きのうも、急遽、Oちゃん、Iちゃんを保育園へ連れていくことに。
忙しくなるけど、Oちゃん、Iちゃんに会うと元気が出ます。(*^_^*)
きのうの午前は、放課後等デイサービスの3号店。
まさかの児童発達支援管理責がインフルエンザで、しきってもらうはずだった保護者会も、残ったメンバーであたふた。
保護者様にみていただいた施設のターザンロープ。
部品を変えると、ブランコにもなります。
ぐり先生も、子どもたちが、ひとりめはいじめ、ふたりめは教師による虐待、3人目が10万人にひとりの難病で血が止まらない病気になり、5人目が、ペルテス病という両足装具を24時間つけねばならず、車椅子の生活を3年送り、そんな病気の子たちのためにかまってもらえなかった4人目の子がぐれてしまった経験を話しました。
でも、今では、病気も寛解し、みんな自立してくれたこと。
ひとつひとつの苦労が無駄ではなかったことなども話しました。
場にあっていたのか不安でしたが、スタッフから、いい話でしたといってもらえてホッ。
無事に、保護者会は終わりました。
お昼は、和食さとで日替わり定食をいただきました。
珍しくお姉ちゃんも一緒。
「よくも、ぐれたことをばらしたな」
と、笑っていました。(*^_^*)
午後は、児童発達支援の2号店で、クリスマスイベント2日目を手伝うはずでしたが、3号店のスタッフの具合が悪くなり早退。
3号店へ行くことに。
2号店のクリスマスイベントには、未練でいっぱいでしたが。
このオーナメントもぐり先生作。
きのうの2号店のおやつ。
ミスタードーナツです。
3号店では、4時半過ぎからモニタリングもあり、それも行いました。
ちゃんとできていたらいいのですが……。
それを、ワードに文字起こしをして、児童発達支援管理責任者のデスクに。
きのうは、送迎の手も足りず、近所のHAくんと歩いて送迎。
冬の暗い道を並んで歩きました。
なんとかピンチを無事に終了です。
ぐり先生は、素人の童話書き。
ホームページは、しがみねくみこの童話~月の光の中で~といいます。
今回の作品は、「ひとりぼっちのカッパ」
大人にも子どもにも読んでいただける童話です。
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よろしくお願いします!
ひとりぼっちのカッパ
山のずっとずっと奥にある、だれも知らない滝のそば。きれいに澄んだ川の中に、カッパは、ひとりぼっちで暮らしていました。 年老いた亀が、ときどき話し相手になってくれる...
しがみねくみこの童話