朝倉市山田にある「三連水車の里あさくら」の直売所へお立ち寄りしたついでに、すぐ近くにある「卑弥呼の墓」こと「長田大塚古墳」に寄ってきました。
ここは、あの『邪馬台国は福岡県朝倉市にあった!!』の著者「安本美典先生」や『卑弥呼の墓は朝倉にある』の著者「井上悦文先生」なんかも指摘している『邪馬台国』があったとされる朝倉の地であり、その朝倉の地にあって九州一の規模の円墳があるところです。
この古墳は、九州横断自動車道(大分自動車道)の山田サービスエリア(上り)が隣接しています。
なので、山田サービスエリア(上り)に駐車された際には、歩いて30秒で古墳の案内板のところに行けますよ。
エービスエリアの外の駐車場からも歩いて30秒です(^^)/
【SAから望める「卑弥呼の墓」】
※左側がSA外へのの出口です!!
【卑弥呼の墓『長田大塚古墳(おさだおおつかこふん)』の案内版】
九州横断自動車道が計画された当時、直線にて計画された路線中にこの「長田大塚古墳」があったため、宮内庁から計画変更を指示されて、古墳を迂回させて、カーブさせた形での建設となったことでも有名ですよね😁
きっと、文化庁では無くって宮内庁からですからね、宮内庁もかなり重要な古墳であることは、承知していたんでしょうね(^O^)/
【古墳の南側から頂上部に登れます】
【頂上部と祠】
【秋葉宮】の文字
【頂上部分以外は、今は朝倉名産の柿畑にほとんどなってますけどね!!
】
【クマ的に思うに・・・】
クマ的に思うに、邪馬台国は朝倉です(^^♪そんでもってここが「卑弥呼の墓」ですと思う😝
【卑弥呼の墓】
●場所は ココ です
・住所 福岡県朝倉市山田
・駐車場 九州横断自動車道(大分自動車道)山田SA上り、又は山田SA外の駐車場
ここは、あの『邪馬台国は福岡県朝倉市にあった!!』の著者「安本美典先生」や『卑弥呼の墓は朝倉にある』の著者「井上悦文先生」なんかも指摘している『邪馬台国』があったとされる朝倉の地であり、その朝倉の地にあって九州一の規模の円墳があるところです。
この古墳は、九州横断自動車道(大分自動車道)の山田サービスエリア(上り)が隣接しています。
なので、山田サービスエリア(上り)に駐車された際には、歩いて30秒で古墳の案内板のところに行けますよ。
エービスエリアの外の駐車場からも歩いて30秒です(^^)/
【SAから望める「卑弥呼の墓」】
※左側がSA外へのの出口です!!
【卑弥呼の墓『長田大塚古墳(おさだおおつかこふん)』の案内版】
九州横断自動車道が計画された当時、直線にて計画された路線中にこの「長田大塚古墳」があったため、宮内庁から計画変更を指示されて、古墳を迂回させて、カーブさせた形での建設となったことでも有名ですよね😁
きっと、文化庁では無くって宮内庁からですからね、宮内庁もかなり重要な古墳であることは、承知していたんでしょうね(^O^)/
【古墳の南側から頂上部に登れます】
【頂上部と祠】
【秋葉宮】の文字
【頂上部分以外は、今は朝倉名産の柿畑にほとんどなってますけどね!!
】
【クマ的に思うに・・・】
クマ的に思うに、邪馬台国は朝倉です(^^♪そんでもってここが「卑弥呼の墓」ですと思う😝
【卑弥呼の墓】
●場所は ココ です
・住所 福岡県朝倉市山田
・駐車場 九州横断自動車道(大分自動車道)山田SA上り、又は山田SA外の駐車場
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