香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年11月30日 19時04分20秒 | Weblog
   教皇フランシスコ一世(パパ・フランチェスコローマ法王)様、各司教様方、主任司祭の皆様、主任司祭板垣神父様、

  そして皆さまこんばんは!

  いよいよ、教会は、一足早く、新しい年になりますね。

  新しい祭壇の写真は、もうしばらくお待ちください。まだ撮りに行っていません。

  きょうは、料理教室も二回目で、少し慣れましたが、まだまだ、たくさん覚えないと、良い家庭料理は作れません。

  さて、何とか、しっかりと様々な文化の違いと人間の目に見える理想や華やかさや、豊かさというものが、

  神の目からは、まったく違う次元であり、よく注意して、心して取り組むべき問題であることを、今の時代の私たちは学びました。

  良い世界になりますようにと心から切に祈っております。

  また、日々の学習・研究はじめ、仕事に、婚活?に頑張ってゆこうと思います。

  それにつけてもゆとりある収入がほしいものです。

  では、この世界に神の平安が満ち溢れますよう心からお祈りしております。

  Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年11月25日 08時44分35秒 | Weblog
   教皇パパ・フランチェスコ(ローマ法王)様、司教様がた、主任司祭の皆様、そして皆さまおはようございます。

戦闘が一部行われているようです。大きくならないことを心より願いたいと思います。

昨日の私の日本語の表現は、自分が教会と神の側でないかのように書いたことお許しください。

と言うよりも今までいつもそうでしたか?今後は気を付けます。

そして、ほんの一部の日本人の執筆活動やら、一部の出版、一部の映画製作者たちの、一部の認識の誤りを、

日本人全体のように表現したこともお許しください。

今後、私は、ブログをなるべく書かないで、社会の中で、頑張って危機回避のために祈り、働き、学習、研究します。

それでは、「この世の子らは、光の子らより賢い」と言われたように、最悪の展開にはならないように希望します。

皆様のご健闘、良いお働きにお恵みがありますように。

この世界が神の平安に満たされますようにとお祈りいたします。

私も、聖書の学習も、仕事や大学等の学習・研究も順調です。なるべく早くに結婚して社会的な責任を果たしてゆきます。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ  慈恵蹟

2015年11月24日 20時42分13秒 | Weblog
   教皇パパ・フランチェスコ(ローマ法王)様・司教様・主任司祭板垣神父様、そして皆さま、こんばんは!

  実はしばらく、休みたいのですが、USAマイクロソフト社のビル・ゲイツさんとそのスタッフの皆様のおかげで、約束通りに、

無償でのウインドウズ7からウインドウズ10へのアップグレイドが終わったので、うれしさのあまりに、更新しました。

  そして、皆様お察しの通り、私の仕事は現在順調に動き始めています。神に、その他の皆様に感謝したいと思います。


また、お気づきの通り、「慈恵蹟」なる言葉を用いました。無難な線で、しかし、正しい信仰を妥協しないためです。

そして何よりも、最も重要な解釈を必要とする問題について、わかりやすく、解釈し、皆様にお伝えするためです。

また、私は、昨日から、新しいダイエットにも挑戦中です。

ついに、自分の大人になってからの壁を破れそうです。・・・ただもう外は寒いです。


ではここで、詩篇から、28(27)章救いの祈願と感謝から1節~2節

  ①ダビデの詩歌。主よ、わたしはあなたに叫び求めます。

私の岩よ、耳をふさがないでください。あなたが黙っておられると、

わたしは墓穴に下る者のようになるでしょう。

  ②わたしがあなたに叫ぶとき、いとも聖なる所に向かって手を上げるとき、

わたしの願いの声を聴いてください。

以上、本日の転記終わり。

そして、私が、ふと、今日感じたことは、テロリストはいけないけれども、神や、隣人の深い信仰に対して、

経済や富優先で、その価値や人格を否定することは、決して良いこととはいえず、

ある意味、場合によっては、テロを、正当化しやすい人類の弱さもあることを、深く悟らなければならないと思った。

しかし、それでも経済活動の自由な行使は、やはり良いことであるに違いない。

私の結婚がしっかりと正しく決まって、新しい生活に、一日も早く、入れますよう、心合わせて、お祈りを、お願いいたします。

この世界に神の平安が満ち溢れますよう心から祈ります。

※誤解の無いように追加を入れます。

確かに、冷淡や忘却は、重大な犯罪に近いものです。

しかし、元々、互いを知るためには、充分な時間と労力をかけ、厚い信仰心で罪を避けながら、それを行う必要があります。

その意味ではやはり、イスラム国の行動は神の前に誤りです。マホメットの教えに基づいて、神に帰依するもよし、

イエス・キリストの教えに基づいて神に帰依するもよし、日本仏教の軟弱な者(いっかいの檀家に過ぎない)に翻弄されている間は、何もできないし、

問題の本質は、見えないでしょう。残念ながら日本仏教は、根本的にやっぱり、重大な罪(心の中での罪)を理解していませんし、

表面的な言葉遊びに近いものです。日本人なのにこれを書くことの苦しみをご理解ください。また多くの日本人の皆さんは、

日本の文化といって悪を広めることを、改めて、自戒すべきです。

以上問題の解決の糸口を追加します。

※先月確かに神が、ご自身で私のフェイスブックに投稿をされました。そして今神の書かれたとおりに私をお使いになり始めました。

マイクロソフト社、スタッフの皆様、ビルゲイツ様の私への評価は正しいと思います。それが理解できることに感謝と敬意を表します。

ただ、うまく、フェイスブックに元通りにログインできるかまだ分かりません。あしからず。


それから、最後にもう一つ、かねてからの私の正しい結婚の在り方を実現すべく、まだ、今後の活躍に即したよい結婚を一日も早く

実現できるようご協力とお祈りをよろしくお願いいたします。


Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti.

聖書の親しみ 最近の連続する事件にあたり

2015年11月18日 07時31分43秒 | Weblog
   教皇パパ・フランチェスコ(フランシスコローマ法王)様、仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして、みなさま、おはようございます。

  今日の新聞で、かなり良くパリのテロ事件について書かれていました。

私たちには全く関係なく、私が、日本人としてのあり方について説いてきた問題が当てはまっている事件です。

しかし、私も、際限なくテロをしないでも私に対してはいつも優位な地域人たち、学生達、に対して、まともに相手をしていたち、暇をもてあましての興味に、

いくら時間と資金をかけても足りるものではないので、今後は毎日更新するのはやめます。

しばらくは私としても、仕事・学習・研究・祈りと聖書読書に理想的な時間配分にしたいと思いますので、今後は、あくまで教会での発言等でお伝え出来ればと思いますが・・・心が、

正しくは伝わらない可能性もあり、一切が、過ぎてみないと解りません。そして、いよいよ、今日から外に出ます。皆様宜しくお願い致します。

今日は、さ最後の願いをこめて、詩編34(33)章救われた者の感謝の教えから18節、19節、20節、22節、23節の転記をして終わります。いつかまたお会いする日まで。

  正しい者が叫ぶとき、主は聞き入れ、すべての悩みから救い出される。

  主は、心の打ち砕かれた者の近くにあり、霊の砕かれた者を救われる。

  正しいものには災いが多い。しかし、主はすべての災いから助け出される。

  主は彼の骨をことごとく守り、その骨は一つさえ折られることはない。

  悪人は悪によって身を滅ぼし、正しい者を憎む者は滅び去る。

  主はその僕の魂を贖い、主に寄り頼む者はみな滅びることはない。


以上。


  さて、本当になるべく早くに結果をお知らせしたく思いますが、それでも地道に道が開くのを待っていますので、なかなか良い収入のときが来ず、

お待たせして、ご迷惑をおかけしておりますが、今日から外に出ますので、とにかく頑張ります。もう暫くお待ちください。

早く、結婚が決り、大学の二回目の卒業と修士、博士、また仕事の充実による大きな貢献と子育てに期待したいと思います。

もちろん教皇様におかれましても、きっと叙階についてもお考えと思いますが、時を待って自分自身の力や恵みや賜物を良く考えて、私なりに準備はゆっくり確実に続けます。

ただ、日本に限らず、少子化ですから、新約聖書のように親を捨てるかのような行動はできません。もちろん一時的と思いますが日本社会ではそう行きません。

叙階までは叶わないかもしれないと考えたほうがいいかもしれません。しかし、それでも危険がいっぱいの状態です。

医学をもっと年取ってからしっかり、たとえ大学だけで終わっても、論文にまとめる必要があります。

それでは皆様の主のお恵みを心からお祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti


聖書の親しみ  田舎の暮らし

2015年11月17日 08時18分39秒 | Weblog
   教皇パパ・フランチェスコ(フランシスコ一世ローマ法王)様、マルチノ平賀仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして、皆様おはようございます!!。

  少しづつ、私の住む日本の田舎でも、新聞を通して、ある程度、パリを中心としたテロ事件について、伝わってきました。

思えば、私がこの場所で55年住んでいるとお伝えしましたが、生まれた時からになります。

まだまだ、生まれた時、終戦後15年でしたが、きっと戦後が落ち着かずに、暗中模索の中で、住宅を建てたに違いありません。


 この場所は、日本の中世の頃(紀元1000年頃)からの人里に近く、しかし、その後ず~っと後から、住宅地になった・・・当然だとは思いますが・・・所でした。

長男の私は、私から見れば、異常に複雑な家族、親族、地域環境でしたから、必死で、小さい時から、考え、学んできたことを、今頃ようやく思い出します。

 これも新しい年金の仕事のおかげです。この点、全ての皆様に、深く感謝申し上げます。

多くの子供達が、学校のペーパーテストや運動種目で、一喜一憂して育つ中で、私は必死で、小さいながらも、今と基本的には同じ努力をして、学歴を高め、職歴を積んで育ちました。

ですから、最初の本格的な就職であった郵政職員のときは、正にトラウマと本当は最先端を行きたいのに行けない劣等感に、苦しみました。

それらが、沢山、聖書を読んだきっかけですが、今のように落ち着いて、オリエンス宗教研究所の教育は、こなす事が出来なかったかもしれないと思います。

或は、富裕層ではなかったことに対する不安であせっておりました。

高校が、地元の神職の方と同じであった事がプライドでもありましたが、年齢差もあって、人々にはなかなか判ってはもらえず、父母共に苦しんだと思います。

  

さて、昔のことは、ともかくとして、これまでの神と皆様からのお恵みに、心から感謝を申し上げ、今後の「あまねく公平に、勤務」しつつ、学習・研究に励み貢献することを、お約束いたします。


しっかりと頑張れば、きっとこの場所に住み続け、家族、親族、地域と日本、世界と教会と学問の専門の各方面に貢献できると思います。

心から、これらの、お恵みと、今後の私の活躍を通した成果をお約束し、また全てのお気遣いに心から深く感謝申し上げます。



  また思えば、ある高学歴の意外な、たぶん若い女性に気付きました。確かに、この関係も、かなり今後の展開として考えられると思います。

あくまで、このまま順調に、私が、努力し続けることが、重要ですけれど、・・・・?今のところ結論は出せないし、そもそもこの問題を、その方の前では、口にはしていません。


今後の課題としておきたいと思いますが、まだ、このまま、様々な女性に興味を持って、良く考え、良く考えを確認することをお許しください。ご迷惑をおかけいたします。


また、話は変わるのですが、安倍総理の現在の日本の若い大衆の敵視状態について、お見舞い申し上げます。

しかし、いかに父上の国会議員や御祖父の議員と共に幼少時から、内外の政治家達を数多く知っていたとしても、文字通り「人間は生きた集団」です。

知ったかぶりや、安易な発想が通じないばかりか命取りであることは、私などよりも遥かに実感されていた方と思いますが、少し、謙虚にならなければ、

ご自身もこの国も瀕死の状態になることは明らかです。私に言われるまでもないとは思いますが、とにかくお見舞い申し上げつつ警告いたします。

私が馬鹿だから私の過去の苦労があったとお思いですか?必要ならば私も政治に出る覚悟と緊張感を持って見守りたいと思います。

ただ、基本的には、私は社民党支持で、全ての政党に、公正に、政治と社会のサポート役として、公的職業と仕事と学習研究において役立つことを願っております。


  最後に、詩編41(40)裏切られた病人の祈りの中から1節、2節、3節、4節より転記します。

   指揮者に一任。ダビデの詩。幸いである、不幸な人を思いやる者。主はその人を災いの日に救い出す。

主は彼を守り、永らえさせ、地において幸いな者とされる。敵の望むがままに彼を渡さないでください。

主は病の床にある彼を力づけてくださる。病に伏す彼を癒してください。・・・・・

以上本日の転記終わり。

長くなりました、それでは、この世界に神の平安が充たされますよう心からお祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti
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聖書の親しみ  田舎の暮らし

2015年11月16日 08時42分51秒 | Weblog
   教皇パパ・フランチェスコ(フランシスコ一世ローマ法王)様、マルチノ平賀仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして皆様おはようございます。

   今日もこの地域は快晴になりました。特に夜明け前まで珍しく星がきれいでした。

思えば長い私のここでの生活です。既に55年を過しております。早く結婚しようと思いながら、冷静に、何を準備しなければならないか、何を学び、

どうしたら家族を、社会に責任が持てるかを、いつも考えて、このようなきれいな空や元気な田んぼの緑を眺めて考えていたことを、正に、昨日のように思い出します。



その頃は、まだまだ、まじめ?で、皇族の人々のことも沢山意識していましたが、今では自分のこと、自分の国、地域、家族、職場、大学、教会のことで精一杯です。

ようやく、自然と環境の卒業の目途が立ち、今後、自然環境プログラムの学術修士、学術博士を目指しつつ、地域に少しは貢献できるよう期待しております。



あまり意識には上らなかったのですが、フランスのパリの襲撃事件を知り、私自身の結婚について、今日は、具体的に祈ったところ、対象年齢層の女性は、一人として、

早朝ミサには現れず、心配しつつも真剣に、世界レヴェル、日本レヴェルでの今後のあり方を心配しつつ、適齢期の皇族の皆様を少し意識したものの、それは自分と同世代の

或は、自分自身よりも若い世代の公室の方々のお子供さま達であることを考えると、今後の学習・研究にも力が入りますが、大いに不安にもなってしまいます。


共に住まいを維持しつつ、子育てや社会的な責任を果たしてゆこうとする気概のある方、本当に現れることを今日もこれから期待します。

もちろん、同一の教会のある人々が可能性はあることを知っています。


それでも気を取り直して、先入観は、持ってはいけないと思いますので、冷静に祈り、自分自身の真実の結婚を待ちたいと思います。

もちろん対象者を限定してはいませんから、外国人や、日系人を含め結婚可能な対象年齢の方々で私に理解を示せて、今後の活躍を信仰的に見守れる女性を。


  結婚しなければ今のところは何一つ対人的な責任において不安であり、職責を除けば、それ以外には、親友のように頼りになるときはないと思います。

一日も早く結婚できるよう、教皇様、司教様のお祈りの片隅に加えてくださるよう、宜しくお願い致します。


   さて、いよいよ、放送大学二回目の卒業も、残り3単位となりました。来年度、つまりあと一年、後二学期のみとなりました。

今学期は、もう授業はないので、ゆっくりと三月までには、オリエンス聖書研究所の聖書入門2コースとNHKの聖書コース2コースを終えたいと思います。

オリエンス宗教研究所の講座は本当によいと思います。ゆとりができたら、早いうちに地域教会の聖書読書会に出ようとも思います。

しかし、何よりもご迷惑をおかけしております、自分自身の結婚を決められる事が必要と思います。可能な限り急ぎます。




それではフランス市民の皆様の心の癒しを祈りつつ、イスラム圏の人々が、早く神に帰依できるよう祈ります。

この世界の全ての人々に、神の平安が与えられますよう心からお祈り致します。




そして、自分自身とキリスト教の仲間達とイスラム圏の人々に、そして、日本と世界の苦しんでいる教会仲間の兄弟達に、以下の転記を送ります。


詩編39(38)章過ぎ去る人生から8節、9節、10節、11節、12節、13節、14節


   主よ、今わたしは何を期待できましょうか。わたしはあなたに寄り頼みます。

わたしをすべての罪から救い出し、愚か者の笑い種としないでください。

わたしは口を閉ざし、開きませんでした。そうなさったのはあなただからです。

わたしを打つあなたの鞭を取り除いてください。あなたの手に打たれて、わたしはやつれ果てています。

あなたは咎の故に人を懲らしめ、しみが食うように、人が喜び楽しむ物を損なわれます。人はみなむなしいものです。

主よ、わたしの祈りを聞き、わたしの叫びに耳を傾けてください。

わたしの涙を見て、黙っていないでください。わたしはあなたのもとにある旅人、先祖のように身を寄せる者。

目をそらして、わたしをくつろがせてください、わたしが去って、いなくならないうちに。

以上本日の転記終わり。


聖書の親しみ

2015年11月15日 07時49分13秒 | Weblog
   教皇パパ・フランチェスコ(フランシスコ一世・ローマ法王)様、司教様、主任司祭板垣神父様そして、皆様おはようございます。

パリ同時襲撃があったとのことですが、私は、今日の朝のMSNニュースで、やっと、ある程度の情報を見ました。

思うに、現実的な宗教戦争というよりは、細かい心理学的な問題によって、宗教戦争に置き換えられてしまったように思います。


  やはり、イスラム国の、或は、イスラム教徒の皆さんの冷静を求めたいと思います。

イスラムの皆さんと同じような、或は、それ以上の苦しみも、東南、東アジアでの人々も苦しんできていることを思えば、

全てを、利益に基づいて、考えないで、いかにして、生きる力を、保つための努力をするか、またどうやって、具体的な戦闘を避けるかが重要です。

どちらも、落ち度はあるわけだし、そこまでこだわってしまっても結論は、出ないことをこだわっているのではないでしょうか。


  ただ、確かに日本でもそうなのですが、いつ訪れるか解らない、ある人々の未来において、彼らが理解して活躍したと仮定した利益の要求は、

やはり無理があることは、どのような社会でも同じだと思いますが、なかなか、そのような問題を、邦人、異邦人問わずに、理解されることは、

非常に難しいと思います。とはいえ、誤りを含みながらの共生である事は、正しいと思える人ほど、受け容れなければなりません。


もう一度良く考えて、国際的な平和について、日常社会での平和について、考えてほしいと思います。

私も、日本の将来の可能性として、日曜日について、主日ミサに出られないことは残念でも、しなければならないことが沢山あって、

日々の早朝ミサで代用せざるを得ません。しかし、将来についての可能性を信じつつ頑張りたいと思います。

究極的な一致は難しくとも、同一神ならば、同一の父であるとも言える中で、神を信じるべきだと思います。

ソロモンの箴言19章20節~23節を転記します。

忠告を聞き、教えを受け入れよ。そうすれば、お前は後になって賢くなる。

人の心には多くの計画があるが、主のみ旨だけは変ることがない。

人間のもたらす実は慈しみ。貧しい者は残虐な者に勝る。

主を畏れることは、命に至ること。満ち足りて憩い、災いに遭うことはない。

以上転記終わり。

それでは、この世界に神の平安があることを信じつつ祈ります。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ

2015年11月14日 07時56分03秒 | Weblog
   教皇パパ・フランチェスコ(フランシスコ一世・ローマ法王)様、マルチノ平賀徹夫仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして皆様おはようございます。

今日は雨も強く、仕事の準備で、昨日も大変でしたが、今日も早朝のミサに出席出来てよかったと思います。(非常に)

   やはり何度も苦難にあったために、教会に対して、不安定であったことを思うと、正にそれこそ必要な苦労であったと思います。

そのような中でも、ぎりぎりのままでさえも、ミサを続けることの重要性を、深く認識しなおしております。

その意味では、今日、明日は、大学の授業で、主日ミサは、休みますが、今後は、仕事で、全ての日曜ミサに出られません(夏と冬は、一日づつ可能か?)。

善い事か?悪いことか?解りませんが、父なる神と主イエスキリストを信じて、仕事を全力で取り組み続けます。

今までの自宅待機の不安から、そして収入の低さから、不安で職業安定所を、先日訪れたことをお詫びいたします。

また、インターネット上の転職サイトも半信半疑ながら利用してみたこともお詫びいたします。

  もし、本当に、神のみ旨でない仕事なら、きっと必要な仕事の道が自然に開かれると信じ、頑張ります。

また、まだまだ、具体的な結婚について、話し合いに至っていないことを心よりお詫び申し上げます。

もう少しの間ご迷惑をおかけいたします。なるべく早くに終わらせて次に進みます。

落ち着いて、話し合いをもてる時を待ち望んでいます。

聖書の学習は、オリエンス宗教研究所の2コースとNHKの2コースが終わってから、地域教会の読書会に出るようになれればと思います。

今日と明日の授業が滞りなくこなせたら、いよいよ残り3単位で、卒業です。

この地域はまだまだ田舎ですが、それでも古くからある大学の博士達がいますから、私も博士を、まずは、とらなければ、

今後も厳しい生活の状況を変えることが出来ないと思います。

今のところ、このまま卒業したら、そのまま自然環境科学(学術修士・学術博士)での修士を目指す予定です。

なるべく早く結婚します。どうか、もうしばらくは、様々な時に、お互いに興味を持てるようにすることをお許しください。

では、今日は、箴言から転記します。箴言19章8節、9節、10節、11節から


  知識を得る人は自分の魂を愛し、理性のある人は幸福を見つける。

  偽りの証人は罰を免れず、偽りを吐く人は滅びる。

  愚か者に贅沢はふさわしくない。奴隷が君主を支配するのは、なおさらのこと。

  
  人の思慮は怒りを遅くする。その誉れは過ちを赦すことにある。

以上転記終わり。

この世界に神の平安が充たされますよう心よりお祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ

2015年11月13日 07時20分32秒 | Weblog
   教皇パパ・フランチェスコ(ローマ法王)様、マルチノ平賀仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして皆様、おはようございます。

今日も良い天候で、快晴となりました。しかし、寒さもぐっと強まった感じです。体調管理に努められますように、お互いに気遣えれば幸いです。

さて、いよいよ教会では、残り半月で、今年が終わります。

よいクリスマス・・・待降節であることを心から希望します。そして、新しい歳が、希望に満ち溢れますように。

私は珍しく、アメリカンエキスプレスのカードに審査が通ってしまいました。年会費が結構高いから頑張らないといけません。

また、スタッドレスタイヤも買わなければなりません。新車ですから。

久しぶりで、普通の家庭状況ならば、よい事づくめですが、母が亡くなっていますから、もう一つ乗り切れません。

スタッドレスタイヤを新しく買って、アメリカンエキスプレスや新しく変更したり入った保険などもあって、頑張らなければなりません。

もちろん検討中のものもあります。保険会社さんは気を落とさないで。

このままで、大丈夫なのか心配していますが、全て、主を信じて、一日ごとを、全力で生きれば、きっと、必要収入を充たすと信じつつも、

もし、必要な危険性があれば、主に、適切な収入の仕事が、与えられることもあろうと信じます。


  後は、一日も早く、具体的な結婚を、進めていかなければならないと思います。司祭叙階については、まだまだ、先になろうと思います。

今のところは、そう思います。そうしないと解らない事、周囲の人々との関係が途絶えてしまう事が、重大な問題です。


思い上がりかもしれませんが、幸いに良く働く体と、頭脳を与えられていますから、多少大変でも頑張ります。

もし子育てもできたら、きっと歓びも多くの人々と分かち合えるでしょうから。

間違いない選択と決定の話し合いの機会がありますように、お祈りで助けられますよう心からお願い致します。

神への信頼をこめて、イエス様が息を引き取る十字架上でも、言ったとされている箇所を、つまり信頼の極致のように教えられています。

(オリエンス宗教研究所の講座において)

たぶんその通りだと思いますので転記します。イエス様よりも少しだけ長いですがその違いは無いのだと思います。

詩編22(21)僕の苦しみと国々の救いから、1節、2節を転記します。



   指揮者に一任。「暁の雌鹿」にあわせる。ダビデの詩。

 わたしの神よ、わたしの神よ、なぜ、わたしを見捨てられたのですか。

 なぜ、あなたは遠く離れてわたしを助けようとせず、叫び声を聞こうとされないのですか。

転記終わり。

それでは、この世界に神の平安が充たされますよう心から祈りたいと思います。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

聖書の親しみ

2015年11月12日 07時43分08秒 | Weblog
   教皇パパ・フランチェスコ(ローマ法王)様、マルチノ平賀徹夫仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして、皆様おはようございます。

今日は、早朝ミサに出てきたところです。大変寒くなってきた感じがします。ストーブは欠かせなくなりそうです。

また、昨日の内容のように、今後は主日ミサには、出れない仕事のようです。日々の生活も大変な中で、早く結婚を実現しなければなりませんが、

歓びに欠ける状況を指摘されているのかもしれません。それでも、事務的な準備は、明日までで、終わり、

来週の火曜日と水曜日に外での準備を終えると一人での勤務になるようです。

そのために喜びを増すことにはなると思います。今度の土曜・日曜日には、いよいよ、今年度の最後の授業になり、

現在の自然と環境コースの卒業まで三単位を残すのみとなります。来年度の終わりには、まさかの大学二回卒業になる予定です。感謝にたえません。


さて、それに付けても、早く結婚しなければならないと思います。自宅の掃除は、ほとんど終わっていますから、後は具体的に、進めてゆけばいいのですが、

収入の問題は大きいです。しかし、業務が業務なので、信じて、心の喜びが、それらをカバーできるように頑張ります。


それでは、今日は、詩編72章平和の国の永遠の王  ソロモンの詩歌からの第2、3,4,5,6,7節の転記で終わります。

王が義を持って、あなたの民を治め、公平をもって哀れな者のために取り計らいますように。

山は平和を、丘は義を民にもたらす。

彼は民のうちの哀れな者を守り、貧しい子らを救い、虐げる者を打ち砕く。

彼は太陽のように末永く、月のように代々生き永らえる。

彼は草原に降る雨、地を潤す夕立のようだ。

彼の代には正しい人が栄え、月のあるかぎり、大いなる平和が続く。


以上今日の転記は終わり、この世界に神の平安が満ち溢れますように祈ります。Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

********************************************11月12日朝**************************************************************

聖書の親しみ  

2015年11月11日 17時56分19秒 | Weblog
  教皇パパ・フランチェスコ(ローマ法王)様、マルチノ平賀徹夫仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして皆様、こんばんは!。

今日は、久しぶりで、朝の内、この地域では快晴でした。

ただ残難ながら、主日ミサに出ることは、今後、ほとんど、できなくなるようです。早朝ミサに、出られるだけ、良しとしなければなりません。

主任司祭の板垣神父様には申し訳なく思います。

私ももう、司祭になればという声は多いと思いますが、それを受け容れれば、最初から最後までいい加減な人間関係で、教会生活ができると判断されてしまうことは、不本意です。

その最も問題なのは、どちらにしても、ミサそのものの軽視につながり、信仰の軽視と人間関係の軽視を赦さねばならなくなります。

時代は動いております。その甘さから人類が解放されなければならないと思います。このままで結論が見えるわけではないのですが、私は頑張り続けるしかないと思います。

なるべく早くに、結婚が決められるよう努力いたします。



知恵の書9章1節から7節まで転記

知恵を求めるソロモンの祈り

「先祖の神、憐れみの主よ、あなたはみ言葉によって万物を造り、

知恵を持って人を形づくられました。それは、あなたが造られたものを人に支配させ、

敬神と義とをもって世界を治めさせ、公正な魂をもって裁きを行わせるためでした。

あなたの玉座の傍らに控えている知恵をわたしに与え、あなたの子らの中からわたしを追い出さないでください。

わたしはあなたの僕、あなたのはしための子です。弱く、命ははかなく、裁きと律法に暗い人間です。

たとえ人の子らのうちで完全な者であっても、あなたからの知恵が欠けていれば、その人は空しい者とみなされます。

あなたはわたしを選んであなたの民の王とし、あなたの息子や娘たちを裁く者とされました。*****************」


それでは、この世界に、神の平安が満ち溢れますように心からお祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

******************************11月11日夜*******************************



聖書の親しみ  

2015年11月10日 19時10分20秒 | Weblog
   教皇パパ・フランチェスコ(ローマ法王)様、マルチノ平賀仙台司教様、、主任司祭板垣神父様、そして皆様、こんばんは!

今日も無事に過しました。心から感謝します。

たぶん、キリスト教信仰を知らない一般の日本の人々は、心理的なことを想像したり、心配したりして、

私たちを、単なる心配性と思っていることでしょう。

現実に自然状態の天候と悪魔の作用が区別つかないのが当たり前ですから。

有名だという、私の一日を毎日、占ってくれている女性の占い師さんもそんな感じで書かれていましたが、

実際のわたし達は、一日を、かなり頑張って生きているから、何も覚えていないし、心配しないで過していると思います。

それでも、日常会話の中に、一生懸命に取り入れてくれている人々は、無関心ではないことに感謝すべきなのでしょうね・・・。

難しいものですね。いつも元気で、文字通り福音宣教に生きる皆様には、私の考えているなるべく多くの人々に、

健全な幸せを少しでも分け与えられればという緊張感は、不快であるかもしれませんが、私は何度考えてみても、

結局は結論がそこになりますし、一番、悪魔に対して、安定的で、力強く、悪魔への意識も、平静な良い状態です。

賛否は色々出ても、やはり、もし、それがもとで、争えば、悪魔の思う壺と言うところです。

ご不満や、安定な司牧には、それ故に、大変なところもあるかと思いますが、宜しくお願い致します。

私も、なるべく早く、結婚を決めて、なるべく早く実際の結婚生活に入るよう努力し、ご迷惑を、最小限にしたいと思っております。

ただ、何分、今のように、世の人々に、100パーセント良い仕事というのは、収入に困る事が多いので、苦しんでおります。

また、教会での奉仕をする女性は、私以降、非常に多い教会なので、私の意思を、上手に、裏切って、女性の意志ばかりを通す事が多く、

今まで時間がかかっても何一つ、私個人の学位以外には・・・しかも二倍以上の時間をかけるひどい状態でしたが、そうやって時間が送れ、

今に至っていることも考慮して、完全な準備と実行、実現以外には、起き難くしたいところです。

さて、今日も遅くなりましたが、この世界に神の平安が充たされますよう心からお祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti

***************************11月10日夕********************************

聖書の親しみ  マリアの賛歌の一節から

2015年11月09日 09時12分29秒 | Weblog
   教皇パパ・フランチェスコ(ローマ法王)様、平賀仙台司教様、主任司祭板垣神父様おはようございます。

  昨日は、死者のためのミサを、有難うございました。野田町教会からおいでくださった神父様にも、心から感謝と敬意を表します。

それにつけても、世代交代と司祭職の減少の中で、私が、二十年ほど前のご期待には、答えられないことを、お詫びしたいと思いますが、

私には、まだまだ悪魔の力を知ることができるようですから、それまでのやり方では、私は、動かないことは、今後も変わりませんし、

人々が無理にしつらえた、「私の環境が非常に良い」と言う仮想空間に、満足することはありません。

  しかし、母の犠牲は伴いましたが、私のその間の努力・・・実際には25年以上の努力で、学歴等も増え、充実してきました。

今はようやく、オリエンス宗教研究所の聖書入門〔Ⅰ〕にも入りました。今日解答の一部をお送りします。



  明日からは、仕事の準備も本格化して、これから毎日準備がありますし、今度の土曜日、日曜日は、大学授業があります。



忙しくなります。そのせいと言う訳ではありませんが、今日の早朝ミサは、なんとなく体調が悪い感じがして休みました。

近頃は、以前の母の介護疲れをとりながら、日々の活動の疲れをとりますから、ちょっと厳しい心理状況です。



昨日のミサ中は、自分の体について、大丈夫だという自身と確信に充たされましたが、昨日もまじめに勉強しましたので、

疲れたのだとは思いますが、朝に気付いたら、もう一度寝ておりました。



  さて、人間の側での思い込みで、神の召し出しを考えていないで、自分の与えられた使命をまとうすべく、

努力しつつ、実際の召し出しの時を、確実に待とうと思います。



まずは、この年金の仕事の充実と結婚と来年度の自然と環境コースの卒業と、今後の学習研究の充実を図って行こうと思います。



今日は、知らない人々のためにも、マリアの賛歌の、はじめの部分を書き記しておきます。


  わたしの魂は主を崇め、わたしの霊は、救い主である神に、喜び踊ります。

主が、身分の低いはしために、目を留めてくださったからです。・・・・・・・。



それでは今日も一日穏やかに過せますよう、また神の平安がこの世界中に充たされますようお祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

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聖書の親しみ  

2015年11月08日 00時22分44秒 | Weblog
  教皇パパ・フランチェスコ(ローマ法王)様、平賀仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして、皆様・・・まだ暗く夜中ですが、おはようございます。

先日は、少なくとも、ヨハネパウロ二世教皇様の時代から、暗躍する悪魔について説明しましたが、どうやら、昨日もかなり変な天候で気付いた事があります。

たぶん私が、全力で、イエス様の残した秘蹟をしっかりと踏み行う必要があることは、その他の多くの世界中の神の子羊たちの人類全てにとっても、重要な問題となりますが、

私はもう迷わないで、今に全力を尽くします。と言っても生活が成り立つ収入になるように努力もします。その繰り返しが、何かを生み出してゆくと信じて頑張ります。

昨日書いたことの、医学の部分は、やはり、日本含め、世界中の医師については、様々な背景があって、私達の判断すべきことではありません。


ですから、少なくとも私は、神を信じて、今おかれている日本の年金の仕事に全力を尽くしつつ、自然と環境コースの卒業、その後の自然環境科学プログラムの

充実した研究を、信仰と共に行うべきであり、悪魔の暗躍について、負けているわけには行きません。

日本の医学システム上、介護福祉士でもある私を重要視すれば、科学者にはなれません。

それどころか、私もがん患者にされて早く死ぬことになるでしょう。私は医学と医学者については、悪魔の次に警戒すべき事を学びました。

時が来て、神が整えてそのような研究環境になるまでは彼らを信じることは、無意味ですが、日本の環境は無理にもコースを作るのが得意です。

むしろ、科学者としての威信を保つためにも、自然環境科学学習・研究を、神学的な真の科学的な思考によって、守り行うしかないと決心しました。

その他は希望通りですから、一日も早く結婚し、仮に事半ばで死ぬ事があっても私達の正義の証明をしなければならないと思います。


近年は、多くの皆様が、癌で死亡しておりますし、私も医師の言葉に従って、かなり無謀なダイエットもしていました。

それが、むしろ、ダイエットの成功を、妨げていたと思います。

今後は、神に従い健康な生活により頼んで、健康を保つようにしたいと思います。

長い間ご迷惑をおかけいたしました。真っ向から悪魔との対決が必要であろうと思います。

他の人々もそうしてほしいですが、何より自分自身の体の状態を整えつつ、如何にしてこの悪魔を何らかの拘束、或は、決定的な死に追いやるかが重要だと思います。

その意味では、私の介護訓練と同時に、ベネディクト16世教皇様のご期待が大きく、日本の医学医療福祉学習研究において、それが叶うと思われたと思いますが、

そんなに甘くないことを良くご認識ください。私も他者の悪魔からの盾になる力は無いですし、この問題は、全ての人類に個別に与えられている試練です。

私達は正しく人間が愛し合いながら人間共同体を運営することの重要性を説くことが、最善であると思います。

それでは、今日の主日ミサに於いて、ご一緒にお祈り致します。

今後は生きている限り力強く、主を賛美しつつ愛に基づく社会を構成してゆこうと思います。

お願いしたとおり、全ての環境において、自分自身の結婚すべき相手を決定するために興味を持って、対応することもまた、お許しくださいますようお願い致します。

結婚は社会に反するのではなく、むしろその正しい生活と愛を通して、正しく人を愛し助けることを人々に示せるようにしたいと思います。

長くなりました。それではこの世界中に神の平安が充たされますように心からお祈り致します。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti


************************マタイによる福音書から続き*********************

本日から中止して、聖書は、皆様がご自身で読むことをお勧めいたします。明日からは、聖書の一節から自分の雑感というかエッセイを書くようにいたします。

時間と健康の維持のためです。もちろん、万が一癌で早々と死ぬような事があったらお赦しください。

本当は30歳になったときから心では引き締めていましたが、まさにシスター達の欲望による悪魔に魅了された心を、指摘できなかったからですが・・。

正しく、本来の教会で結婚しないと、私までお寺での葬儀と埋葬になりますから、日本はおそらく50年後退することになるでしょう。

私も日々頑張りますので宜しくお願い致します。もちろん早死にする気も無いのですが、結果については全て今後のことです。

当然自分の生活費家族の生活費、学習研究費、結婚養育費を日々の労働?管理?で創らなくてはいけませんから、今までのようにこんなに親切にする時間がありません。

では皆様それぞれの命ですからお互いにどうしたらそのそれぞれの命にいいか解っているのですから、お互いに気をつけましょう。

また愛し合って健全な社会を構成し続けましょう。それこそが持続可能な社会というものです。

***********************以上転記の終わりについて*********************

聖書の親しみ   マタイによる福音書から

2015年11月07日 07時07分30秒 | Weblog
  教皇パパ・フランチェスコ(ローマ法王)様、平賀仙台司教様、主任司祭板垣神父様、そして、皆様おはようございます。

今日は、朝の霧も少なく、今日も良いお天気のようです。

昨日の料理教室の余韻で、昨日は、午後からも、もう一つ、考えがまとまらず、今日も早朝ミサを、休んでしまいました。

しかし、かなり真剣に、空白化した私の生活を、ある意味とり戻して、もちろん、料理教室とは別のことですが、ある意味、

今までの、私の努力を、逆手に取っていた人々の私への忘却を思い知って、母の葬儀の時とは別の、新たな緊張感も出てきました。



とは言え、福島の置かれている低賃金を考えると、長い間の私の低賃金によってもいますから、誰をも攻められない一面もあります。

そして、釈迦の教えも、悪くもなく、謙虚になってもらえば、きっと意味のあるものには、なると思います。

ただ、釈迦の場合には、あくまで、王子のようなものでしたから、その差別的な一面はかなり大きく、人を裁いたり、差別したりする一面も大きい?

穏やかな心、平常心と自己実現を静かに行うように、皆がなってほしいものです。

或は、キリストも王家ではありましたが、そのころは落ちぶれていた?一般に混じった家庭であったヨセフ家(ダビデ王家の末裔)であったにしても、

その妻、聖母マリア(同じくダビデ王家の末裔)に対する神の力で宿ったにしても、すべてを捧げた上に、命もですから重みも真実性も違います。

神による命であったことの証拠として、生き返り(復活)、40日の説教と生活の後昇天によって、それを証明したのですが。


何にしても、あまりに多くの問題がある日本の社会状態だとも言えると思います。

  

  さて、いよいよ、自宅待機ではなく、11月17日から本格的に業務開始ですから、来週は、復習のための集りがあります。

そして、土日は、集中授業で、また、現在の放送大学教養学部、自然と環境コースの一単位を、とることになります。

それで、その後は、あと残り3単位で、来年度まで授業を受けません。

そして、来年度は、順調に行けば、二度目の放送大学卒業を迎えます。



  その後は仕事と自己学習・研究で、この年金の仕事をしつつ、仕事の休日に、県農業総合センターに通って、研究と後日の医学部進学に備えるか?

同様に、年金の仕事をしつつ、休日等、大学院の自然環境プログラムに所属しつつ、学習・研究で、県農業総合センターに通って、まず、修士を取るか?

その後に、博士をとって、ゆっくりと医学部を目指すか?を考えております。


或は、心配な日本の経済事情、今後の世代への大借金やら対外政策を正しくするために政治を行うか?これは最後の選択ですが。



一日も早く、これらと信仰生活を信じ認める良い結婚ができますよう宜しくお願い致します。

今後は、地域教会を含めて、全てを結婚相手を選ぶために考える対象とさせてください。半ば、決めつつある人はおりますが、まだわかりません。



しかし、初めは、互助会で準備されているお金しかありません。

今後、日本年金機構、厚生労働省と仕事でのレヴェルアップで収入を増やすか、

 

結婚後に、アフラック代理店や大阪のコーヒー販売会社の代理店を、兼業するか、県農業総合センターでの成果によって、何とかしてもらうか?


郵便局や地域の活動で郵便局や市役所に勤めることでの収入の増加をするかしか無いと思います。

NTT業務もかなり、知っていますから、この会社と日本年金機構、厚労省や政府機関ののセキュリティを担当するこのもいいかもしれませんけれど・・・?


では、今日も一日穏やかで良い日になりますように。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

**************************マタイによる福音書から続き**************************

   天に宝を積む

  「あなた方は自分のために地上に宝を積んではならない。

そこでは虫が食い、さびがつき、盗人が忍び込んで盗み出す。

あなた方は自分のために天に宝を積みなさい。

そこでは虫が食うことも、さびがつくことも、盗人が忍び込んで盗み出すこともない。

あなたの宝のある所に、あなたの心もある」。

*********************本日の転記はこれまで******************