きのうは、親孝行の日でした。
ぐり先生も、社長（夫）も、父親はもう亡くなっているので、母親のところです。
まずは、施設にいる社長のおかあさん。
お菓子を持っていきました。
前回、顔も忘れられて、
「誰か分かれへん」
といわれていた社長。
きのうは、なぜだか、覚えていてくれて、スタッフの人に、
「誰かわかる？」
と、訊かれると、
「息子の顔を忘れるわけないやん！」
と。(*^_^*)
嬉しかったです！
もう、思い出してもらえないのかと思っていたから。
その次は、ぐり先生のおかあさん。
買物と食事をして、掃除の手伝いをして、お小遣いを渡して帰ってきました。
半身に麻痺はあるものの元気そうでした。
夜は、ホームページに作品をアップしようとしたもののできず。
末っ子に、ヘルプの電話をしたら、家まで来てくれました。
ココ壱番屋のカレーを食べながら、すいすいと作品のアップをして、帰っていきました。
感謝！
というわけで、ぐり先生は、素人の童話書き。
ホームページは、しがみねくみこの童話～月の光の中で～といいます。
今回の作品は、きのうアップしてもらった「盆踊りの夜に１」
ホームページは、しがみねくみこの童話～月の光の中で～といいます。
今回の作品は、きのうアップしてもらった「盆踊りの夜に１」
２と３は、作品の一番下にあるサイトマップから、一覧３に飛んでいただけるとお読みいただけます！
大人にも子どもにも読んでいただける童話です。
サイトマップからは、他の作品もお読みいただけます。
よろしくお願いします！
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