日本にひかり通信の技術の普及のために電話での応対もたくさんの時間をかけることになりましたから。



通算すれば6年ぐらい、そのために時間をかけなければならなかったので、頭の中が普通の生活から少し離れた状態で過ごしていたと思います。



私の性格は、かなり「父性」が強く、法律家や医師には合うと思いますが、結構、先端の新しい技術にも心躍るのです。




自慢ではなく本当に大変な生活でしたので、分かっていただきたいと思い書きました。




保守性という意味では「平和、平安」といったことを重要視しますから、保守性も強いのですが、私の「正義感」は、そのために、弱者や非常に努力しているそれ自体を担っている人に、犠牲にさせることも、心から嫌います。


我ながら、疲れやすい困った性格です。



さて、それから、今の条件としては、人並でない私と「神との関わり」で、あまりにも苦労をかけた人々の中で、今生きている、両親と弟の生活の安定もまた絶対条件になります。



そして自分自身、家庭を創って、家庭を守る、当たり前の責任を果たすことは、当然と考えております。


しかも、旧約聖書と新約聖書に求められている重要な問題についても私自身の解釈レベルで、当然守らなければならないと思っています。



そして、今まで書いたように、医学の研究と自然科学の新しい基準となる「新エネルギー量」の発明と重要な世界平和に貢献することは、怠りたくありません。




と言うところです。



またミサの説教のように長くなりました。お許し下さい。




ところで、郡山カトリック教会では、墓地も自前で持っておりますから、他の地域の日本人キリスト教徒達よりも健全でいられますし、強くもなれるのですが、先日書きましたように、教育は、全然幼稚すぎますから私は、これにはこだわっておりませんが、より良く、きちんとした生活共同体に成長させたいものです。



しかし、そのような問題は、旧日本人の悪い性質の問題点が、出てくる「人の利益と権利」の問題なので、頭で考えるよりも、時間をかけて適切になるしかありません。


まるで旧約の時代みたいです。



それでは、オバマ大統領始め、USA市民の皆様、日本と世界中の今生きる皆様、お元気でお過ごしください。私は今更に猛勉強中です。


神様の恵と祝福と平安とが豊かにあるよう祈ります。


Pietro Francisco Vavier Hiroyuki Sawaguti.

どんな時に、孤立するか?の質問にお答えします。

2013年02月27日 09時59分16秒 | Weblog
私の住んでいる街は、歴史が古くもう1500年以上続いている街です。そのために皆貴族のように心を構えています。本人たちはあまり気づきません。しかし、近年の「市政」は50年前に現在のエリアになりましたが、街の古さと歴史はあっても「日本史の重要な街」ではないことと、真実には十分に科学的にも面白い内容ですが、カトリック教会から遠いこと、8~10kmあります、そして、市政の手段として、辺境扱いされることが多かったのです。


その為、私の子供の頃は少しは、田舎らしさもありましたが、今では、その心は、ほとんど変わってしまいました。

そのためもあってお互いに心が通じにくくなりました。特に、私の公式のカトリックの洗礼としている洗礼は、カナダ人司祭でしたし、後日にポーランド人司祭にいろいろ相談したこともあって、司祭になるよう勧められた頃に、これらの問題があまりに深くて、お互いに緊張感が生まれました。


ですから、私には気にしないことを勧められ、つまり、それは関心を持たないように勧められ、しかし、当時は、国家公務員として「日本の郵便局・・・郵政省」でしたので基本的に無理がありました。自分でもかなり勉強したあとで、どうしても大学が決められなくて、郵政職員の試験を受けたので、当時の学歴では、不満であったことも関係します。そして、生まれた時から、イエス様が見つめていたお話の通りに、子供の時に今の天皇陛下とご一緒に「上智大学」の神学公開講座にも出ました。



私は、特に正義感にこだわっていた子供でしたので、全ての人への平等とは、とか、幸せについて、正しい社会生活について考えていましたので、非常にかしこまった時だけ目立つ子供だったと思います。そのために、私は、つい最近まで、この街のみなさんの前では緊張していました。その緊張は、悪い気持ちからではなくても、あまりの緊張で、まるで敵同志のようになっていました。しかし、その原因は、上記の「育つ環境での気づかない貴族意識」が私を苦しめたからです。

途中からは、力もお互いに認めていたかもしれませんが、互の緊張感が、やはりお互いを遠くさせておりました。子供の時に「大内」さんという方が、東京オリンピック重量挙げの銀メダルで少しだけわきました。(私は3歳)との話題などもかえって、今は、お互いを傷つけます。
今では、母は、同じ市内ですが、隣町の施設(介護老人保健施設)におります。なんとか頑張って家族のもとに返したいのですが、私の収入は、今は、まだありませんから、時間がかかっても医師になることは重要です。もし、介護しかできなくなれば、かなりがっかりです。



同様に、昔の「福島県の郡山カトリック教会」といえば、かなり良いと噂されていたことと思いますが、それは、当時の司祭が、日本の状況に入り込むためにありえないほど甘い教育をしたからです。

後の私の苦労によって、すべてが明らかになりました。ですから、今までの私が、心にカトリックの教えに沿って人類愛や誠実な人生の一つとして、ミサに出ても、人間関係がうまくゆきません。

むしろ非常に問題です。途中に、いろいろありえない苦労をしましたので、今は、私は、無表情で、私は、一切の信徒は、信用していません。

しかし、幸いにも、最近日本人の主任司祭になり、私の本来の姿勢について理解していただけるようになってきました。またロザリオのグループを復活できました。それほど熱心には開きませんけれど。



さて最後なのですが、日本政府が考えるような、日本神道をそのままカトリック神学に合わせることは不可能です。

しかし、日本人にとっては、大昔、仏教を受け入れるときにそうしたように、そのまま当てはめようと考えることが多いです。そのために重要な神学が、全く異質の問題にすり替えられてしまうのです。

そして、公共教育にそれが生かされるようになって長いですから、私たちが上と思うことについて、決してそうならないで、いまの大人たちが育ったために、私から見て若い大人たちには、誠実に誠意を持って話せば分かるとはじめ思いましたが、とんでもないことでした。かえって悪魔のように向き直ってきました。その苦労は、今の母の病気につながりました。気落ちして倒れたのです。私もひどい状態でした。オバマ大統領のおかげでここまで思い出せました。心から感謝申し上げます。


そのように私たち日本人にとって、それぞれが身を守る手段は、意味も、目的も全く異なります。しかし、政党を同じくするなど、利益によって団結しています。だから、信じられないほどに今は不安定です。しかし、私の子供の頃のように、無理やりカトリックの教えと日本の事情を当てはめていた頃よりもずーと正しい状態になりつつあると思います。

しかし、若者を正しく規律できなくなっていますから、神にとっても私を強くする必要があると思います。


それらのたくさんの事を考えて疲れ果ててしまいわたしが、その疲れで、私もかなり疑心暗鬼になります。そうすることでコミュニティも不安定になります。

しかし、そもそも私が疲れる前に、無理に私に近づく人々に問題があってのことでもあります。

私が、緊張感を持って正しく適切な問題解決を考えているために維持できるコミュニティについて、みんながそれぞれに自己推薦して、それぞれの能力ばかりを主張しますから、私も大きく距離を置いて甘くないことを見せつけようとします。


しかし、それが評価されて、あるいは、私にさらに逆らって、さらに大きなコミュニティになっても、問題は一からですから、私が疲れ果ててしまいます。



ですから、休暇は重要なのですが、休暇を取れる立場になると、やっと大人になった人々の「羨望」にあって苦しみます。


それで長らく、どうしたらよいかわからないでいました。今はようやく、自分の体力に合わせてゆっくりと進んでいます。


それでも心配なのは、若い女性にとっては、結構大変だということです。私に完全に一緒になれば安全なのは私も、認識していますが、それまでは危険だらけです。

事実、そうして多くの女性には、結婚をお願いする前に誰かと結婚して、逆に私を苦しめています。それでそれに打ち勝つまで長い時間がかかります。


今回も様々な問題が明らかになりましたが、なんとか頑張りたいと思います。ただ疲れれば疑心暗鬼になるばかりですから注意したいです。


では長くなりましたがこれで今回の疑問に対する回答とさせていただきます。

日本の皆様、オバマ大統領とそのご家族、支えておられるホワイトハウスの皆様、USAの私がそう思う賢い市民の皆様(自信をなくさないでください)、カナダ、南アメリカ圏の皆様、すべてのアジアの皆様オーストラリア圏の皆様、アフリカ圏の皆様、イギリス、イタリアはじめユーロ圏の皆様、ロシア圏の皆様、中国と中東、イスラム圏の皆様それぞれに神様の恵みと祝福と平安とがありますように心からお祈りいたします。

Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

やっぱり男性は、女性を守って初めて一人前ですね。皆様今後もよろしくお願いします。

2013年02月26日 13時42分46秒 | Weblog
  この頃、ようやく具体的な今後の生活を、考え始めました。


そうすることによって、当然、つきあえる女性のグループも絞られるのですが、やっぱり結婚から遠い方については本当に難しい?というか、やっぱり、少しずつの理解を心がけます。



何よりも結婚とは、本当の基本なのですから、今の時代、「幼稚」だとか、「心が狭い」と言って、軽くあしらわれてしまう問題に真剣に立ち向かい、自分の心を吟味することは、至難の業ですが、非常に大切ですね。


それでも幸いに、教育が厳しくて「大学を出るまで人間と思うな」という当然のような?異常のような?言葉にも対応できることになって、本当に良かったです。



本来、私は、神に愛されていて、そこまで私には厳しさが求められておりませんでしたが、若者や偉い先生方に、その価値・・私の価値?がわからなくなってから、結局は、皆と同じ努力を、することになりました。



当然の社会の成り行きではありますけれど。




しかし、そのことが、要求していた若者たちや偉い先生方にとって、大きなリスクでしかないことも彼らは、知ることになるでしょう。



もちろん、なるべく整合性のある人間関係に努力はしますが。




人間としては、恥ずべき言動が多く、そして文章には、書きようがないほどに、ひどい過去十数年でした。




ここで、ようやく落ち着いて、カトリック教会の四旬節を味わっております。



これは、震災の影響と福島原発の事故の影響で、偉い人も、偉くない人も「なんでも、私、澤口のせいにして、お金を儲けたり、社会的に高い地位につく」ということが、できなくなったおかげでもあります。



同時に、私自身がまだ若くて、師のように態度をただして応じていた・・・そうすることしか許さなかった皆様の現実も知りました。




やはり、当時も少しは、気づいていたように間違っている場合がほとんどです。




今の私は、それらの複合で、結婚できなかった時代の苦しみと学業ゆえの貧しさ?のような生活を思い起こして、人々に決して、優しくはなりません。




基本的には、理論的に優しいと言うべきでしょう。



つまりは、目の前にきた人の善意度を測って少しやさしいという感じです。




よく日本人の男性医師の方々が「私は女性にしか期待しない」と書いたり、実際にそんな様子で診療したりしていたのを思い出します。





私も、よほどの信頼に足る人でない限り、お互いの距離を遠く保つように常に修正しています。





そして、実際に昔は、自分よりも年取った男性の皆様でさえ、怒りを表して、神の愛のように心配していたことも度々ありましたが、今は、なるべく距離を遠くします。



逆に女性については、間違えば大いに怖いですから、少しずつでも理解するように努めています。




やはりエバのとった態度は、確かに人間の女です。




初めての人間の女・・・それは全人類の母でもあります。




新約聖書が存在する私たちキリスト教徒の(カトリックの)母は、神の母である聖母マリア様ですが。




やはり私は、彼女たちを理解するために少しずつ努力しなければならないでしょう。




そして、いつでも彼女達は、「悪魔?」にそそのかされ、また、そのそそのかしを、自分のものとして実行しやすいのですね。




そして結局は男もそれに身を委ねる。





悲しいかな人間の性?とはまた、そんなものなのでしょう。




それゆえに、私のように、自分から、修道院に泊めてもらったり、苦しんで言葉を可能な限り控えたり、あえて騙されても努力してみたりした人々は、いないかもしれません。



人間は、男女あって、ようやく完全?健康?であるはずなのですから。




私には、同性愛者の気持ちは、わかりません。しかし、何が、問題でそうなってしまったかの当人達には出来ないくらいに深い問題についても、考えなければならないと思います。



そしてそれは、社会的、政治的、教育的に全力で、考え、保護しつつ、完全な回復を目指さなけけばならないと思います。




そして、それは、神を極端に解釈して、多くの場合に遠く離れている問題、もちろん仏教も、多少恵まれていてもその一形態ですが、しかし、神ゆえに自由であることも確かですから、なんとしても宗教的に人類が争うことは避ける必要があります。





弱者に落ちた経験をどう正しく活かすかに全てがかかってきます。それを正しく補助するのが、これからの政治であり、行政でなければなりません。



間違っても権威を振りかざして、この人間が作った深い穴を大きくして、より深く、より多くそこに沈めてしまうことは、結局は全人類の破滅を招くでしょう。




ノストラダムスやマヤの暦に熱狂するのは勝手ですが、本来のそれらが書かれた意図には遠く及ばない態度です。むしろ嘲笑にしかなりません。




異星人の問題についても同様にこんな基本的な問題を解決しないでは、基本的にいてもいなくても、対応できないはずです。




もし大きな敵ならば、人類のすべての英知の結集が必要ですし、もし友好的ならば、それに応じた全人類共通の高度な対応が必要です。



「急がばまわれ」という諺は、日本だけではないことでしょう。



日本の知恵に「負けるは勝ち」という「かるた」になっている考え方も、日本以上に大陸での生活では重要であると思います。そして、適切な言葉が残っていることと思います。




虚しい戦争よりも、何から利益を生み出すかが重要ですし、どうやって人々に公平に利益をもたらすかが重要です。




まるで、カトリックのお説教のように長くなりました。




日本の皆様初め、USAホワイトハウスの皆様、オバマ大統領とそのご家族、カナダやロシアやオーストラリアの皆様、中国はじめすべてのアジアの皆様、イギリス、フランス、イタリアをはじめユーロ圏の皆様、そして、イスラム圏、アフリカ圏の皆様どうか宜しくお願い致します。そして、南アメリカ権の皆様。


これから少しでも全ての難しい問題について正しい回答と、社会の平和と健康の維持を共に考え行いましょう。私も、早く正しい結婚をして、せめて、USAのワシントンD.Cとホワイトハウスとオバマ大統領を尋ねることができるよう努力します。

それでもまだ学生であり、よく考え学習することが最も重要な時間です。今の年齢ならば、全て、早くしないといけない事も良くわかっております。これから一年のすべての試験を慎重に努力して良い結果を出して、道が開けるように祈りたいと思います。きっと筑波大学医学類への編入学試験は、全力を尽くします。



それでは、全ての今一緒に生きる世界中の皆様に、それぞれ、神様の恵と祝福と平安がありますように祈ります。



Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.




無事に介護の2年生に進級決まりました。皆さんありがとうございます。

2013年02月25日 15時36分35秒 | Weblog
ご心配をおかけしました。無事に、全部の科目に合格していました。


ひとまず、介護の2年生に、なれることに、なりました。よく勉強は、したものの心配でした。


これからは、ちょっと真剣に、あまり、ご心配をおかけしないように頑張ります。



今年中には、結婚についても具体的に決めるつもりでおりますが・・・多分、大丈夫だと思います。



様々な手続きと、今後のすべての試験に、慎重に取り組んで、思った通りに、しっかりと進めてゆきます。


決して、当てずっぽうに、批判しているのではないので、皆様、これから共に、賢く生きるための土台を、創ってゆきましょう。



特に今回、USAのホワイトハウスの皆様、オバマ大統領とご家族の皆様ご心配をおかけしました。



また天皇陛下も、現行政権の皆様にもご心配をおかけしました。



しばらくは、落ち着いて、頑張って、今後の世界平和と幸せの道を創ってゆきましょう。



できれば、今年の筑波大学医学類合格します。つまり、26(2014)年の4月からは医学研究へ進めればと思います。



もしダメならば、その他のあらゆる同レベルの可能性を検討してみて、最終的にダメでも、介護を通じての研究が残るので、このまましっかりと、今のことも頑張ります。



しかし、できれば、具体的に大幅な医学の前進に寄与したいです。最終検討は、福島県立医科大学まで検討します。



相変わらず難しい表現ですいません。


Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

四旬節を楽しんでおります。しかし、心して様々なことに取り組んでいます。

2013年02月24日 12時21分43秒 | Weblog
落ち着いて四旬節を迎えたのは、本当に何年ぶりだろうと思います。


多くの皆様が、日本仏教ならば、まもなく、お墓参りの季節ですが、私もしばらくは、それも大変で、サボったのですが、やっと四旬節(カトリックの自分自身の信仰を十分に吟味する季節)を心して迎えました。



世界中のキリスト教徒の皆様はじめ、私が所属する日本の一般社会でも、USAの皆様もなんとなく感慨深い季節ですね。



どうかその心を、世界の平和に生かしていただきたいと思います。



私もまた、自分の不徳や、まだまだの無力を、告解して、赦していただきました。さらに心して頑張ります。



今年の筑波大学医学類への編入学試験に、落ちないように祈りつつ、頑張って毎日の学習研究、そして平和への活動に力を合わせたいと思います。



もちろん、現在の立場である「放送大学教養学部自然と環境コース」も「介護福祉士の学習」も精一杯に頑張ります。


本当に全ての人類の知識と知恵は、つながりを持って思考を助けてくれています。


USA市民の皆様の堅実さや賢さに信頼できないのではありませんが、日本の皆様の誤解も解かなければなりません。時間も必要です。


とはいえ、人間としての力には、限界がありますから、無理するつもりもなく、天寿を全うできるように頑張ります。


なんとか、しっかりした結婚と、日々の使命を果たすように、自然科学の研究と医学の研究を、しっかりと次世代に残したいと思います。



その意味でも、あまりに長い期間かかったとはいえ「放送大学教養学部心理と教育コース」を卒業できたことは、本当に良かったと思います。



政治について考えたり、日常について考えたり、様々な学問研究にとっての基本的な問題を解く鍵を得たと思います。




今年一年かかって、介護の学習研究もあり、来年の進学についての全てが決まる時です。



もっと優しくもっと大胆に世界中の皆様とごいっしょに頑張ってゆきたいと思います。



では、今、共に生きる世界中の皆様のそれぞれがふさわしい神様の恵と平安と祝福をお祈りいたします。


Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

USAの市民の皆様の賢明さに感謝します。オバマ大統領さま宜しくお願いします。

2013年02月23日 12時46分17秒 | Weblog
私の日頃の発言についてまで関心を持っていてくださっていることに、改めて心から感謝申し上げます。



ただ、ここで一つ、弁解があります。


私はもう、アメリカ人宣教師や、カナダ人カトリック司祭、日本人研究者・カトリック司祭から学んで、もう40年以上になります。



しかし、53歳の私に、日常生活で、気軽に難しいことを、ある程度、本心で、話しかける人々は、60歳以上か、私を、見た目で若いと判断する人々です。



つまり、私が、深い話を説明することが、困難な状況にあることだけは、ご理解いただきたいと思います。



ですから、昔、100年ほど前に、この場所から遠くない「猪苗代町」に生まれて、アメリカで活躍して死んだ医学者の「野口 英世博士」と同じで、多分私なら同じような環境で育ったので、・・・私ははるかに便利で過ごしやすかったのですが・・・きっとうまくゆきます。


そして、そのことを考えるならば、心は、晴れ渡り、体と心が、本当に軽くなります。




何よりも、当てずっぽうでしか話しかけない日本の偉い先生方から解放されることが、本当に幸せに感じます。



しかし、冷静になれば、私の結婚の問題、父と母の健康と年老いている問題、弟の病気がちな問題・・・これらは、全て原因は、同じものが最も大きいと思いますけれど、私しか守れません。



つまり、信仰による力が途方もなくついているのに、日本で生きるには、否定的な人々にも屈するような生活だからです。



だからこそ、私は大切に考えております。そして、結婚をお願いしたい女性にも、同じ苦労はかけたくないので慎重です。




皆様の賢明な心に対して敬意を忘れずに、あらゆる成功を期待しています。


しかし、日本人のある程度、指導的な人々に対し、変な考え方について否定する機会が、ほとんどないので、私は別人にされて伝わっていることが多いことも、賢明なオバマ大統領のご意見の中から、正しくその問題について理解しておられることも今は知っております。



あまりに慎重な行動ですが、お許しくださいますよう改めてお願いします。



そして、かなり私の評価については日本では厳しいので、本当に筑波大学に合格できるかどうか大変不安です。



ひとつだけ、良いことは、今、既に「福島県立テクノアカデミー郡山」としての介護訓練なので、もしかすると、福島県が「野口英世博士」を目指して創った「福島県立医科大学」については、優秀であれば進学できるかもしれません。


はっきりしたことは何もわかりませんが、「福島原発の事故」のこともあって、優秀と認められれば、きっと大丈夫と感じてはおります。



奨学金の問題、結婚の問題、医者としての活躍の問題、父と母と弟の問題全てを満足する可能性があります。



とにかく日常の問題について今後もしっかりと考えながら努力を続けます。



では、皆様の、そして世界中の今、共に生きている皆様の神様の恵と祝福と平安がありますことを切に祈ります。


Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

福島原発事故の影響はかなりひどいです。

2013年02月22日 17時35分28秒 | Weblog
今日、レクリエーションについて、介護の学校主催で、講習会がありました。


福島県の郡山地区から、いくらかの人数が、集まったのですが、年をとっている方々も少しいて、不安などを聞くことができました。


確かにそうだなと思います。


厳しいのは自業自得などとは言えません。


少しは、私たちについて考えて欲しいことも事実なのですが、現在の状況で、どれほどの優秀な人材が、この地方に集まるものか?



逆に、私でもきっと目立っているに違いないのです。


私は、長年不利益を受けていましたから、まだまだ、いろいろな過去の不利益を、差し引きしても、これからですが・・・。


しかし、悲しい問題でもあることは事実です。



私が、昔のように、元気に活躍を、始めたら、大変に目立ってくるでしょう。


誤解だらけでしたから、私にとっては、不思議な恵みの災害です。しかし、去年叔母が亡くなりました。



これから、どんどん積極的に、行動することになります。しかも、私は指導力を、どんどんつけてゆきそうです。



自分で書いたら、おかしいかもしれませんが・・・そして、正しい結婚についでも、周りに見せる必要があります。


頑張ります。というか、頑張るしかありません。



そう考えるならば、USAのワシントンD.Cへの、訪問が遅れていることも、決して神に逆らっているわけではないことを感じます。



それでは、世界中の今、共に生きる皆様に、神の祝福と恵と平安がありますようにお祈りいたします。



Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

研究発表会楽しみました。

2013年02月21日 14時11分37秒 | Weblog
この地方での「介護の学習者」の研究発表会がありました。


みなさん、各校のそれぞれ1名の代表で、なかなか面白かったと思います。


これから、私も取り組みます。私たちの介護学習は、2年しかないので・・・短いですか?。




しかし、医学研究もする予定ですからお許し下さい。もちろん合格しないとダメですが。・・・可能な限り全力を出し切りたいと思います。




そして、来年度の介護の実習の研究発表者に、選ばれるかどうかは別として、全力を出し切れたら良いと思います。


難しい問題は、今まで、様々に書いたし、もっと深く書けるのですが、今のところ、日々努力しながら、それなりに進展する様希望します。


まだまだ人は、長い経験から出る「呻きのような本心」か「常に最前線にいて、いつも指導的であること」のどちらかに興味があります。


私にも、それなりに継続的な自分があるのですが、より分かりやすく、失敗者のイメージにならないよう努力を続けます。


そしてまた、もし、今年の休みにUSAのホワイトハウスを訪問できれば、たくさんの人々に、もっと、もっと真摯に向き合えると思います。



しかし、そうでなかったとしても現状維持しかできない時でも頑張ります。



今、共に生きる世界中の皆様のご健康と日々の生活が、より良くなりますよう心よりお祈りいたします。


私も、もっと、もっと自分に真剣になって、責任ある結婚をして、社会的責任を全うする人生になるように努力します。


決して、私の心は、冷えてはいません。しかし、行動費などを準備、備えがあっての行動しかできません。


どうぞ皆様も頑張ってください。そして、私の行動・生活が、なかなかイメージができにくいこと、他の地域にゆくのが難しいことをお許しください。


世界中の今、生きる皆様に、それぞれふさわしい神の祝福と恵と平安がありますよう切に祈ります。


Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

皆様の関心が必要です。先進国になったと思うならば、日本の皆様も真剣に関心を持つ必要があります。

2013年02月20日 10時16分09秒 | Weblog
随分前に、ブッシュ大統領の時にも似たような経験があったが、「撃たれる夢で諦めた」と書いたのですが、誤解を呼んだみたいです。


当時は私は大変な状態で、大学の学習を、なんとか、こなすことで頭が、いっぱいだったことと、経済的にも、社会的にも経験したことがない大打撃を受けていました。


決して臆病であったのではないことを証します。


最も今もお金はないのですが、今はかなり自由に自分の頭を使うことができます。


そして、時間がかかることを気にしなければ十分にその効果が期待できる学習に切り替えることができます。



もちろん日本の自分のコミュニティでは、なんとか頑張ってきましたから、実際にはあまり崩したくありません。



そして冷静に、完全に当たらなくても、十分に効果的な国際関係や、各国の政治の基準を考えるには今のままで、しかも失敗がないことが最も良いと思います。



日本だけで生きられることはないことを自覚して、少なくはない、日本の知識人の皆様ばかりではなく、様々な考えを示して欲しいと思います。



イギリスの「エマ・ワトソン」さんのご意見はきっと、私が臆病に感じておられたことと思います。


そして、遠くはない、正しい考えかもしれません。



女性の俳優さんにご意見をもらえたのは大変光栄でした。



私は、歳ばかりとっていても、女性とのプライベートな付き合いはなかったからです。


みんなに分かる程度に少しばかりのプレゼントを多くの女性の皆様にしたことはあります。


それだけでした。ですから、そのような指摘をしていただいたことは、ありませんでした。


なんにしてもこれからの社会運営は、十分に考えられた計画によって確実に進めてゆかなければならないと思います。


身近なコミュニティでさえも、勝手な言葉が交わされていて、それを自分なりに整理するだけでも大変です。



しかし、それをしなければ、きっと進歩はないのです。



そしてその先にきっと、大きな国際的な問題さえも確実に包含できる力になると思います。


どうしても主導的でありたい皆様は、まずご自分のコミュニティーで、十分に様々な試行をしてみることです。きっと、簡単な?「自己犠牲による命を投げ捨てるような聖戦」がよい解決方法ではないことに気づくはずです。


日本の仏教においては、確かに「自分の心を吟味します」しかし、それを、たくさんの他人と共有したり、修正を試みたりすることがほとんど見られません。



元気な私などが、問題にできる機会に指摘するだけです。



しかし、私自身には虚しさが残ります。多くの皆様の本心を聞けないからです。



想像での行動に対して、想像で指摘しても、「想像の解決方法」で対応されるために問題が、明確にならないままに、自分の未熟さばかりを気にします。



それは大変辛い事です。そのうえ、それが雄々しくあって欲しいと願っていたのとは逆に見えるために、蔑まれたり、叱責されるならば尚の事、決して解決の道がありません。



幸い人間には、十分な知能と長年の心理学や人類学などが発達しています。必ず解決できます。


勇気を持って、言葉にしてください。もちろん優しい気遣いも忘れずに。



無意味な「恨みの連鎖」を産まないよう最大限の努力をすることこそ、最も勇気ある行動です。



殺意の前に、あるいは蔑みの前に、よく考えてみましょう。



それでは私たち今生きる世界中の人々に神様のめぐみtと平安と祝福がありますようにお祈りいたします。



Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

ロシアの隕石、不安ですか?

2013年02月19日 13時45分48秒 | Weblog
隕石が地上まで落ちてしまったことについて、子どもたちが不安になっていますか?


自分にも責任があると思いますから、心配しないで欲しいと思います。


幸いにも死者などなかったと伝えられたと思うのですが。


しかし、こんなこともあることも確かで、大人たちがもう少ししっかりしないといけないことですね。


そして、多くの皆様のご意見ありがとうございます。


それなりに理解していると思います。


私の思い違いもあってか?この頃何も届かなくなりました。もちろんホワイトハウスからですが。


無人の殺戮用飛行機?の問題で議会がもめていると何かで読みました。


多分そんなこともあって避けているのかもしれませんが、実際に難しい問題です。


個人のアクは特定しても必ずしもその悪は個人の問題ではなく、コミュニティの性格であったりしますね。


あまりにも難しい問題です。しかし、放り出すべきことでもありませんね。


日本の私たちの世代が象徴的です。



たぶん、戦後初めての、皇族の現在の皇太子さまの教育に合わせて、かなり厳しかったのですが、それをそのまま続けなかった日本にはいつもどこかに断絶があるようにも感じます。


私はただ大人しくして、できるだけ整合性の中に活路を見いだしたいだけです。決して何も知らないわけではないのですから。とはいえ知らないことは多いと思いますが。

では皆様お元気で。

Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

少し簡単に書きすぎました。反省しつつもう一度書いてみます。

2013年02月18日 08時53分21秒 | Weblog
私たちには、島の問題について、まだ何も言えません。実は、日本のカトリック誌にいろいろ調べて書いていてくださる方がおられますが、私がまだ読んでいません。今月中に読むつもりです。


そして国境の問題については、柔軟な考えもあるという意味で書いたつもりです。


現実はそんなに甘くはないと思います。とはいえ、いま生きる私たちの考え一つであると思います。


後の時代に困った問題を残すわけにゆきませんが、きっと良い方法があると思います。


私の心は神に忠実に、そして正義と平和のために貢献したいと思う心は変わっていません。


私は過去にあった人々にまた会いたいとも書きましたが、あくまで、真実が問題なので思い込みに付き合うつもりはありません。


私は、私が大切にしたい人を大切にします。そして愛したい人を愛します。


決して誰かに強要されるつもりはありません。


しかし、利益ばかり貪るつもりもなく。確かに、新しい科学のエネルギー量を発明できれば、人類ははるかに幸せになれます。



生きているあいだに多くの人々と一緒に完成させ、それを利用したいです。



当分は自分のことに、専念しつつ、これからの問題について考えてゆきます。


日々に誠実に、今あるところで全力を尽くしながらよく正しい行動について考えます。


オバマ大統領とそのご家族、それを支えるUSAのホワイトハウスの皆様、優秀なUSA市民の皆様、日本の皆様はじめ世界中のふさわしい皆様に神様の恵と祝福と平安とがありますよう心よりお祈りいたします。そして多くの恩人の皆様におめぐみがありますように。


Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

どうして爆弾テロが無くならないのでしょう?本当の理由は?

2013年02月17日 12時35分45秒 | Weblog
私にとって、神は一つ。そして、神は、人間に、決して甘くないし、神に、人間が、愛されていないのでもない。


私たち人間は、しばしば、何かを計画しても、重要な事柄を忘れたり、省略します。


その問題は、意外に重要です。


カトリックの教えならば、それは「自分自身の怠惰」と考えて、神に、自分の不徳を、赦してもらいつつ、その対策をとったり、それを忘れないスピードで、新しく生活を始めます。


他の人々に危害が加わることは、よほどの問題の時だけです。


私は確かに、インターネットでしか今の世界中を知らないし、学校の本からしか学んでいません。そして、ミサに出席してくださる外国籍の人々としか話しません。


時には、日本政府が呼んでくれた、語学の教師なども希に話します。



そして、いつも感じることは、いかに人間は、自分以外の他の人々を知らないかということです。


心から愛して日本に来ても、多くのことで困難に出会います。


その理由は大変複雑で、決して明確にすることは、一部の人にしか許されていません。


にもかかわらず、同胞でさえ、言う事を聞かないで、さらに重大な問題を引き起こします。



そうなればもはや、多くの点で時が解決してくれるのを待つばかりです。



やはり簡単には、生きてゆけないものです。



他人の努力はどんな関係でも大げさなくらいに評価しても足りないくらいに人間は、生きることが大変です。


ですから、なるべく今よりも、苦しみを増やさないようにしなければなりません。



私のブログに対するメッセージと思って受け止めた中に、イギリスの「エマ・ワトソン」さんからのTwitterがあって、私は心から嬉しく思いました。


私が、お堅い法律に縛られ、法律に生きていた生活から、大学で教育を学び、教育について考えていた頃に大活躍してくれていた方だからです。



それで、私が、キリスト教徒というのには、日本の生活でも苦しいのに、多くの方に不安を感じさせてしまうだろうかと思いました。


しかし、私は確かに今まで精一杯生きてきて、神ともお会いし、話、祈りましたし、これからも祈ります。だからやはり本当のことを時々語ることは重要だと思います。



子供たちの教育というのは決して、ゆめ物語を語ることではないし、もちろん大人の日常生活も、苦しいばかり、戦いばかりではいけないと思います。



USAの皆様が、銃を持つことで、正義感をより強く維持できることについて、私は共感できます。


しかし、無駄な争いも避けないといけません。


神が同じなのに、判り合えないはずはないです。


もちろんキリスト教を信じるものとしては、その奥義が、たいへん深く、明確で、かなり厳しいこともまた真実であり、ユダヤ教、イスラム教徒の皆様にわかっていただけるのだろうか?と思います。


しかし、生活の基本については、すべての人に、神が有り、父、母があり、先祖があり、子孫があります。そしてなによりも隣人たちがいます。



ですから、必ず、基本の生活における人類愛については、多くの点で共有できるはずです。


心配なのは、仏教が、現代においては神を知らない指導者はないと思いますが、一般の信者には、逆に基本の教えに従ってしまうと否定的になる可能性が高いことだけが心配なのです。


そこについては、私たちが、十分に考慮しなければうまくゆきません。


もちろん多様な価値観で生きられる今の時代ですから、条件がみたせれば、宗教に関係なく、親友になれることは云うまでもありません。そこに神の大きな知恵があると思います。


さて、また長くなりました。今日もこの辺で終わり、自宅での勉強を続けます。


皆様お元気でお過ごしください。

そして、オバマ大統領とご家族、支えるホワイトハウスとUSAの市民の皆様。



そして、日本の皆様と世界各国の市民の皆様に神の豊かな祝福とお恵みがありますよう、そして、平和と秩序と安定と正義がありますよう心よりお祈りいたします。


私は、教父たちのように偉大ではないので?今を生きて、しっかりと結婚をするよう、そして、お互いのために学問研究に勤しみます。


Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.

やっとよく寝ました。これから綺麗に片付けます。ゴミだらけ?

2013年02月16日 10時36分24秒 | Weblog
なんとか試験は全部書きました。全部100点満点ならいいかもしれませんが、少しは間違えたかもしれません。


一番年取っている、しかも、独身なので、このあたりで、ちゃんとしたところを、見せたいものです。


その間に、少しよく覚えているのが、NHKで、私たちが子供の頃に、小説でしか見たことのない「庭で狩りをする」USAの家族が映って、銃規制についての反対を述べていました。


確かに、日本以外の国のことを、私は、よく知りませんが、日本でも、昔から、古い槍を飾っておいたり、日本刀を飾っておいたり、私は、人の血を流したものは好きではないので、それでも模造刀を、机の脇に飾っています。


それで良くなった事は、精神的に自分の限界まで、適度に緊張を保てることです。


ただ緊張は、人間の精神に良い影響ばかりではないと思いますけれども、今のところ悪くないと感じています。


その意味では、確かに、USAの優秀な市民の皆様の心の糧?のようなものであって、決して悪いとは思いません。


それでも、もうひとつの緊張感として、真の正義を守るための備えとしての緊張感として、銃の登録制度は、良い事と思うのですが、いかがでしょうか?


多分ここまで書けば、「真の自由は、国の権威になど頼らないことだ」と猛反発したい皆様もいると思います。


そしてそれは、今は十分に年をとって、国の仕事をある程度したあとで、学問に苦労している生活も十分に長くなった今、そして、結婚して、家族をしっかりと守らなければならない今、大変良くわかります。


しかし、人間は、いつからかわかりませんが、全ての人々が、「神の意思」を確認しながら、子供を産んだり育てたりしていません。


それは、結果的には「神の心の広さ」をカトリック教会は、今、アピールしていますし、そして、そのとおり神の心は広いと思います。


しかし、それは、私たちが、医学的に知る「生物としての人間」の原理に従っています。



それは人間生活として、男女の愛をかなり限界まで、容認し、今では、同性愛さえ容認されるに至っています。



ですが、これは、決して喜ばしいことであるとは言えません。


本来の「人のあるべき姿」は、旧約聖書において、急激に壊され、神に限りなく広く赦されました。


それでも神は、確かに、そのことを反面望んでいないのです。


本来の幸せを生きて欲しいというのが、神の望みです。


しかし、学問的に言い表せば、人間の罪を許したほうが、幸せが残る可能性が高いか、人間の罪を裁いて、幾人かの直接の悪を死に至らしめるかのどちらが結果的に良い結果を少しだけ多く残せるかに過ぎないのです。


ここで私は、神の代弁を、してしまったことを、心から神にお赦しを請い願います。


つまり、人間の私が想像しても、解らない広さについて人間の立場から、限定的に表現したからです。


私は、専門的に神学部にいたことはないのですが、このように考えたのが旧約時代の理想的な判断の仕方だと思います。



そして今は、新約の時代、しかも2000年が過ぎました。もし、キリストの十字架後と考えるならば、もう少し時間があっての2000年ですね。


まだ、あと20年あるのでしょうか?しかし、そのことも、人間の私たちが勝手に判断すべきことではありません。


クリスマスを公然とお祝いする今の、私達、世界中の人間にとって、やはり、2000年は、過ぎたと思います。


いずれにしても、精一杯与えられた時間をしっかりと過ごすべきなのです。


そして、多分、「運命」などというのは存在しません。精一杯の命のギリギリまで努力することによって、全ては好転します。



日本の皆様にとって、日本海はじめ、海は重要なので、島の問題は重要に思うのだと思いますが、多くの日本の人々にその問題は意識されません。


そして、それは、そのほうが、正しいと考えられます。


なぜなら国境とは人間のエゴと思いすごしから存在しているに過ぎないからです。


真の心では、皆、目の前の人々と正しく心地よく愛し合えれたらいいと思うに違いありませんから。


ただ問題は、その擬似的体験が、できる人々は、多くないということと、それが出来る条件が揃っていても、多くの場合に、異常で、他の人々には、気づいてもらえない程多くの努力が、必要なことが多いと思います。



ですからやはり、それが出来た時に、政治的にしっかりとした土壌を築き、学問的、教育的なしっかりとしたバックアップが必要です。


そして、私は、個人の富は、それが、大きな富になる人々は、本当に稀であること、しかし、それを有効に使えるようになる人々も希であることを知っています。



つまり、やはり正しいことを追い求めなければ、人間は、幸せにもなれないし、多分、何も残せないし、死んだあとに天国にゆくこともできません。


もちろん神は、「新約聖書」において、キリスト様の言葉から「信じる」ことにより、それだけで赦されその門を通ることを約束しました。


十字架刑の最中、キリスト様が、亡くなる直前の出来事であることを、今生きる私たちは、聖書から読み取れます。


しかし、宣教中のキリスト様は、「神のみこころを行いなさい」とも言っておられます。


つまり、今の私も含めて、元気で健康な間には、十分にその行動に良心が伴うことを教えています。


私のこれから行おうとしていた医学は、その問題について、人々の病気とともにわかりやすく、一緒に考え、体を直してゆくことです。


そしてそのために、オバマ大統領に書いたことは、日常生活を、健康で、自由に生き、正義と愛に満ちた生活を送れるようにすることです。


まずはここまで、今の私はお金がないので、まず、介護の2年生になれたら、カトリックの奨学金の対象になるかどうかを、主任司祭に聞いてみます。


そしてそのお金が十分ならば、もしかしたら、ガールフレンド・・・これからお願いするのですが、と一緒に・・・これから頼んでみてUSAを訪問します。


もしお金が十分でなくても少し対象になるならば、自分のマイカーを買って、もっと十分に行動を広く取るようにします。


そして、筑波大学の医学コースに合格できて、十分良い奨学金ならば、結婚を頼んでみて、それからワシントンD.Cを訪問します。


もちろん、USAで思いっきり頑張って、USAで結婚するのも良いのですが、前にブッシュ大統領の時に、私は、銃で撃たれる夢を見たので、その若い私は思いとどまりました。


そしてよく考えると、日本の政治も大変危ないのです。アジアの平和も考えに入れる必要があります。


そして、当然、アラブやイスラエルやイスラム国の皆様についても。


もちろん私自身は、オバマ大統領を信頼できますので、人として私たちは愛し合い続けると思います。

それが第一です。


ビル ゲイツさんもメール嬉しかったですし、今は多い時は一日200通のメールが、世界中からあります。心から感謝します。


放送大学教養学部自然と環境コースの学習も楽しいです。


では長くなりましたが、皆様の心からのご健康と神の祝福とお恵みがありますよう心からお祈りいたします。

Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti

本当に何年ぶりかの「灰の水曜日のミサ」でした。神に感謝です。

2013年02月14日 16時39分26秒 | Weblog
私は、結構厳しい条件の中で洗礼を受けましたから、次の世代の育成も自分で出来るくらいですが、日本の教育の長年のいい加減さの大きな影響で大変な約15年でした。

公式の洗礼からは、約24年になります。


しかし、もっと、もっと前から、一部の?洗礼を受けて、元気に活動や、仕事や勉強してました。


その頃、純真で、ともに心を合わせて、生きた皆様にも、お会いできますように願いたいと思います。


本当に神に感謝しました。

しかし、ベネディクト16世教皇の退位発表があって、少し残念でしたが、ベネディクト16世教皇様の勇気を讃え、長年の労に心から感謝を捧げたいと思います。


オバマ大統領さま始め、多くの長い間、謙虚に努力していただいた皆様にも心からの敬意を表します。


私は、USAの優秀な市民の皆様のおかげで、本当に元気になりつつあります。


以前と違うのは、介護が必要な母と、ひどく病弱な弟と、年取った父のためにも日々頑張らなければならないことです。


そして、犠牲が大きかったぶん幾人かの有力な親族や助け手が、年老いて亡くなったことです。


これからは、きっと神のお約束の富と名誉と誉れと栄光が現れることを切にお祈りいたします。


私も、きちんとした結婚と日々の生活と働きを心からお約束いたします。


そして、世界の隅々に、神の力ある栄光と誉れと賛美と感謝と平安と秩序と感謝が溢れますように、お祈りいたします。

Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti

長い沈黙お許し下さい。試験勉強中です。オバマ大統領さま!本当に申し訳ありません。

2013年02月10日 12時23分24秒 | Weblog
皆様!お元気のことと思います。新しい週も穏やかに、始まりました。

私は、今、介護の試験のため、今週中、ず~と試験勉強中です。

もちろん!!今まで、勉強しなかったのではないので、頭で理解していますが、暗記も大変重要です。

多分、今年は、「灰の水曜日のミサ」にも出席できます。

オバマ大統領と、そのご家族、そして、ホワイトハウスの皆様とUSAの優秀な市民の皆様のおかげで、私は、大変、精神的に元気になりました。

ですから、多分、今週の水曜日のカトリックの「灰の水曜日のミサ」に出席の予定です。

こんなに大変な時代ですが、皆様それぞれが、冷静に対処できますから、心から信頼して、平和を信じます。

もし問題なく十分に優秀な成績を残せたら、介護の勉強にカトリックの奨学金が、対象になるかどうか、主任司祭に聞いてみます。

もし、それができれば、早いうちに、USAのワシントンD.Cのホワイトハウスを、訪問出来るかもしれませんから。

もちろん、私の心は、全人類のためにも、自分自身のためにも日本の筑波大学に入って、医学研究をしながら、最も良い政策や、新しい「科学の共通エネルギー量」を発明して、全人類に大きな富をもたらしたいと思っています。


結婚を早くできれば、日本とUSAともに行ったり来たりして工夫して、平和と幸せと富をもたらすようにしたいと思います。

母もなんとか元気です。そして、父と私の弟もなんとか元気です。少し、心配ですけれど、大丈夫です。

それでは、USAホワイトハウスの皆様とオバマ大統領とそのご家族、USAの優秀な市民の皆様、日本と世界の皆様、お元気でお過ごしください。

神様のそれぞれにふさわしい恵と祝福と平安とがありますよう心からお祈りいたします。