★26回目も、冷泉町エリアからです。
26.【旧社家町】しゃけまち(冷泉町6)その2
【旧社家町】しゃけまち
●「流」:土居町流
●居所:福岡市博多区冷泉町6
●碑文:博多総鎮守 櫛田神社の社地で創建当時からの同宮の神主や巫女の家筋「社家」が代々住まっていた
櫛田裁縫女学校もこの町にあった
●云々:町名の由来は、碑文のとおり、櫛田神社の世襲神職が住むところで、古くは櫛田社家町と称したそうです。
江戸時代の櫛田神社は、東長寺の末寺である神護寺があって、櫛田神社を管理していたが、
明治維新の神仏分離令で寺がなくなったと聞きます。
今でも、その名残で、山笠は「東長寺」に挨拶にいってるんですね。
●案内:博多総鎮守 櫛田神社の前です。山笠の山留め銘板がある正面にあります
ちなみに、正面のアパートの2階部分にも山留めの矢印がありますので機会があればください。
●地図:http://link.maps.goo.ne.jp/map.php?MAP=E130.24.49.198N33.35.23.696&ZM=12
26.【旧社家町】しゃけまち(冷泉町6)その2
【旧社家町】しゃけまち
●「流」:土居町流
●居所:福岡市博多区冷泉町6
●碑文:博多総鎮守 櫛田神社の社地で創建当時からの同宮の神主や巫女の家筋「社家」が代々住まっていた
櫛田裁縫女学校もこの町にあった
●云々:町名の由来は、碑文のとおり、櫛田神社の世襲神職が住むところで、古くは櫛田社家町と称したそうです。
江戸時代の櫛田神社は、東長寺の末寺である神護寺があって、櫛田神社を管理していたが、
明治維新の神仏分離令で寺がなくなったと聞きます。
今でも、その名残で、山笠は「東長寺」に挨拶にいってるんですね。
●案内:博多総鎮守 櫛田神社の前です。山笠の山留め銘板がある正面にあります
ちなみに、正面のアパートの2階部分にも山留めの矢印がありますので機会があればください。
●地図:http://link.maps.goo.ne.jp/map.php?MAP=E130.24.49.198N33.35.23.696&ZM=12
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