■野島裕史さん（ディオニュソス・テュルソス）：神々の悪戯

こんにちは。
数日出かける用事が続いてネットタイムが
なかなかとれません＞＜

外出先から帰って、お疲れ～の意味で、
早速「神あそ」を見ました♪

と、言っても９話ではなく、１話から
見直し＾＾

残り４話は見たいけど、見てないお話が
全く無くなってしまうのが淋しいので
いましばらく我慢です。


前の記事に書いたフルキスの出会いのお話も
そうだけど、登場人物を知って、大好きに
なってから、出会いの部分を見直す（聴き直す）
と、最初とは、また違った感覚で見聴きする事が
できて、新たな感動があります。

「神あそ」の１話もそんな気持ちで見ていました。

神となった彼らの素敵なことと言ったら・・・
なんだけど、シーン的にはとても重いものの
ようですね。
きっとこの冒頭シーンが最終話あたりに
出てくるのかな？？？


と、随分と長い日記になってしまいましたが
タイトルのディオニュソス・テュルソスさん
の事。

「くん」と言うよりは「さん」な大人な雰囲気
漂う神様です。
（私にとっては「バッカス」という呼び名の方が
大好きなチョコレートの名でもあり身近＾＾）

今日、初回から見直していて、この人の声めっちゃ
好き！！！と目覚め、声をあててらっしゃる声優さん
野島裕史さんについて、検索してみました。

野島さんご一家は、お父さんも弟さんも声優さんという
声優さんご一家なんですね。

声優さんになられる前は、大分県で一般企業の
会社員だった時期があるそうで、その時期、私も
大分だったので、どこかですれ違ってたりなんかして
・・・と妄想して嬉しくなってます＾＾；

ディオニュソスさんの、非協力的というわけでもなく
かと言って、グイグイと積極的なわけでもなく
一歩引いた位置で、アポロンくん達を見守っているような
お兄さん的雰囲気に野島さんのお声がピッタリで
これからは彼の声を聴くのも楽しみの一つになりました♪


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■フルハウスキス ドラマCD ～俺たちの始まり～

おはようございます♪
昨日、新しい宝物が増えました＾＾





それはまだ依織くんが一哉くんのことを
「御堂くん」と呼んでいた頃の話。


一哉くんが依織くんに丁寧語で話していた
頃の話。


文字通り、彼らの始まり＝出会いが描かれて
いるドラマCDです。


無理やり頼み込まれた居候、転がり込んできた
招かれざる同居人


物語は、３人の男たちとの同居を余儀なくされた
一哉くんの独白から始まります。


干渉や、関わり合いを避けながら共に暮らしている
冷めた関係の赤の他人たち。


一つ屋根の下で暮らしながら、絆のようなものが
生まれる気配もない。

歪な繋がり。

始めた途端の終息を、誰もが予測していた彼らの
出会い。



それが。

さらに現れた、もう一人の同居人によって変化を
遂げていく予感・・・。


フルキスの世界への、扉が開かれます。






４人がじゃれあってるようなぶっ飛んだ創作系ドラマ
も大好きだけど、こういうシリアス系のドラマも良い
ですね


なんちゃかんちゃ言いながら、一哉くんって他人を
放っておけない人。
忙しい中奔走してると感じさせずに、結局奔走してる
心の温かい、すごい人です＾＾