香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ

2014年12月31日 19時15分19秒 | Weblog
こんばんは。

今日の最後の郵便車は、何事もなく無事に終えた。

それどころか、かなり、慣れてしまって、ゆとりがあった。

こうなると、条件の悪い就業状況でも、時間を、長く担当して、少々のリスクには、目をつぶろうという

考え方に落ちても、仕方ないのかもしれないと思う。私は、決して、もう運転しないと思うが・・・。

それでも、やはり、謙虚に、謙遜に、頑張って欲しいものだ。

あと数時間で、2015年で、私の母も、なんとか、新年まで、生きていてくれそうだ。

しかし、お互い様とはいえ、私の独身が、家庭を、苦しめていることは、間違いない。

早く安定した仕事をして、学習・研究においても、大きな成果を、出して、私も主体的に、結婚し、早く、社会に、貢献したいものだ。

それでは、新年には、ルカによる福音書の続きを、書こうと思う。

良いお年を


Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ

2014年12月30日 16時14分53秒 | Weblog
こんにちは。

昨日書いたのは、あくまで、関係のない状態に感じている人々を、びっくりさせないために、

難しいことを、書かないという意味だ。

いよいよ、もうすぐ、大晦日。

大晦日にしていた昔の言い伝えの意味は、聖書においては、日本のムラ社会よりも厳しく、

命懸けであったことは確かだ。

最も、日本の村社会においても、同様の重みもあるし、今そんな野蛮な?行為は、しないにしても、

個人、個人の「清さ」を保つ方法は、個人のやり方に、任せられていると言える。

私は、自分自身を、「清く」(浄く)保つことには、十分に、自己満足することでもある。

心配しないで会話し、できるだけ社会貢献をしつつ、その上で、様々な問題で、自己実現することは、本当に良いことだし、

お互いの社会構成員が、心地よく納得できる社会と言える。

これは、決して高い理想社会で、我々に実現できないことなどではないと思う。

新しい年の準備に、明日を、十分に有意義に、生き抜き、新年を充実させたいと思うのは、私だけであろうか?

キリスト教が嫌う「グノーシス主義」は、やっぱり、どんな社会でも、あまり、人気は、ないはずだが、

簡単に書けば、それぞれに、他人に、迷惑を、かけないで、自己実現しなければならないと、私は、思う。

では新年まで、元気で生き抜こうと思う。

この世界に正しい正義感の十分に満たされた平和と平安があることを切に祈る。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ

2014年12月29日 13時14分19秒 | Weblog
こんにちは。

昨日は、思わず感慨にふけり、難しすぎることを、書いた。

読んだ人が、気味が悪いと思ったとしたら、なんにもならないので、実際の日常を、簡単に書く事に決める。

場合によっては、このまま地域に生きる生き物たちの投稿サイトにするかもしれない。

そのぐらい問題は、深遠なほどに、簡単であり、人類が忘れている部分だ。

元気を出して、今日も頑張ろう。

無事に生きてゆくように。

ではこの世界に、神様の恵みと平安と祝福があることを切に祈り求める。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ  ルカによる福音書から。

2014年12月28日 18時53分24秒 | Weblog
こんばんは。

やはり、PCが、古くなったか?・・・反応が、悪い。

しばしば、ストレスを、感じる。  ただ、今の私は、落ち着いていて、自分が、PCや、科学に詳しいことを、忘れていない。

そのために、日々に、冷静さを、取り戻して、より前向きに、より活発に、生活に根ざして、仕事や学習研究に、励みだした。

やはり、NTTでは、かなり若い女性が、多くいたので、どこか、私という馬に、ムチを入れて、日々の仕事を、牛耳られていたからか?

そのために、最近の、苦労は、必要であったのだろうと思う。ありえない条件で、働く、この緊張感は、本当に、貴重なのだろう。

新しい次の仕事にも、慎重に、しかし、積極的に動く。

私は、昨日書いたけれど、今までの約55年間(来月末に、55歳)、若い時から、イエス様を見たし、

言葉を交わしたし、セラフィムも見たし、彼らが、飛ぶ音もわかる。

そして、マリア様にもあったし、なぜか?ルルドにも連れられて行き神とも熱く話した。(これは、体を離れて、多分、霊的に)

そして、新訳聖書でも神が、石を与えたもの達が、いた・・・まさに私は、この手に、何度か、石を、神から、直接もらったし、

あまりにも、本当に、若かった私は、その時からの、神との関係や人類との関係の中で、

学習・研究・そして、仕事に励む決心で、神の前で、それを、投げ捨てた。

そして、長い間、私だけに聞こえた、遥かに高い所から聞こえる、頭上の風の轟音、それは、この聖書によると、神のみ使いたちの動きであった。

この聖書を、読むまで、全く知らないで、「偏西風の音が聞こえていて、人々は、聞こえないと嘘を言って、私を、騙しているのか?」と疑っていた。

しかし、その問題も消え失せた。

ただ困ったことに、カトリックのミッションスクール卒業ではない私に対して、

結婚相手を探す私に、興味を持った若い女性のミッションスクールの卒業生ならば、必然的に、教会の習慣上の問題で、私に迫るので、

こんな私の全ての神からの啓示は、全く考えに入れないで、自分の優位を、主張するから、付き合える状態にはならない。

反対に、一般の日本人女性ならば、問題を、単純に考えるから、一瞬の判断に、期待するため、全く慎重な私の結婚観には、当たらない。

しかし、私も、もう55歳。  自分の全能力を、駆使しても、そんな状態から脱して、いい結婚を、しなければならない。

今年も結局は、掛け声だけの結婚騒動だったので、年が、明けたら、全てリセットし、全力で結婚の問題に取り組もう。

オリエンス宗教研究所にも、真面目に、相談の手紙を、書こうと思う。

何よりも心を広く保ち、健康な生活、健全な思考、健全な経済的な生活を、送ることを、心に誓う。

まだ、公共職業安定所からの紹介の仕事の結果は、来ていない。

全てを神に委ねて、最善、平安、平和、安全の内に、就職して、収入を確実にしたいと思う。

それでは、この世界に、平和と平安と祝福が、神から与えられることを、心から祈り求める。

そして、私を、正しく知り、正当に、高く評価し、愛し合える女性との出会いと結婚と家庭を創造できることを、切に、神に、願い求める

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ ルカによる福音書から

2014年12月27日 17時23分55秒 | Weblog
こんばんは。

今日は、早朝から、大変な凍結で、今日の私は、2コースの担当だったが、1コースしかできなかった。

人間が、道路を、便利に、綺麗に、作ったつもりでも、自然というか、神様には、勝てない。

真夜中に起きて、いつものように、朝の祈りと日々の祈りと念祷を、して、3時過ぎには、出かけたが、

2コース目が、間に合わなかった。(別の社員が行った)

本当に、自然や神様を、感じる仕事だ。

それで、仕事が、1つ、無くなったが、寒さで、体が、冷えきっていたが、8時頃には、帰宅して、幸いなことに、先ほどまで、寝ることができた。

そして、幸いなことに、今までの(神に関わる部分の)人生が、思い出されてきた。

きっと、これを書くと、USAの人々は、また、私を、信じなくなるかもしれないけれど、書く。

生まれてこの方、私自身が受けた不思議な啓示は、今、このブログに、転記中の、フランシスコ会聖書研究所の最新の聖書に、全て載っていて、

心から納得のゆくものであった。他の翻訳聖書には、省かれていたために、私は、見つけなかったか?

見つけるのが、早すぎては、いけないために、今年(今月)見つけたのか?

何にしても、私もまた、神に、祝福されていたのであり(イエス様に匹敵するとかではなく)、

苦難を、この身に、負っていたのではない事が、良く判った。(もし、具体的に書くと、思い出す人も多いだろう。)

これからは、何も心配しないで、「はい」は「はい」、「いいえ」は、「いいえ」、「祝福」は、心から「祝福」し、

「しない」は、「しない」、「必要とすること」は、「心配しないで、厳かに、執り行ってゆく」と、決心した。

そして、「必要なもの」は、その時の「最上のもの」を、買ったり、造ったりしよう。

今年も、残り、四日間。・・・・・本当に、郵便の仕事は、良い。

12月31日をもって、只見郵便運送有限会社を、去るのは、もったいない。

しかし、それでも、私は、様々な、神の教えの途中にあるのだから、与えられた環境で、人類の歴史や文化、

そして、平和や健康な医学や福祉、科学の発展に、寄与しよう。

ここに、改めて、私自身の結婚と家庭の運営と、全ての、良い働きを、することを、心に誓う。

この世界に、平和と平安とが、神に、与えられるよう、心から祈る。(1月1日からは、デザインを、また変更する予定)

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.





聖書の親しみ

2014年12月26日 19時38分17秒 | Weblog
こんばんは。

今のところ、面白く感じている新しい生活のサポートの仕事だ。

明日も、深夜に起きなければ、最後の郵便車(あと3日)の仕事を、果たせないので、

今日のところは、これで終わる。

12月31日までで、郵便車には乗らない。

この世界に神の祝福が豊かにあるよう心より切に願い祈る。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2014年12月25日 13時32分48秒 | Weblog


  ご降誕の祭日の祈り

 全能の神よ、あなたから遣わされた御子を受け入れて神の子とされたわたしたちは、

心をこめてこのよき日を祝い、感謝をこめて祈ります。

救い主の誕生によって約束された新しい時代が始まり、すべての人が新しい光に

照らされますように。

苦しむ人、悲しむ人、重荷を負って悩む人に、御子キリストによって慰めが

与えられますように。

地上に平和が訪れ、希望が満ちわたりますように。

幼な子キリストによって。アーメン。



今日は、ついに、クリスマスを、迎えた。

これほどに、原始的な社会を、残した日本で、よく生き延びられたものだ。

冗談ではなくそう思う。

これからの、日々の生活を、しっかりとできることを、切に願いながら、

これから新年までを、生き抜きたい。

また、甘い不正に埋没した日本の医療現場に、就職できるのだろうか?と不安に思う。

また願わくは、しっかりとした就職が、決まることを、切に望む。

この地域の、いい加減さに、埋没しないで生き抜き、家庭を、築いて行けることを、

切に望む。

地域格差なのか?ダメだった只見の皆さんに感謝する。

長いあいだ、甘えさせられてきたつけが、回らないように気をつけることを、

あらかじめ伝えておきたい。

私も、今後の生活が、成り立つように、徐々に力を表すことにする。


Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2014年12月24日 14時38分00秒 | Weblog
こんにちは。

さて、私が、いつの間にか、「ですます調」の文を、やめ、「である調」になった。

これは、私自身の、結婚への意欲の表れ、または、社会生活への意欲の表れとも言えそうだ。

あんなにも夢中であった、ミサへの出席と、そこからの神の御旨を、知ることから、

自分自身による、日々の祈りと聖書読書からの、神のみ旨を、知るために、自分自身の、日々の生活を、

第一にするように変わった。

多分、これは良い事だ。


実際に、ミサの出席者同士の深い心の交流は、本来、当たり前のはずだが、

それが、現実には、起こらない。


原因が、敗戦後の、天皇制(変な意味ではなく真面目に皇室の心配もしている)によるとも、

政治的反体制?者たちによるとも言えない、深いものが、ありそうでもある。


それ故、私は、この問題を、後世に、託して、自分自身は、精一杯の誠実を、生き抜こうと思う。

とは言え、私にも、かなり、ゆとりが、あった「郵政事務官としての主任」時代を含めて、

以前は、自分の結婚についての判断や準備が、甘かったものと思う。

だから、きっと、自他共に、記憶に残らなかった、自分自身の結婚に対する失敗が、あったことだろうと思う。



しかし、それは、問題にしようがないので、棚上げにして、神に委ねるとして、私のカトリック「幸せな結婚」

講座の一節に、良い文章が、あるので、紹介して、今日の更新を終える。




『しかし、一生を愛に生き抜くつもりでいても、やはり弱い私たちはその不安定さを否定しきれません。

この私たちの本性的弱さを補うものは、限界ある人間同士の愛では足りないのです。二人の愛は、愛そのものに

まします神の愛に支えられ、共に神の愛に向かい、この三者の愛がしっかりと結ばれ、育てられるとき、夫婦の愛は

想像もできないほど強められ、たくましく成長し、結婚生活は愛の泉となってくるのです。自分たちの愛を保持させる

ものは、この地上には「二人と神」の三者、これ以外だれもいません。』


という訳で、『反キリスト』が、かなり、致命的な不和であることを、ここに指摘し、

長いこと私が、女性たちに囲まれた職場にいても、コミュニケーション不足を、嘆いたことは、

決して、私、自身が「性的な欠陥者」・・「性愛への異常な郷愁者」であるかのような問題によるものではなく、

多くのことを、結婚すべき女性と話し合い、共有したかったことを、ここに、記して、今日の更新を、終わる。


Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ  ルカによる福音書から

2014年12月23日 13時23分19秒 | Weblog
こんにちは。

私は、今日も、自分の生活費のことで、焦っている。



なぜか知らないが?

若い私はかえって、不当な扱いの時には、猛然と怒ったものであったが、

東京渋谷修道院長として亡くなったG・M・ガリエピ神父の教えで、


なんとも、自分自身でさえ、嫌になるほどに、怒りを表さない。・・・


これが良い事か?  悪い事か?  今の苦しい私には、わからない。



ただ、まだまだ、死んでいる場合ではないと心底思う。



ところで、かつて、蝦夷討伐又は、東国武士討伐と称して、やってきた帝の軍が、高い山に登ったと言う。



それは当時、・・・古代日本の、戦いの前に、都近辺での戦においても、山に登ることで、士気を高め、

団結力を、強めたことは、知っていた。



初代教会においても、イエスは、「主の変容」と呼ばれる『この世のものとは思えない姿(眩しい光り輝く白)に

変化し、神やモーセ(有名な出エジプト時代の神に選ばれた指導者、預言者)やエリヤと話した様子』を、



弟子たちを、高い山に、お伴にして、彼らに、見せた。


それは後に、大切な神性の理解の元になった「士気」?を、強めたとも言える。



それと同じようなことが、『幸せな結婚』講座にも、出ているので紹介する。



・・・・このとき、特別に力を入れるのが隊員の特訓合宿です。どんな逆境に陥っても一致団結し、

隊長への絶対服従が保てるでしょうか。仲間割れこそ探検隊の自滅行為です。

万が一、夫婦の分裂、仲間割れが生じるような事態になったら、そのときこそ自分の愛への挑戦として

受け止め、どんな困難にも負けない真の愛をいまから育て、備えようとする決心こそ必要です。・・・・

愛を育て大きくしていこうとすること自体、すでに愛といえます。・・・・


以上、今日は、これで終わり。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ    ルカに夜福音書から

2014年12月22日 13時09分44秒 | Weblog
こんにちは。

この忙しい時に、授業に出て、今日は、休ませてもらった。

感謝なこと。そして、今日は、これから、集配課に、行ってくるし、

今の生活費の不足を、補うためのアルバイトの手続き上の確定がある。

それが、今後の全生活に、されては、困るので、なるべく、日々の学習研究上の成果も、

今後、載せてゆきたいと思う。

また、昨日の福島大学名誉教授の木村先生のご希望もあり、少しづつ、

地域に生きる生物たちを、投稿できるサイトを、もうひとつ作ろうと思う。




それでは、今日は、今、受けている「幸せな結婚」講座の一節を、紹介して終わる。




『悪いことをして負い目のある人を、理屈で追い込むのはやさしいことです。

しかし、悩んでいる分身をいとおしむ(愛)からゆるすのです。

 ゆるすとは、正義に基づいて当然許されるべき要求を放棄することです。

犯された権利の賠償を主張しないことです。愛は正義にまさる掟と

いわれるゆえんです。』


理屈では、判っているつもりであったが、改めて、これから結婚しようとする

「男性」として、講座を、受けることで、重みを、増していることが分かる。


このような知恵を、私と伴に、日々の生活の中から、深め、自分の知恵、知識、

力として行ける女性との結婚を、切に望む。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ   ルカによる福音書から

2014年12月21日 18時28分52秒 | Weblog
こんばんは。

今日は、ようやく、先ほど帰った。

これでやっと、放送大学教養学部2回目の卒業の、自然と環境コースの卒業まで、残り11単位になった。

あとは、今学期の単位認定試験に、合格できれば、さらに、4単位減るとはいえ、

かなり、難しい内容なのでどうか?  かなり難しいと思う・・・つまり、この四単位には、

合格しないかもしれない。

さて、こんな、日常生活を、書いていると『くだらない』と文句を、書く人々が、いるから、

待降節の祈りを、紹介する。


もちろん、私自身は、私自身の結婚や幸せをも、祈っている。

それでは、カルメル修道会、祈りの友『教会の典礼とともに祈る』から、待降節の祈り。


この、判断は、各自の、自由だが、導入部分は、次のように、書かれている。



待降節の祈り

  教会であるわたしたちは、「主イエズス、来てください」と切に祈りながら、

  神が、万事において万事となられる日、すなわち神の国の到来の日を待ち望む。

  ・・・・以下が、本文である。


  「主の道を準備し、その小道を正しくせよ。すべての谷は埋められ、山と丘は、

  みなならされ、曲がりくねった道はまっすぐに、でこぼこ道は平にされ、

  人はみな、神の救いを見るであろう」(イザヤ40・3~5)とうったえる声が荒野のような、

  わたしたちの心の耳に響きます。

   神よ、今年もまた、めぐり来る主の降誕の日を間近に控え、御力をもって、わたしたちの

  心を動かし、御子のために道を整えるように、励ましてください。

  罪のために闇に閉ざされたわたしたちの心は、光を求めて救い主の来臨を待ち望みます。

  わたしたちの罪のために、救いの日が遅れることなく、かえって、おんいつくしみによって、

  あなたの民としての使命を果たしたいと望んでいます。

  わたしたちの希望を強め、終わりまでこの信仰を全うさせてください。

  主キリストによって、アーメン。」





以上が、待降節のために祈られる祈りだ。

邪推しているよりも、分からないままに、喜びを持って迎えることを、勧める。

私も、自分の家族や、自分の結婚について、仕事について、社会的責任の重要のために、祈っている。 

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ   ルカによる福音書から

2014年12月19日 11時48分13秒 | Weblog
こんにちは。

本当に見捨てられた感じがしますが、

私は、なんとか、来週には、集配課の面接が、有りますし、昨日の夜は、

近くの大きな有名飲食店の仕事の面接で、採用決定でした。

なんとか年を越せます。

そして、一番の希望の仕事は来年に、結果がわかります。

つまり、まだ、書類選考中なので。

今日は、久しぶりで?、元々ゆうちょなので、無かったかもしれませんが、

銀行のクレジットカードも一枚持てることになりました。

何となく、来年は、久しぶりで良い年に恵まれそうです。

USAのオバマ大統領もキューバとの国交正常化を、考えているとニュースを、

聞きましたし、なかなか、良い感じの待降節になりました。

では皆様よいクリスマス、良い新年を、お迎えください。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ

2014年12月17日 13時16分03秒 | Weblog
こんにちは。

昨日は、あまりの少ない給与にショックで、半日寝込みました。

NTT全体の社長を、考えられていたのに、地方に引っ込むって、

日本では、本当に、厳しい環境に、身を、置くことだったのですね。

今日、就業先の有限会社で、継続勤務しないことを、伝えました。

そのために、今日は、休みになりました。

そんな会社です。

今、真剣に、残りの人生?・・多少大げさかもしれませんが、

における就業先を、考えて、準備中です。

今月中は、半日ほどの就業を、今の有限会社でします。

半日試験勉強したり、就職活動になります。

幸せな結婚講座(オリエンス宗教研究所)もやっていて、

今は男尊女卑、ではなく、その逆だと思っていましたが、

USA市民の皆さんの女性のご指摘通り、

『私はもう少し優しくなるべきだったな』と感じました。

やはり、まだまだ、専門の神父様やカトリック学校の先生

などからは、学ぶことが多いと思いました。

もちろん私自身も、「ヘブライ人への手紙」を読んで、

なんと!!確かに!私が言ってた『風の基』は、はっきりと

「神から送られた御使いたち」、のことを、同じような表現に

なっているではないですか!?安心しました。

しかし、長いあいだの、私自身にしかわからない、あの孤独は、

今後は、したくありません。

教会で蔑まれ、社会で、生き場所が、なくなるようでは困ります。

その分、しっかりと模範的な社会生活をしながら、人類と私自身を

助け重んじて、頑張りたいと思います。

皆様も、私の結婚と社会生活のため、少しだけ、

助けてくださいますようお願いします。

それでは、良いクリスマス、良い新年を、お迎えください。

Pietro Francisco Xavier FRancisco

Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ   ルカによる福音書解説から

2014年12月15日 15時30分53秒 | Weblog
こんにちは。

やっぱり心配の通り、困った給与でした。

赤字(大げさですが、近いです)で勤務は、できないので、

何とかしたいところですが、現在の活動や生活の中では、

ただでさえ食費を切り詰めましたが、・・・?

とにかく祈ります。そして、努力します。

みなさんも助けてください。

一つ言えることは、私が、キリスト教について、

自費で、散々な損失の元(お互い様のところはありますが)

こうして、多少なりとも、精神や知識の援助しましたが、

最近の自民党の政治では、確実に、日本国の自分の体を、

食い尽くすように感じます。

そして、私自身も大変な状態です。

私は、自分の居住地の選挙区の自民党員を、入れましたが、


それは、今までの生活の都合上です。

支持政党は、社民党にしました。

すべてが空論にならずに、適切な発展のためです。

私はこのままでは生活できません。

しばらく、やはり、自分の生活の立て直しに、

全力を尽くします。

勿論、日々の学習・研究も怠りません。

では日々の祈りに、神の豊かなお恵みがありますように。

私自身は、自分のためにも祈りますが、

ほとんどは、他者のためが多かったです。

信じられないでしょうが、極端な支配的な

言葉を使っても、必ず、従来の支配になるのではなく、

お互いの最善に結果が出ます。

それでは皆さん、今日のところは、ここまでにします。

良い年を迎えましょう。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.


追加です。

日本の皆さんは、もう、私を、見限ったのか?

誰も来なくなっちゃいましたね。

私が使った「正しく治める」も「精神の純真さ」の

意味と捉えてください。

あとは、私自身が努力します。

それから、皇室の皆様、良い新年をお迎えください。

私も日本人なので、皇族の皆様の心配は、

非常にしています。

         澤口宏行

聖書の親しみ   ルカによる福音書解説から

2014年12月14日 16時20分02秒 | Weblog
こんにちは。

今日は、私も、しっかりと、投票しました。

私、自身も、今後、政治に、進まないということは、言えませんが、

ひとまずは、やっと、USAの歴代大統領から求められ続けてきた

社会運営上に必要な私の知恵と知識と発想の力が、統合的に、

実を、結ぶための方向性が、見えてきました。

同時にそれは、私に今の日本の旧郵政省分野から、離れる決心を、

することが、できました。

多分、年明けし、2月頃には、もし、神の、み胸に叶えば、

世界中の人々が、納得が、ゆく職業に、就くと思います。

昨日、ハローワークで、長々と相談して、応募を、決めたのですが、

改めて、帰ってきて、条件等を、確認すると、収入の面でも、

仕事の内容的にも、学習研究上も、これ以上は、ないと思いました。

合格が決まって、就職できる時までは、今の会社で、頑張らないと、

生活できませんが、相変わらず、収入の心配を、しています。

日本の政治で、最近の大きな間違いは、第二次世界大戦(大東亜

戦争)と呆れた敗戦、そして、内容を考えない単純な郵政民営化

と思います。これは、かなり危ういです。

高学歴や高度な手法は、必要なく見える郵政省の分野でしたが、

それだけに、周囲の、より不完全な人々の揺さぶりから、

この巨大な施設と事業資金と健全な就業状態を、守るのは、

それを構成する私たちであったのです。いつも危険であったのに、

援護どころか、逆に壊した。高度な部分を切り捨てて、

醜いところに、その生活ごと追いやった罪は、大きい。

別に、小泉さんの責任とは、言わないですが、私たち国民自ら

橋本さんの軽率と、自分たちの国の大黒柱を自爆したに近いと

思います。そして、私には、外国人扱いが、待っていた。

これから、すべての不利益を、返してもらいます。

それでは祈ります。

私たちの父であり、全能の神である主よ。

あなたの全てに感謝致します。

あなたは、苦しむ私に目を留め、厳しいながらも大学を

卒業し、介護福祉士の資格を、お与えくださいました。

そして、その後も苦しみの内にありながらも、様々な知識を

得る機会を、くださいました。

ともに学習・研究する仲間として、その良き師であり、

友となった人々を、心から感謝して、あなたのおめぐみを、

祈ります。

主よ!どうか、私に、適正な職業を、お与えください。

また、若いながらも、よく相談に乗ってくれた担当者に、

こころから、感謝と祝福を祈ります。

また私に協力してくださった郵便局や郵便の関係者が、

その心に応じて、あなたの祝福に満たされますよう

心から祈ります。

私の父母と弟の健康を、回復して、私たち家族が、

もう一度、健康に、ともに生活できるよう

助け導いてください。

そのためにも私自身にとって全てを充たせる

あなたから私に与えられる妻に、一日も早く

気づかせてください。そして、妻子ある家庭を

創ることができますよう心から祈ります。

私も私の全てを、あなたにお捧げします。

どうか適切な成果は、すべてお受け取り下さい。

また、弱かったり、不適切な行動は正してください。

全てを信じ、私たちの主イエス・キリストの

御名によって、心から祈ります。アーメン。

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.