おおぉ!? じ・・地震くる？

トイレ不足、最大１７時間続く場所も　首都直下地震試算(朝日新聞) - goo ニュース

首都直下地震が起きた場合、歩いて帰る人で混雑し、場所によっては１７時間もトイレ不足の状態が続くという試算を中央防災会議の首都直下地震避難対策等専門調査会が２７日発表した。
調査会は、東京２３区にある公衆便所、避難所となる学校や公共機関、コンビニのトイレ、さらに非常用トイレの数をアンケート。徒歩帰宅者が用を足す回数を１６時間に８回、約８．２キロ歩くごとに１回と仮定し、トイレがどれくらい必要かを計算した。
（記事一部抜粋）

大地震の際、飲み水や食料の確保が大衆の意識的に上位を占めているとは思いますが、トイレってのが結構重要なんだな～と今回のニュースや体験談で知りました。
急激に脱糞したい時に「トイレ数時間待ち」な状況を考えるだけで、身の毛もよだつw

そんな、下の大事なニュースがあったんで久しぶりに大気イオン地震予測研究e-piscoさんのサイトを覗いてみて、あらビックリ。

ドンピシャなタイミングで理事長さんから警告記事がアップされておりました。




ここまでハンパない激しいグラフは久しく見てなかったので見た瞬間、正に目が点になりました・・・・(・Д・;)・・・

南あわじ測定点では23日未明から朝にかけて、木津川測定点では23日午後から深夜にかけ非常に高い値が長時間にわたって継続した。今回の異常値は地震性と考えられ、近畿中南部でのM6程度の地震を予測する。予想される震源は中央構造線のような東西に走る活断層ではなく、京都盆地－奈良盆地断層帯や生駒断層帯、上町断層帯など南北に走る活断層と考えている。場合によっては都市部を襲うおそれがあるので、日頃からの防災対策強化をお願いしたい。

という上記のような見解を発表しておりました。文章続き、詳細図はこちらで

まぁ、例によって１ヶ月は様子見ですね。近畿中南部にお住まいの方はご注意を。