きのうは、4年間、我が施設が1号店しかなかったころから働いてくださったパートさんが、お母様の介護のために辞められる最後の日でした。
今は、3号店で働いてくださっていて、近くだし、終わる時間も、3号店は放課後等デイサービスとあって、遅いので、仕事が終わって、みんな帰ってから、ご挨拶に行きました。
面接のとき、長所と短所を訊かれるのですが、
「短所は?」
と、訊かれた時、
「ありません!」
と、答えられた、そのとおりの元気いっぱいで、とてもよく働いてくださる、人柄もいい、明るいパートさんでした。
子どもたちも、とても懐いていたので、きっと寂しがると思います。
阪神タイガースの大ファンなので、阪神タイガースの花束(あるんです!)を統轄の娘、社長(夫)と渡しました。
発達障がいの子どもたちとその親には、こういう施設が必要だとおっしゃっていただきました。
涙。
どうか、いつまでもお元気で!
写真は、きのうのミルたんです。
ぐり先生は、素人の童話書き。
ホームページは、しがみねくみこの童話~月の光の中で~といいます。
新しく作品をアップ!
「だれも知らないお家の中で」です。
作品のページの一番下のサイトマップから、他の作品もお読みいただけます。
よろしくお願いします!
今は、3号店で働いてくださっていて、近くだし、終わる時間も、3号店は放課後等デイサービスとあって、遅いので、仕事が終わって、みんな帰ってから、ご挨拶に行きました。
面接のとき、長所と短所を訊かれるのですが、
「短所は?」
と、訊かれた時、
「ありません!」
と、答えられた、そのとおりの元気いっぱいで、とてもよく働いてくださる、人柄もいい、明るいパートさんでした。
子どもたちも、とても懐いていたので、きっと寂しがると思います。
阪神タイガースの大ファンなので、阪神タイガースの花束(あるんです!)を統轄の娘、社長(夫)と渡しました。
発達障がいの子どもたちとその親には、こういう施設が必要だとおっしゃっていただきました。
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