神戸新聞・氷川きよしさん

旅先で過ごすお正月も良いものですが、今年は、のんびり家族、親族で迎えたお正月でした。

昨日までの寒さも和らいでとっても穏やかなお天気になりました

賑やかに過ごした孫たちも帰り今日は朝から溜まっていたお洗濯やおせち料理の

後片付けなど主婦に戻りました。

昨日放送された「演歌の花道新春スペシャル」と「ワイドショー」の録画も未視聴のままです。

神戸新聞、２０１３年１月１日（火曜日）２０１３年「巳」年男・年女の紙面に氷川きよしさんが掲載

されています。

神戸新聞記事より・・・巳年生まれは、物事をクールに捉える半面、心は優しく温かいという。

粘り強い性格から、ビジネスで成功を収めたり、金運に恵まれたりする人も少なくないとか。

そんなへび年さんは新春にどんな夢を見る？桐谷美玲（俳優）、氷川きよし（歌手）

沢口靖子（俳優）、関根勤（タレント）、白石加代子（俳優）の５人に抱負を聞いた。

「時代を引っ張る歌を・氷川きよし」

２０００年にデビュー曲「箱根八里の半次郎」が大ヒット。演歌界のプリンスと呼ばれた

氷川きよしも、今や大人の色気を感じさせる歌手に成長した。「今年は節目の年。

来年の１５周年に向けた出発の年と考えている」と意気込む。股旅物から青春歌謡、

ポップスまで、カバー範囲は広い。芝居やパーソナリティーも経験したが、「いろいろやらせて

もらった結果、僕には歌しかないと実感できた。昭和の名曲のように、時代を引っ張れる作品

に出会いたい」と話す。」　「親密な空間が好きなので、こぢんまりとした会場でのライブにも

力を入れたい。お客さまの熱気が、僕の活動の原動力です。」・・・記事より引用させていただきました。

改めまして皆さまにとっても、氷川きよしさんにとっても幸せな２０１３年でありますように・・・