伴侶の読み終わったマンガ。
紐でくくって階段の隅に置いておいたのだが、数日前からその上に水のりが置かれている状態に。
何でだ?
と糊を引き出しに戻そうと持ち上げてみると・・・・
なんだこりゃ!
糊の下に、紐を一度カットした跡が!
そして、その紐を必死に糊で貼りつけた、いじましい~、跡が・・・・
切ってしまってから紐どうしが届かないことに気付いたのか、紐の部分を本の部分にべったり貼ると言う、ザツい仕事っぷり。
これは、いっくんか?こいちゃんか?どっちの仕業?
思わずほくそえんでしまう、この仕業の犯人は・・・こいちゃんであった。
伴侶は思わず「こいちゃんにしては、考えたな~」と妙な感心を。
本人に「ダメでしょ」と言うと「えへへ~」と笑っていたが、ごまかし方が幼稚で可笑しい。
うーん・・・こんなことされちゃうと、憎めないなぁ・・・