デベロッパーはid Software パブリッシャーBethesdaで昨秋リリースされたRAGEのレビューです。
[RAGEの世界観]
近未来の地球が小惑星衝突によって崩壊してしまった世界で繰り広げられる。
事前に人類はアークと呼ばれる場所へ選ばれた人間たちを眠らせるエデンプロジェクトを行なう。いわゆる種の保存であり、崩壊した地球上を眠りから目覚めた選ばれし人間たちで復興させるというような目論見 . . . 本文を読む
コンシューマ版に遅れること2年後の今年初頭にPC版へと移植されたALAN WAKEの軽いレビューです。
ここ数年はアクションFPS漬けの日々を送っており、来る日も来る日もドンパチ三昧。
それだけではイカンとTPSも交えるが、Alice MR・Batman AA・Deus EX HR・Just Cause2・Mafia2等々、結局はアクション主体漬けだったので、アクションを抑えたストーリー重視のタ . . . 本文を読む
最近のFPSでは大当たりだったBioShockもあれよあれよと言う間に大詰め。
あまりの面白さに中盤はまったくスクショを撮らずにプレイに熱中していました。
クリアまで掛かったプレイ時間は35時間。結構ボリュームあったと思います。
ロリコンの趣味はまったく無いがリトルシスターが可愛すぎてたまらんかった
(*^Д^*)ハアハア
表情もさることながら特に歩き方がね。
. . . 本文を読む
年末のセールで購入したBioShockを最近プレイし始めましたが、正直目からウロコが落ちる思いを感じました。
購入前までは名前こそ知ってるものの、カプコンのBioHazardのパチモンみたいな近似ゲームかと思ってました。
それがいざプレイしてみたらパチモンどころか、想像よりも良ゲー、いや、神ゲーかもしれない・・・。
バイオハザードのパチモンだなんて想像してた自分が愚か過ぎました。
しかも何気 . . . 本文を読む
METRO 2033最後のレビュー。
いよいよ物語は佳境に入り戦闘は益々激化しました。
最後の拠点であるPolis(武器弾薬の売買が最後)を抜け、図書館内にある"D6"という名の機密文書を手に入れる過程でゴリラ風のモンスターに泣かされたのは前回のレビューで記した通り。
仲間の機転で危うくゴリラの攻撃から救ってもらい、レンジャーの基地へと移動します。
狭い基地内では弾薬 . . . 本文を読む
物語はトントン拍子に進み気付けばChapter2~6まであっという間に来てしまいました。
序盤は主に対人戦が多く、あたかもSTALKERでのバンディッツやミリタリーとの戦闘を思い出す。各駅での住民と接する機会が多く、世界の終末や危機感があまり感じられなかった。
序盤の駅ではどこぞのお家のママンがシチューを作ってたりと和やかなアットホーム感が感じられる。
サービスショ . . . 本文を読む
Steamのハロウィンセールで定価約5000円であったMetro 2033が約1000円で手に入った事もあり、ただ今絶賛プレイ中です。
SFPSの最新Verが出るまでSTALKERはしばらくお休み。
そんな中、このゲームは暇つぶしでやるには失礼すぎる良作です。日本語化MODが入れられなくオール英語でプレイは余儀なくされてますが、ゲーム自体が一本道ゲーであり、簡単にゲームの粗筋さえ頭に入れて置けば . . . 本文を読む
S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat用MODであるSigerousをようやくレビューできました。
インストールしてから約2週間弱。随分時間が掛かってしまった。
仕事で特殊なイベントが多かったり、バニラとの相違点をWebで探そうと攻略に手間取ったり、PCスペックが追いついていないせいで動作がモタツキたりと、なんやかんやでもういっぱいいっぱい。
SFPS程ではないが難易度も . . . 本文を読む