クマとしては過去50km程のウォークは経験済でしたが、さすがに100kmは、
初体験、今回初参加してみて次なる長距離ウォークに向けての自分なりメモもちょっと
残しとこうと思います。
そう!!来年に向けて・・・
自己流ですし、万が一にも参考にはならないと思います。
【当日の天候】
☆10月9日土曜日
【行橋】
●12時 天気:曇り 降水量:0mm 気温:22℃
●14時 天気:曇り 降水量:0mm 気温:24℃
●17時 天気:曇り 降水量:0mm 気温:22℃
【中津】
●19時 天気:曇り 降水量:0mm 気温:21℃
●21時 天気:曇り 降水量:1mm 気温:19℃
●23時 天気:曇り 降水量:0mm 気温:18℃
【宇佐】
● 0時 天気:曇り 降水量:1mm 気温:18℃
● 2時 天気:雨 降水量:1mm 気温:17℃
● 4時 天気:曇り 降水量:0mm 気温:16℃
【別府】
● 6時 天気:曇り 降水量:1mm 気温:17℃
● 9時 天気:晴れ 降水量:0mm 気温:23℃
●12時 天気:晴れ 降水量:0mm 気温:26℃
概ね天候は曇り、宇佐第二チェックポイントで1時ごろに雨、立石峠は大雨の情報。
10日は、朝から晴れのため気温が急上昇。
【いただいた物】
★スタートでいただいたもの
▼ゼッケン2枚(1枚はIC付)▼安全ピン8本▼点滅バッチ▼100kmWalkの袋
★チェックポイントでいただいたもの
▼お水▼スポーツ飲料▼ぜんざい▼梅干▼冷茶▼温茶▼バナナ▼飴玉
★チェックポイント意外でいただいたもの
▼梨
★ゴールでいた抱いたもの
▼完歩証▼完歩バッチ(皆さんこれを目指しているんですね)▼完歩証用筒
【途中購入したもの】
☆飲料等
△お茶*3 △アクエリ*1 △おにぎり*2 △ウイダーイン*2
【持っていった物】
☆スタイル
△ミズノ冬用ヒートテックタイプの半袖Tシャツ
第2CPまでは半袖を使用、山越時には下に長袖を着て重ね着(かなり有効)
△山(釣)用ベスト(登山時使用タイプ)
ポケットも多く、左胸にペットボトルが入るので助かります。
△夏登山用長袖シャツ(防寒用重ね着のため携行)
△ミズノ冬登山用のズボン (伸縮性に優れているし、着慣れている)
△CW-X(タイツ)太もも、ふくらはぎをしっかりサポートしてくれてテーピング
等が不要でした。そのままエアーサロンパスも使用可能でメンテ時助かった。
△ミズノ5本指のインナーソックス
△登山用厚手のソックス
△シューズ:ミズノOD SPECIAL
△ソルボフルインソールタイプ
△手袋 △手袋インナー用 △帽子(ミズノ日除け布付)△タオル(今治タオル)
△時計PRPTREK-PRW1300J △サングラスSWANS
☆ザック
△NORTH FACE 20L NM08922 (15×20に折りたためルがなかなかのサブザック)
△衣類
・靴下:ミズノ5本指のインナーソックス・登山用厚手のソックス
・ミズノ冬用ヒートテックタイプの長袖Tシャツ
・タオル(今治タオル)
△雨具
・折りたたみ傘 小雨用にはもっと小さめ目で可
・ポンチョ 防寒用にも使用を予定していたが今回は未使用
・レインスパッツ 使用しなかったが確実に雨が降るなら必要
△医薬品
・馬油(ソンバーユ無香料液状タイプ55ml)塗りやすく携帯が楽3割程使用
・エアーサロンパスEX 25ml(試供品)絶対足りないので大きめが必要
・バンテリンクリーミーゲル35g 脚全般に使用した効果あり
・マキロン 使用しなかったが必要
・バンドエイド 大中小 (各二枚)使用しなかった必要
・ニチバンジェルプロテクター(二枚)使用しなかった靴擦れ・マメ対策に必要
・SEA BREEZE CoolSheet 足のメンテの際に拭くのに重宝した
・テーピングテープ
△その他
・ザバスピットインりキット*2(エネルギー補給ドリンク)1個使用した
・ステンレスカップ(今回は記念カップを購入した)
・予備電池 単4*3(ヘッドランプ、ラジオ共用)
・携帯用予備電池
・フリーザーバック(雨天時の携帯等収納用)
・トイレットペーパー半分(芯を抜いて小さくする)
・スタッフバック*3 装備品を小分けして収納する
・ごみ袋(レジ袋を三角折りして*3)
☆ウエストポーチ(幅28cm)
△デジカメ △ヘッドランプPETZLTIKKA2 △ラジオ(孤独な歩き時に重宝)
△携帯電話 △ソイジョイ*2 △固形ぶどう糖(複数)
△道案内図 △水性メモ帳とボールペン
☆その他
△LEKIのTストック(クマには絶対必要、持ちなれてるのもあるけど)
ウォーキングには、トレッキングポールのほうが重宝しそうである。
※考えてみれば、山歩きに行く際に携行するものとほとんど変わらない装備となって
いました。今回あえて購入したものは、CW-X(タイツ)くらいでしょうか。
●今回は幸いにも、直接雨に会うことは無かったけど、ただ山岳地帯とは違うため、
雨具に関しては、今回のもので十分ではないかと思った。
●ウエストポーチは、500mlのペットボトルを入れるために携行したが、ベストの胸
ポケットに収納できるし、他の小物もベストのポケットに収納できるため、小型の
もので十分、もしくは不要だった。
●ちょっと休憩するのに、小さめのシートを携行すればよかった。
●インナーソックスの底が破れたため、予備のインナーソックスが役に立った。
●馬油に関しては、練習時は通常品を使っていたが、行動中は、やはり液状のものが、
かなり使いやすい。
●エアーサロンパスは、CW-Xの上からも使用できるので、役に立つが今回の量では
不足した。
●Tシャツの重ね着は、立石峠から使用したが、十分防寒機能があり、幸い風がなかっ
た事もあってか、夏用長袖シャツの出番はなかった。
●ラジオの使用は、宇佐別府道路分岐までの6kmと第3CPよりしばらく使用した。
来年の役に立つかは判りませんが、参考にはなるかな!
また思い出したら追加していこうと思います。
まだまだ 続き ます。
初体験、今回初参加してみて次なる長距離ウォークに向けての自分なりメモもちょっと
残しとこうと思います。
そう!!来年に向けて・・・
自己流ですし、万が一にも参考にはならないと思います。
【当日の天候】
☆10月9日土曜日
【行橋】
●12時 天気:曇り 降水量:0mm 気温:22℃
●14時 天気:曇り 降水量:0mm 気温:24℃
●17時 天気:曇り 降水量:0mm 気温:22℃
【中津】
●19時 天気:曇り 降水量:0mm 気温:21℃
●21時 天気:曇り 降水量:1mm 気温:19℃
●23時 天気:曇り 降水量:0mm 気温:18℃
【宇佐】
● 0時 天気:曇り 降水量:1mm 気温:18℃
● 2時 天気:雨 降水量:1mm 気温:17℃
● 4時 天気:曇り 降水量:0mm 気温:16℃
【別府】
● 6時 天気:曇り 降水量:1mm 気温:17℃
● 9時 天気:晴れ 降水量:0mm 気温:23℃
●12時 天気:晴れ 降水量:0mm 気温:26℃
概ね天候は曇り、宇佐第二チェックポイントで1時ごろに雨、立石峠は大雨の情報。
10日は、朝から晴れのため気温が急上昇。
【いただいた物】
★スタートでいただいたもの
▼ゼッケン2枚(1枚はIC付)▼安全ピン8本▼点滅バッチ▼100kmWalkの袋
★チェックポイントでいただいたもの
▼お水▼スポーツ飲料▼ぜんざい▼梅干▼冷茶▼温茶▼バナナ▼飴玉
★チェックポイント意外でいただいたもの
▼梨
★ゴールでいた抱いたもの
▼完歩証▼完歩バッチ(皆さんこれを目指しているんですね)▼完歩証用筒
【途中購入したもの】
☆飲料等
△お茶*3 △アクエリ*1 △おにぎり*2 △ウイダーイン*2
【持っていった物】
☆スタイル
△ミズノ冬用ヒートテックタイプの半袖Tシャツ
第2CPまでは半袖を使用、山越時には下に長袖を着て重ね着(かなり有効)
△山(釣)用ベスト(登山時使用タイプ)
ポケットも多く、左胸にペットボトルが入るので助かります。
△夏登山用長袖シャツ(防寒用重ね着のため携行)
△ミズノ冬登山用のズボン (伸縮性に優れているし、着慣れている)
△CW-X(タイツ)太もも、ふくらはぎをしっかりサポートしてくれてテーピング
等が不要でした。そのままエアーサロンパスも使用可能でメンテ時助かった。
△ミズノ5本指のインナーソックス
△登山用厚手のソックス
△シューズ:ミズノOD SPECIAL
△ソルボフルインソールタイプ
△手袋 △手袋インナー用 △帽子(ミズノ日除け布付)△タオル(今治タオル)
△時計PRPTREK-PRW1300J △サングラスSWANS
☆ザック
△NORTH FACE 20L NM08922 (15×20に折りたためルがなかなかのサブザック)
△衣類
・靴下:ミズノ5本指のインナーソックス・登山用厚手のソックス
・ミズノ冬用ヒートテックタイプの長袖Tシャツ
・タオル(今治タオル)
△雨具
・折りたたみ傘 小雨用にはもっと小さめ目で可
・ポンチョ 防寒用にも使用を予定していたが今回は未使用
・レインスパッツ 使用しなかったが確実に雨が降るなら必要
△医薬品
・馬油(ソンバーユ無香料液状タイプ55ml)塗りやすく携帯が楽3割程使用
・エアーサロンパスEX 25ml(試供品)絶対足りないので大きめが必要
・バンテリンクリーミーゲル35g 脚全般に使用した効果あり
・マキロン 使用しなかったが必要
・バンドエイド 大中小 (各二枚)使用しなかった必要
・ニチバンジェルプロテクター(二枚)使用しなかった靴擦れ・マメ対策に必要
・SEA BREEZE CoolSheet 足のメンテの際に拭くのに重宝した
・テーピングテープ
△その他
・ザバスピットインりキット*2(エネルギー補給ドリンク)1個使用した
・ステンレスカップ(今回は記念カップを購入した)
・予備電池 単4*3(ヘッドランプ、ラジオ共用)
・携帯用予備電池
・フリーザーバック(雨天時の携帯等収納用)
・トイレットペーパー半分(芯を抜いて小さくする)
・スタッフバック*3 装備品を小分けして収納する
・ごみ袋(レジ袋を三角折りして*3)
☆ウエストポーチ(幅28cm)
△デジカメ △ヘッドランプPETZLTIKKA2 △ラジオ(孤独な歩き時に重宝)
△携帯電話 △ソイジョイ*2 △固形ぶどう糖(複数)
△道案内図 △水性メモ帳とボールペン
☆その他
△LEKIのTストック(クマには絶対必要、持ちなれてるのもあるけど)
ウォーキングには、トレッキングポールのほうが重宝しそうである。
※考えてみれば、山歩きに行く際に携行するものとほとんど変わらない装備となって
いました。今回あえて購入したものは、CW-X(タイツ)くらいでしょうか。
●今回は幸いにも、直接雨に会うことは無かったけど、ただ山岳地帯とは違うため、
雨具に関しては、今回のもので十分ではないかと思った。
●ウエストポーチは、500mlのペットボトルを入れるために携行したが、ベストの胸
ポケットに収納できるし、他の小物もベストのポケットに収納できるため、小型の
もので十分、もしくは不要だった。
●ちょっと休憩するのに、小さめのシートを携行すればよかった。
●インナーソックスの底が破れたため、予備のインナーソックスが役に立った。
●馬油に関しては、練習時は通常品を使っていたが、行動中は、やはり液状のものが、
かなり使いやすい。
●エアーサロンパスは、CW-Xの上からも使用できるので、役に立つが今回の量では
不足した。
●Tシャツの重ね着は、立石峠から使用したが、十分防寒機能があり、幸い風がなかっ
た事もあってか、夏用長袖シャツの出番はなかった。
●ラジオの使用は、宇佐別府道路分岐までの6kmと第3CPよりしばらく使用した。
来年の役に立つかは判りませんが、参考にはなるかな!
また思い出したら追加していこうと思います。
まだまだ 続き ます。
本当にお疲れ様でした
100KMはナミじゃなかったですねww
もう50KMグライで足が痛いのは当たり前でそこからまた50KM
そして最後の5KMは進んでもなかなか進まないでもかんぽしたあとのおんせんは西幸でした
来年も頑張りましょう