氷室先生に恋して頑張っていると、
お約束の様に、いつの間にか、すごく
好意を寄せてくれている守村くん。
彼に初めての爆弾点灯。
しかも、確認した時には、既に爆発寸前の勢い。
早速電話で誘ってみる。
お断りを期待しても、必ずOKなのも彼の常。
イベントホールデートを済ませ事なきを得ると
すぐに先生の誕生日がやってきた。
0リッチの数学の論文で先生をお祝いすると
先生はすごく喜んで受け取ってくれた。
ここでセーブしてみると一番の仲良しが、
有沢さんから氷室先生に変化。
そんな11月下旬。
廊下で突然先生に呼び止められる。
「次週日曜だが、予定は空いているか?」
と聞かれ「空いています」と答えると
「ドライブをしようと思う・・・」と。
デートなのかと尋ねたら「・・・社会見学だ」
と答える先生の声がちょっと上ずっている^^
まだ11月だから上着は要らないと思って
セーターだけで出かけると、先生からいきなり
体脂肪率の話をされた。
それでも楽しいデート・・・じゃなくて
社会見学を終え、帰途につく車中
いきなりおかしな音が・・・。
エンジン故障で修理を頼んだけど、なかなか
来てくれず。
薄着して来た事を改めて後悔する冷え込みに
震えていると、先生は車を降り、近くの店に
連れて行ってくれた。
先生の事を「零一」と呼ぶマスターは、先生の
幼馴染で先生の秘密を色々知っているそう。
次に会ったら先生の子供の頃の話をしてくれる
と言ってくれて、喜んでいたら、先生から
「調子に乗るな」と叱られた。
翌週、再び先生からの、お誘い。
ビリヤードを教えてくれるそう。
1日楽しく過ごして家に着くと、突然携帯が
鳴った。
家まで送ってくれた先生はちょっと心配顔。
電話の相手は守村くんだった。
学校からの帰り道でも何故か無言で睨まれ
これはかなりやばいかも・・・。
電話をして、スケートに誘ったら、やはり
即OKをくれた。
翌日の期末テストは500点満点で1位。
先生が自慢の生徒だと褒めてくれた。
と言ったところで、今日はおやすみなさい。
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お約束の様に、いつの間にか、すごく
好意を寄せてくれている守村くん。
彼に初めての爆弾点灯。
しかも、確認した時には、既に爆発寸前の勢い。
早速電話で誘ってみる。
お断りを期待しても、必ずOKなのも彼の常。
イベントホールデートを済ませ事なきを得ると
すぐに先生の誕生日がやってきた。
0リッチの数学の論文で先生をお祝いすると
先生はすごく喜んで受け取ってくれた。
ここでセーブしてみると一番の仲良しが、
有沢さんから氷室先生に変化。
そんな11月下旬。
廊下で突然先生に呼び止められる。
「次週日曜だが、予定は空いているか?」
と聞かれ「空いています」と答えると
「ドライブをしようと思う・・・」と。
デートなのかと尋ねたら「・・・社会見学だ」
と答える先生の声がちょっと上ずっている^^
まだ11月だから上着は要らないと思って
セーターだけで出かけると、先生からいきなり
体脂肪率の話をされた。
それでも楽しいデート・・・じゃなくて
社会見学を終え、帰途につく車中
いきなりおかしな音が・・・。
エンジン故障で修理を頼んだけど、なかなか
来てくれず。
薄着して来た事を改めて後悔する冷え込みに
震えていると、先生は車を降り、近くの店に
連れて行ってくれた。
先生の事を「零一」と呼ぶマスターは、先生の
幼馴染で先生の秘密を色々知っているそう。
次に会ったら先生の子供の頃の話をしてくれる
と言ってくれて、喜んでいたら、先生から
「調子に乗るな」と叱られた。
翌週、再び先生からの、お誘い。
ビリヤードを教えてくれるそう。
1日楽しく過ごして家に着くと、突然携帯が
鳴った。
家まで送ってくれた先生はちょっと心配顔。
電話の相手は守村くんだった。
学校からの帰り道でも何故か無言で睨まれ
これはかなりやばいかも・・・。
電話をして、スケートに誘ったら、やはり
即OKをくれた。
翌日の期末テストは500点満点で1位。
先生が自慢の生徒だと褒めてくれた。
と言ったところで、今日はおやすみなさい。
