加藤木さんの智裕くんは、甘え上手な可愛らしさ
を感じさせる声と口調が魅力です。
語尾がふわっと消え入るような
くるっとまるまるような
それは、それは、可愛らしい魅力にあふれています。
「カフェリンドバーグ-Summer season-」のゲームの中では、
いわゆるそういうシーン^^は直接は描かれていなくて、
絶妙にそれを想像させてくれるという感じが、これまた、
色っぽくてたまらんのですが^^
さてさてここからは、18禁、BL等が苦手な方には
申し訳ないお話で、すみません・・・^^;
このCDでは、加藤木さんの智裕くんで、初めての
そういうシーンを味わえてしまいます。
これ、購入のキーポイントでして「ありますよ」という
どなたかのレビューに惹かれて欲しくて欲しくてたまらなく
なってしまったという経緯*^^*
あの甘やかな智裕くんが、愛のシーンでどんな声を聴かせて
くれるのか、めちゃめちゃ楽しみでした。
しかも、お相手は、健太郎さんの拓実くん*^^*
相性良過ぎの、私の中での名カップルの1組です。
最初は突然あがってる息が絡まるシーン*^^*
もう1つは、二人で帰る道すがら、智裕くんの
言動が拓実くんの中に熱をともし・・・
家に到着しドアを閉めた途端に、というシーン*^^*
ドラマCDで、そういうシーンは経験済みの私にとって、
PCゲームでの体験は初めてで、ちょっとした違和感が
ありました。
ゲームという性質上仕方ないのだと思うけど
愛し合ってる二人の声が重ならないの。
一人の声が止んでからもう一人の声・・・と
いう感じ。
でも、やはりCDだと、二人の声と息遣いが
重なり合うので、何ともいい感じです*^^*
時間で言えば、PCゲームよりはるかに短いんですけどね。
あぁ・・・もっともっと聴いてたい・・・。
そうそう。
このCD、おしまいの方で、ドラマ部分に登場なさる
お三方(伊藤健太郎さん・加藤木賢志さん・下和田裕貴さん)
の自己紹介が聴けます。
役名と御本人のお名前だけの簡単なものなのですが
これがまた、ファンには思わず笑顔のいい雰囲気を
醸し出してくれている名シーンなのです。
を感じさせる声と口調が魅力です。
語尾がふわっと消え入るような
くるっとまるまるような
それは、それは、可愛らしい魅力にあふれています。
「カフェリンドバーグ-Summer season-」のゲームの中では、
いわゆるそういうシーン^^は直接は描かれていなくて、
絶妙にそれを想像させてくれるという感じが、これまた、
色っぽくてたまらんのですが^^
さてさてここからは、18禁、BL等が苦手な方には
申し訳ないお話で、すみません・・・^^;
このCDでは、加藤木さんの智裕くんで、初めての
そういうシーンを味わえてしまいます。
これ、購入のキーポイントでして「ありますよ」という
どなたかのレビューに惹かれて欲しくて欲しくてたまらなく
なってしまったという経緯*^^*
あの甘やかな智裕くんが、愛のシーンでどんな声を聴かせて
くれるのか、めちゃめちゃ楽しみでした。
しかも、お相手は、健太郎さんの拓実くん*^^*
相性良過ぎの、私の中での名カップルの1組です。
最初は突然あがってる息が絡まるシーン*^^*
もう1つは、二人で帰る道すがら、智裕くんの
言動が拓実くんの中に熱をともし・・・
家に到着しドアを閉めた途端に、というシーン*^^*
ドラマCDで、そういうシーンは経験済みの私にとって、
PCゲームでの体験は初めてで、ちょっとした違和感が
ありました。
ゲームという性質上仕方ないのだと思うけど
愛し合ってる二人の声が重ならないの。
一人の声が止んでからもう一人の声・・・と
いう感じ。
でも、やはりCDだと、二人の声と息遣いが
重なり合うので、何ともいい感じです*^^*
時間で言えば、PCゲームよりはるかに短いんですけどね。
あぁ・・・もっともっと聴いてたい・・・。
そうそう。
このCD、おしまいの方で、ドラマ部分に登場なさる
お三方(伊藤健太郎さん・加藤木賢志さん・下和田裕貴さん)
の自己紹介が聴けます。
役名と御本人のお名前だけの簡単なものなのですが
これがまた、ファンには思わず笑顔のいい雰囲気を
醸し出してくれている名シーンなのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます