★56回目も、奈良屋町エリアからです。
56.【旧古渓町】こけいまち(奈良屋町10)その8
【旧古渓町】こけいまち
【旧古渓大同庵内博多近隣古図】
●「流」:西町流
●居所:福岡市博多区奈良屋町10
●碑文:大徳寺117世住職古渓上人配流の仮寓大同庵があった 魚問屋多く古渓水(井戸)は火災除けとして霊験あらたか
●云々:天正16年京都大徳寺の僧古渓和尚が秀吉に博多に流されて2年後帰京するま
でに、住んでいた跡だそうです。その時衆縁報謝のため「火ぶせの祈り」を
行ったため、その後近隣に火難は無いそうです。
●案内:浄土宗西方寺の南側にあります。
交差点の「ヨシヅミハイツ古渓尾」の角にあります。電柱に隠れているかも
ですからじっくり探してください。
●地図:http://link.maps.goo.ne.jp/map.php?MAP=E130.24.26.751N33.35.43.632&ZM=12
56.【旧古渓町】こけいまち(奈良屋町10)その8
【旧古渓町】こけいまち
【旧古渓大同庵内博多近隣古図】
●「流」:西町流
●居所:福岡市博多区奈良屋町10
●碑文:大徳寺117世住職古渓上人配流の仮寓大同庵があった 魚問屋多く古渓水(井戸)は火災除けとして霊験あらたか
●云々:天正16年京都大徳寺の僧古渓和尚が秀吉に博多に流されて2年後帰京するま
でに、住んでいた跡だそうです。その時衆縁報謝のため「火ぶせの祈り」を
行ったため、その後近隣に火難は無いそうです。
●案内:浄土宗西方寺の南側にあります。
交差点の「ヨシヅミハイツ古渓尾」の角にあります。電柱に隠れているかも
ですからじっくり探してください。
●地図:http://link.maps.goo.ne.jp/map.php?MAP=E130.24.26.751N33.35.43.632&ZM=12
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