「福岡市植物園」植物園と温室とテーマ園は花の宝庫!
福岡市植物園は、西鉄福岡天神から薬院まで、
バスを利用して動物園前を過ぎて植物園西門で降りる。
動物園と一緒になってます。動物園側から降りると、
山を登る感じです。植物園西門で降りると山の上を歩きます。
不便な場所にあります。知らないから不便と思うのかもしれません。
植物園といっても、種類は少なく大きな公園という感じです。
温室のほうが充実してます。
温室は植物園の一番奥にあり歩きます。
帰りは動物園を下ってバス道に。
土地勘がないから、乗って来たバスの系統待ちです。
本数が多くなかった気がします。
植物園正門があるようですが、バスは行きませんでした。
植物園の中は、少しわかりにくい順路。
西門からだと温室までかなり歩きます。
ちょうど半分位の所に植物園正門があります。
初めての場合は、とまどいます。
温室はサボテン類とランが豊富です。
季節が悪かったから、ほとんどの花が咲いていません。
案内図を見ると、木の花が多く、いろいろな植物も植わってます。
大きな花壇もあり、珍しい花もあります。
南国植物もあります。
花がない時期とでは、大きな違いを感じます。
福岡市植物園
開園時間 9時~17時(入園は16時30分まで)
入園料 600円
休園日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年始年末(12月29日~1月1日)
※3月の最終月曜は開園
092-531-1968
見頃情報
駐車場 普通車/500円、中型車/1,000円、大型車/2,000円
交通機関は、
地下鉄利用の場合 地下鉄七隈線「薬院大通駅」下車2番出口 徒歩約15分
西鉄電車利用の場合 西鉄大牟田線「薬院駅」下車 南口
バス「薬院前」58番バスで10分
バス利用の場合 博多方面から 「博多駅前B」58番バスで約20分
1日を楽しく過ごしてください。
いかがでしたか?
花の楽しみ方にも、色々ありますね。
どこでも出かければ、偶然に出会う花があります。
今まで探してたり、知らなかった花に出会います。
嬉しくなります。
福岡市植物園は花がない時期に行って、印象が良くなかった。
案内図を見る限り、花も豊富にありそうです。
温室の中に、珍しいサルの顔に見えるランが一輪ありました。
しかし、どう見ても、まだサルの顔には見えません。
もう数日あとなら良かったのかもしれません。残念でした。
福岡植物園は愛媛県、福岡市植物園は福岡県で間違いやすい。
ホームページを見るまでは、わかりませんでしたが、
「植物園、南公園での撮影については、
植物園事務所でお手続きをお願いします。」
こんなに厳しいのは、初めてです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます