今年の初夏頃より大気イオン地震予測研究会e-PISCOさんでは8月末~9月末の間で(最新では10月末まで延長)首都圏に於いてM7~8規模の大地震が発生すると警告を発してきました。
現時点では予測される地震は起きていませんが、このところその予測に追随するかのように大地震発生を警告する各予測サイトさんのメッセージが目立ちます。
中には怪しげなオカルト的要素を含めた亜種サイトも増え、2ch臨時地震板の連中はお祭り騒ぎにまで発展。
KOZもこの板はよく覗きますが、皆なの度を越えた予測の信心っぷりにややヒキぎみww
各スレッドでほぼ共通して見られるのが"秋の連休前後に発生する"という期間予測が後押しして週末からヒートアップ!
「怖くて外出できない」「都内から脱出する」などのカキコミが目立ってます。
「食料や飲料水の備蓄した」なども見られ、これにはKOZも賛成。
後はホントに起きた時にいかに迅速に避難や家族と連絡を取るか自分なりに考えておく程度で良いと思うんですよね。
まぁ経済の不況化ではオカルトや超常現象、スピリチュアル、災害、事件などカテゴリが上昇する様なのでTV制作会社などは番組編成で上記の様なカテゴリの番組を増やす予定らしいのです。
今ギャーギャー騒いでる人たちは、そう言った心理が働いてるのも一因あるかと思うな。
KOZ自身が予測を信じてない分けでは無いけど、もうちっと落ち着けと言いたい^^;)
そこで改めてe-PISCOさんや他の予測サイトで公開している現状のデータを拾ってみました。
【NPO法人 大気イオン地震予測研究会e-PISCO】
千葉県南房総に設置してある観測機器のデータで、異常値を検知しその後収束方向に向う傾向にあったイオンがここにきて再び暴走。故障なのか正常なのか今のとこ不明。
お次は8月中旬に異常値が検知された神奈川厚木に設置してあるという機器のデータ。
そして今月に入りイオン濃度が収束し秒読み段階?
【嵐の前の静寂現象 地震予知研究サイト】
ここではe-PISCOさんの様な計測データなどの公開はしてませんが、サイトの作り込み具合や見やすさの点で結構好きです。
サイト内では地震発生注意期間などが表示されております。今月はほとんどの日にちが注意期間としています。
【HARVEST-東京大学ハーベスト-】
こちらでは無感地震の数を計測しデータを公開しています。図の右上にN-○○○ってな感じで表記もしています。
先の嵐の前の静寂現象さんではこちらのサイトも参考にしているようで、無感地震の数が100を下回り、再び増加に転じた際に地震が発生しているとの事です。今がその増加傾向にある段階のようですね。
【HAARP Fluxgate Magnetometer】
お次はアメリカ軍保有のHAARPを独自に計測しているアラスカ大のデータです。
この施設を米アラスカ大学が計測・公ではオーロラ観測目的の機器で略称"HAARP"とされている施設の動向を監視しているサイトさんです。
"監視"とは穏やかではありませんが、実はこのHAARPという機器は表向きは気象観測・オーロラ観測とされていますが、裏では人工的にハリケーンや大地震を発生させる事ができる気象兵器とも言われているそうです。
過去に米国防長官が兵器であると明言したとかなんとか・・・。
今日のお昼頃の公開データです。以下の2点でHAARPが稼動している?電磁波を放出している?または地震前に地中から放出される電磁波を検知している?
ま、そんな感じの観測データです(笑)
ちなみに08年の中国四川大地震の時には以下のような波形が観測されております。
軍事的電磁波放出によるものか?大地震発生の前兆を捕らえたものなのかは分かりませんけど。
それらを踏まえ、先ほどHAARP観測データで気持ち悪い波形が検知されております。
早速アクセスが殺到しているのか?サイト鯖が重~~~くなっております。
こりゃホントに起きるかもしれんな~・・・・。
とりあえず準備だけはしておきましょう。
現時点では予測される地震は起きていませんが、このところその予測に追随するかのように大地震発生を警告する各予測サイトさんのメッセージが目立ちます。
中には怪しげなオカルト的要素を含めた亜種サイトも増え、2ch臨時地震板の連中はお祭り騒ぎにまで発展。
KOZもこの板はよく覗きますが、皆なの度を越えた予測の信心っぷりにややヒキぎみww
各スレッドでほぼ共通して見られるのが"秋の連休前後に発生する"という期間予測が後押しして週末からヒートアップ!
「怖くて外出できない」「都内から脱出する」などのカキコミが目立ってます。
「食料や飲料水の備蓄した」なども見られ、これにはKOZも賛成。
後はホントに起きた時にいかに迅速に避難や家族と連絡を取るか自分なりに考えておく程度で良いと思うんですよね。
まぁ経済の不況化ではオカルトや超常現象、スピリチュアル、災害、事件などカテゴリが上昇する様なのでTV制作会社などは番組編成で上記の様なカテゴリの番組を増やす予定らしいのです。
今ギャーギャー騒いでる人たちは、そう言った心理が働いてるのも一因あるかと思うな。
KOZ自身が予測を信じてない分けでは無いけど、もうちっと落ち着けと言いたい^^;)
そこで改めてe-PISCOさんや他の予測サイトで公開している現状のデータを拾ってみました。
【NPO法人 大気イオン地震予測研究会e-PISCO】
千葉県南房総に設置してある観測機器のデータで、異常値を検知しその後収束方向に向う傾向にあったイオンがここにきて再び暴走。故障なのか正常なのか今のとこ不明。
お次は8月中旬に異常値が検知された神奈川厚木に設置してあるという機器のデータ。
そして今月に入りイオン濃度が収束し秒読み段階?
【嵐の前の静寂現象 地震予知研究サイト】
ここではe-PISCOさんの様な計測データなどの公開はしてませんが、サイトの作り込み具合や見やすさの点で結構好きです。
サイト内では地震発生注意期間などが表示されております。今月はほとんどの日にちが注意期間としています。
【HARVEST-東京大学ハーベスト-】
こちらでは無感地震の数を計測しデータを公開しています。図の右上にN-○○○ってな感じで表記もしています。
先の嵐の前の静寂現象さんではこちらのサイトも参考にしているようで、無感地震の数が100を下回り、再び増加に転じた際に地震が発生しているとの事です。今がその増加傾向にある段階のようですね。
【HAARP Fluxgate Magnetometer】
お次はアメリカ軍保有のHAARPを独自に計測しているアラスカ大のデータです。
この施設を米アラスカ大学が計測・公ではオーロラ観測目的の機器で略称"HAARP"とされている施設の動向を監視しているサイトさんです。
"監視"とは穏やかではありませんが、実はこのHAARPという機器は表向きは気象観測・オーロラ観測とされていますが、裏では人工的にハリケーンや大地震を発生させる事ができる気象兵器とも言われているそうです。
過去に米国防長官が兵器であると明言したとかなんとか・・・。
今日のお昼頃の公開データです。以下の2点でHAARPが稼動している?電磁波を放出している?または地震前に地中から放出される電磁波を検知している?
ま、そんな感じの観測データです(笑)
ちなみに08年の中国四川大地震の時には以下のような波形が観測されております。
軍事的電磁波放出によるものか?大地震発生の前兆を捕らえたものなのかは分かりませんけど。
それらを踏まえ、先ほどHAARP観測データで気持ち悪い波形が検知されております。
早速アクセスが殺到しているのか?サイト鯖が重~~~くなっております。
こりゃホントに起きるかもしれんな~・・・・。
とりあえず準備だけはしておきましょう。
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