聖書の親しみ ルカによる福音書から

こんにちは。

昨日は、初日で、疲れたから、書かなかったけれど、一応書き続ける。

「ですます調」は、止めて、・・・？なるべく「アマチュア研究者サイト」としての「みんなのサイト」レベルにしたい。

なぜなら、お互の善意なくして、研究は、進まないし、「個人のおんぶに、抱っこ」が、社会的に、認められてはならないと思うから、

お互いに、健全で、完全な、サイトでありたいためだ。

それでは、そのつもりで、常識的に、お互いの立場を気遣い、最善な付き合いが、認められる人々のために、このブログは、続ける。

いずれ、別サイトとして、地域に生きる生き物たちのサイトを創る。

皆に愛されるサイトができることを神に願う。

ルカによる福音書３章続きから*****

メシア到来の告知

　さて、民はメシアを待ち望んでいたので、もしかすると、ヨハネがメシアではなかろうかと、みな心の中で思っていた。

しかし、ヨハネはみなに向かって言った。「わたしは水であなた方に洗礼を授けるが、わたしよりも力のある方が来られる。

わたしはその方の履物の紐を解く値打ちもない。その方は聖霊と火で、あなた方に洗礼をおさずけになる。その方は

手に箕を持ち、麦打ち場の麦をふるい分け、麦を倉に納め、籾殻を消えることのない火で焼き尽くされる」。

　　こうして、ヨハネはほかにもさまざまな勧めをして、民に福音を伝えた。


以上、本日の転記終わり。*********


さて、日本に限らず、もしかすると、正義感が、薄れてきているだろうか？

様々な社会の中で、正しい正義だけは、様々な階層や、業種や職業にかかわりなく、概ね、一致できるものだ。

そのことを、もう一度、思いだしてみる必要が、あろうと思う。

もちろん、「教皇意向」等によって、改善された一般政治社会ならば、尚の事であり、日本でも「損して得取れ」とも言う。

では、厳寒の日本から、今日の記事を、終える。さようなら。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ ルカによる福音書から

こんにちは。

毎日の生活、元に戻りましたか？

私のこの年末年始のドタバタ許してね。１９６０年生まれなのに、

さんざん社会への貢献を考えながら、たくさんお金をかけてきて、１０代の初任給以下では生活できませんでした。

このところ毎年叔父叔母がなくなっているので、遠慮もありました。

あしたから、やっと初めての「デイケアー」での勤務です。頑張ります。昨日は、それが、決まるまで頑張って、疲れて更新できませんでした。



では続きから（ルカによる福音書３章途中から）*************

　　すると、群衆はヨハネに、「では、どうすればよいのでしょうか」と尋ねると、

ヨハネは答えて言った、「下着を二枚持っている者は、持っていない者に分け与えなさい。食べ物を持っている者もまた、

同じようにしなさい」。

また、徴税人たちも洗礼を受けに来て、ヨハネに、「先生、わたしたちはどうすればよいのでしょうか」と尋ねた。

ヨハネは彼らに、「規定以上に取り立ててはならない」と言った。

兵士たちもヨハネに「わたしたちも、どうすればよいのでしょうか」と尋ねた。

ヨハネは彼らに言った、「誰からも脅し取ったり、ゆすったりしてはならない。自分の給与で満足しなさい」。


以上本日の転記はこれまで。*************


日本の社会では、この頃、石器時代～青銅器時代に入ったかどうか？と教えられていますが、

真実はどこまで発達していたのでしょうね？。

相変わらず最近は久しぶりで、今井美樹さんのＣＤを一日中でも聞いています。

私は、聖書の知識も、信仰も、かなり一人前になって、その意味も深く知り、生活にも根ざせるようになったので、

ある意味、女性に、上手に甘えつつ、楽しんで、生きてゆくようになると思います。

でも聖書の厳しさは真実と思いますから、いつも自分が正しいと思うことを信じて生活します。

それにつけても、早く、生活が、安定して、結婚出来るように、願っています。

相手を決意したならば、相互の生活力の共有が出来たならば、生涯添い遂げると思います。

今まではそこまで言っていないので・・・。早く決まりやいのですが・・。


Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ ルカによる福音書から

こんにちは。

私は、なんとか元気で生きています。

一生懸命に、就職活動中です。

偏見を持たないで、精一杯に頑張りましょう。



ルカによる福音書つづき。

　　そこで、ヨハネはヨルダン川周辺の地域一帯を巡り、

罪の赦しへ導く悔い改めの洗礼を宣べ伝えた。

これは、預言者イザヤの書に書き記されているとおりである、「荒野で叫ぶ者の声がする。『主の道を

整え、その道筋をまっすぐにせよ。すべての谷は埋められ、すべての山や丘は低くされ、

曲がりくねった道はまっすぐに、でこぼこの道は平にされる。

すべての人が神の救いを見る。』」。

　　さて、ヨハネは、彼から洗礼を受けるために出てきた群衆に向かって言った、「蝮の子孫よ、来るべき

神の怒りから逃れるようにと、誰がお前たちに教えたのか。悔い改めにふさわしい実を結べ。

お前たちは、『わたしの父はアブラハムである』と、心の中で言ってはならない。わたしはお前たちに言っておく。神は

これらの石からでも、アブラハムの子らを造ることがおできになる。斧はすでに木の根元に置かれている。

だから、善い実を結ばない木はみな切り倒され、火に投げ入れられる」。




以上、今日はここまで、もし前回と重複したらあしからず。

Pietro , Francisco Xavie , Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ

こんにちは。

私なりに、精一杯、節約して、生きています。

これからも頑張りますから、みなさんの積極的な応援、よろしく頼みます。

今日は日曜日で、全然就活できません。

自分の部屋を、少しでも元気出して、掃除しなければと思います。

今日も、午前の祈り、間に合いませんでしたが、

今から少し遅れていつもの祈りします。

世界中に、平安があり、私自身の日々の生活が、成り立つことを切に祈ります。

これから地域の大神宮に初詣するかもしれません。

１月２日の地域の神社やお寺で十分と思えばやめておきます。

では皆さんお互いに元気で過ごしましょう。

Pietro,FranciscoXavier,Francisco.

Hiroyuki Sawaguti.{Sawaguchi}

追加します。

イスラム教徒？達の一部の人々の悪行をフェイスブックで見た。

日本の人々には他国の状況は理解できないのに、いい加減に批判する人々が多い。

この二つから、このブログは、今後続けるならば、ルカによる福音書の続きが必要です。

しかし、現在の状況で続けることは、大変難しいことです。

オバマ大統領が、私たちを利用しながら、保身しているようにも感じられます。

私に評価できる問題ではないので、すべてを神に委ねて私自身は、本来の日常に帰り、

いちいち、不当な大統領の評価を受けることはできない。

現在の状況が、オバマ大統領に原因がある可能性は、否定できなくなった。

大統領が勝手に私の給与に関与しているのか？

あなたは私よりも若く私の努力の跡を知らない。

ＵＳＡにゆくお金が、できない問題から、あなたは私を、値切って、

すべての働きを、無価値と判断している。

生活費の全てを奪ったも同然だ。

あなた方は、神を侮って、人を軽蔑している。

これらの情報は無意味だ。

お互いの気配りや協力が、神の愛に基づかないならば、神の呪いに変わる。

もっと慎重にしなさい。

今後はあなた方が信じるお偉い若者たちやあなた方で判断しなさい。

私は一人の無名の日本人で、努力して生きる人に帰る。

いつか、対等に話し合える日が来るであろうか？？

澤口宏行


もう一度信じることにします。

オバマ大統領のコメントが私へのものかどうか判断できなかったのに

私が一方的に切ってしまったことを深くお詫びします。

しかし、私としても、本当に必死です。

当分は、自分自身に集中させてください。

一日も早く正しい環境でミサに出席できることを、どうか私のためにもお祈りください。

そして、日本の為政者の人々や社会的に力ある人々力ない人々の雑言や憶測を避け、なるべく正しく私を評価して欲しいと望みます。

どうぞそのために私のために祈ってください。

澤口宏行

聖書の親しみ

こんにちは。

昨日も書きましたが、当分の間は、ブログ更新できないかもしれません。

そして、私と神の間には、不思議な印が、私が、この世に、生まれて以来、私に、何度も何度も、行われました。

しかし、このまま、一方的に、多くの憎むべき人々から、良いように、物事を望まれれば、まもなく、私も、死ななければなりません。

それは、ローマ法王の意向といえども同様です。日本人には、ローマ教皇庁に、正しく務めることは、限りなく無理です。残念です。

大いに反省しなければなりません。それは、かなり

そして、これは、世界的な傾向です。無駄な、安易な邪な、自分勝手な、欲望による愛を、私に抱かないことです。

生活が、成り立たないためです。

私の生活が、成り立っての、今までの私の無償のめぐみです。

特に、一部の若い郡山市民の邪は、厳しく、私には、今後起こることに、助けようがない場合が多いだろうと思います。

私は、この身に、苦難を、受けるために居るのではなく、私は、神に、祝福されています。

自分たちの立場が、非常に安易で、壊れやすいことを、認識して、お互いを生かし、賢く、生きなければ、全ては、終わります。

もちろん私も弱くありませんから、頑張りますが、あっという間に大変な兵糧攻めになっています。その気がなくても、それだけ活動量が違うのです。

警告しましたよ！。

それでは、私なりに、全力で、就職活動致します。

みなさんもお元気でお暮らしください。

ひとつ忘れてはならないことは、無条件の神の愛故に、無条件に欲望が、赦されるのではなく、実行が許されても、

あってはならないことならば、報いは、必ずあることを、忘れないでください。この最後の警告が、笑い話で終わることを、切に望んで、祈ります。

神様の恵みと平安と祝福が、全ての皆さんとともに、ありますよう、心から、お祈りいたします。

２０１５．１．２　Pietro,Francisco Xavier,Francisco(これは時間が新しい順の洗礼名)

Ｈｉｒｏｙｕｋｉ　Ｓａｗａｇｕｔｉ（Ｓａｗａｇｕｃｈｉ）．

聖書の親しみ

こんばんは。

やっぱり就職は、大変です。

当分の間自分自身のために生き働きます。

もちろん今までもある程度そうでしたが、このままでは家族全員倒れます。

みなさんお元気でお過ごしください。

いつもながら今回の問題は、地域格差ばかりか、社会認識においても大きく異なっていましたから、

私はワクワクしましたが、収入が、全くの１０万円足らずではどうすることもできませんでした。

私が、一日、一瞬でも早く仕事が見つかり安定する様に祈ってください。

澤口　宏行

聖書の親しみ ルカによる福音書から

謹賀新年

さっき、朝の祈り、日々の祈り、念禱、新年の祈りなどを終えて、メールの整理・・・と言っても、多すぎる。

では、今日からは、私自身が、生きている限りは、フランシスコ会聖書研究所の「聖書」の転記と

必要に応じた？自分の心境や現在の生活状態、カルメル修道会の「祈りの友」などから、転記したい。

かすかな蓄えも使い果たしているから、今後のこの活動が、どうなるかわからないことだけは、ここに書き著しておく。

一つ言えることは、もしかして、教皇フランシスコ一世様が、このところの私のブログ等で、「結構いい訓練になっている」

と書いていたことがあったように思えるが、自分自身でも、３５年前の自分が、国家公務員として、

職務に対して、忠実になる努力に、明け暮れていた頃を、思い出しつつ、ここに来て、人としての命に忠実に、

人々とともに、浄く生きることに、忠実になるための、訓練にはなっていると、強く思う。

それは他人事ではなく、自分自身の神の命に、忠実になることでもある。

これからも、私自身の使命が、全うされるまで生き抜くことを、切に願いたい。

それでは、これからも、心から神とその正義と人々の愛と正しい生活のために仕える。

と言っても、私は、家庭も学歴も仕事も必要だから、生臭坊主以上に、祈って、

日々の生活に忠実に「立身出世」も、いたしかたないけれど、平和と平安に貢献したい。



年の初めに（カルメル会・・・祈りの友から）１月１日

　　いつくしみ深い神よ、私たちは喜びのうちに新年を迎え、感謝の心でいっぱいでございます。

過ぎ去った年のいたらなかった点を反省し、また、いただいたお恵みを感謝します。

元旦のこの新鮮なあなたへの愛の心をお捧げいたします。今、さらにあらためて、苦しみも喜びもあなたのみ手にゆだねます。

全世界の人々、特に病や悩みで苦しんでいる人々をあなたの温かいまなざしで見守り、慰めと平安をお与えください。

　　この年も、危険と誘惑から私たちをお守りください。

まわりの人に仕える精神を忘れず、自分の責任を果たしますようお導きください。主キリストによって。アーメン。




神のもとに召された人（一般）のため

　　信じる者の光である神よ、あなたは、御ひとり子の死と復活によって、わたしたちをあがなってくださいました。

キリストの復活にあずかることを信じて永眠した人々に御いつくしみを注ぎ、すべての罪のゆるしをお与えください。

あなたのもとに召された人々が御子の勝利にあずかり、永遠の国でよろこびのうちに、あなたを賛美することができますように。

わたしたちの主イエズス・キリストによって。アーメン。


兄弟・親族・恩人・その他の人々のため

　　人類の救いをよろこび、罪人をゆるされる神よ、いつくしみをもってわたしたちの祈りを聞き入れてください。

この世を去ったわたしたちの兄弟、親族、恩人が、聖母マリアとすべての聖人の取り次に助けられ、罪の束縛から解放されて、

終わりのないよろこびに入ることができますように。

わたしたちの主イエズス・キリストによって。アーメン。


ルカによる福音書続きから


宣教への準備

洗礼者ヨハネの宣教

３章

さて、皇帝ティベリウスの第十五年、（紀元２８年頃のこと）ポンティオ・ピラトがユダヤの総督（５代目の総督で紀元２６年から３６年頃）、

ヘロデがガリラヤの領主、その兄弟フィリポがイトラヤとトラコン地方の領主、リサニアがアビレネの領主、

アンナスとカイアファが大祭司であったとき、

神の言葉がザカリアの子ヨハネに下った。


********本日の転記はこれまで*****

結構疲れた、年末は、あまりの体の冷え・・・これは、意図した収入に遠かったから、尚の事と思う。　　で、飲酒を、本当に、しばらくぶりだった。

２週間ほど、昨日まで続いたと思う。これで、もうしないつもりだ。加齢臭の原因なのかも知れないと思える体臭？がする。

と書くと酒造会社が困るか・・？　少しだけなら、やっぱり、良い効果が、あると認めたい。

もちろん最大に努力して加齢臭はないと思う。

毎日ではなく、薬として、飲酒したいものだ。

ところで、やっぱり、昔、若い私は、かなり今井美樹さんが、好きだったのかもしれない・・・しかし、自分では気づかなかったろう、

そのぐらい大変に忙しかった。

皇太子さま（日本国の）と、同じ学年なので、やっぱり、昔は、異常に、勉強させられていたと思える。

とにかく、今井美樹さんのＣＤは、一日中聞いていても飽きない。私たちのこと？と言いたいぐらい。

いつかお会いしましょう。そして、この頃コメントしてくださる？と思っているのですが、藤原紀香さんや、その他多くのみなさんも。

この地域ならば、１６万円ぐらいならば、やっと、なんとか、生きられると思うけれど、

様々な良い活動をしないと人間として失格だ。

では、この世界のすべての人々に、神様の平和と平安が有り、国や生活を、追われているキリスト教徒の家族にも、

正しい解決と必要に満たされることを切に神に願う。新年早々暗い話題で申し訳ないと思う。しかし、全て明るくなれ！と祈る。

私もミサに早く出よう。

私の心も人々に通じて、早くしっかりと働いて、より健康になるよう私たちの主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti.