ご案内・・・現在(2018年8月以降)型クラスというレッスンはありません。
・型総合クラス というレッスンとなっています。
しかしこの「型総合クラス」は、2018年12月で終了いたします。
来年春からは、「applied99式クラス」と、新しくなります。
しかし
まず、初めての方は、必ず「新・基本アレンジ1.クラス」を受けていただかないと
アプライド99式クラスにも、上級アレンジクラスにも
いけないシステムとなっています。
九密式太極拳"型クラス"は、
型1.クラス (14の技)と、型2.クラス・型3.クラス・型⒋.クラス・型5.クラス・型総合クラス
以上 6クラスに分かれています。
お申込み初めて練習していただくクラスがあります。
それが型1.クラスです。
型1.クラスで何回か受講されたあとは
生徒さんの目的別によって次の① ② ③に分かれます。
①型2.クラスに進む健康目的を第一に考えられている生徒さん向け。
②基本アレンジクラスに進む、武術秘伝・口伝や意識・氣を学べるクラス。
③型クラスと基本アレンジクラスを並行して学んでいきたい生徒さん向け。
どの進め方をされても大丈夫です。
ただ、学ぶ順番が型クラスにも、基本アレンジクラスにもあります。
型1.番を覚えてからじゃないと型2.には進むことができません、同じく型2.クラスを覚えてから型3.クラスにというふうに
順に型CLASSを学んで頂いて、最後に総合クラスとなります。
また、基本アレンジクラスも1番~4番までわかれていますが
型1.クラスレッスンを一回以上受けてからでないと、基本アレンジクラス①はレッスン予約が出来ません。
基本アレンジクラス① ⇒ 基本アレンジクラス② ⇒ 基本アレンジクラス③ ⇒ 基本アレンジクラス④と順に学んで頂きます。
型1.クラスというのは、
以下の14番までの太極拳《形》です。
0. ピーチェン三体式開式
1. 氣勢
2. 開太極
3. 上歩打擠(ジョウホダセイ)
4. 右琵琶勢
5. 攬雀尾
6.. 斜単鞭
7. 左右搬攔
8. 堤手上勢
9. 白鶴亮翅
10. 楼膝拗歩
11. 左琵琶勢
12. 並歩進歩搬覧捶
13. 如封似閉(にょふうじへい)
14. 十字手
型1.クラスってたった、これだけの・・・
そう思われる方もおられるかもしれませんね。
しかし、この14の太極拳には
秘伝、秘術と言われるエレガントな
武術極意がところ狭しとちりばめられています。
ざっと述べても
開太極=空間操作
開太極=三段階空間戦術
右琵琶勢に戻る構え
白鶴亮翅と接触の秘訣
堤手上勢と上段攻防
攬雀尾による上腕操作と崩し・・・・etc
型1.クラスから武術エッセンスを取り出しての
レッスンになるのが
基本アレンジクラスです。
型1.クラスから次のステップである基本アレンジクラスは
武術を護身として理解したい方のために用意したクラスとも言えます。
1. 氣勢
三体式のステディを基本アレンジクラス①でやり、
スロープを基本アレンジクラス②でレッスンで明らかにします。
2. 開太極
立ち方、構えを教えます。
相手との間合を科学的にやります。
柔、合気道の呼吸投げの本質をここで解説、体感、体現するのが基本アレンジクラス②です。
3. 上歩打擠(ジョウホダセイ)
ぬき足、差し足、忍び足の歩法を基本アレンジクラス③でたっぷりとやります。
4. 右琵琶勢 ~攬雀尾
武術の起点と帰点を学びます。
キーワード=正眼の構え
スロープから技への流れ
6.. 斜単鞭
指の使い方の秘伝 柔術の手の使い方との比較で教えます。
7. 左右搬攔
なぜ斜単鞭から手を開くのか、その口伝を教えます。
8. 堤手上勢
ステディ、スロープに続いて第3の柱。 空手の上段待ち受けの秘伝。
9. 白鶴亮翅
接触技法 2017年の年末スペシャルでセミナー実施。
10. 楼膝拗歩
11. 左琵琶勢
12. 並歩進歩搬覧捶
拳の握り方の基本、(琉球)空手との比較
13. 如封似閉(にょふうじへい)
野馬分髪とのかかわりをここで明かします。
14. 十字手
プロテクトの秘伝(2大防御反応)を教えています。
・型総合クラス というレッスンとなっています。
しかしこの「型総合クラス」は、2018年12月で終了いたします。
来年春からは、「applied99式クラス」と、新しくなります。
しかし
まず、初めての方は、必ず「新・基本アレンジ1.クラス」を受けていただかないと
アプライド99式クラスにも、上級アレンジクラスにも
いけないシステムとなっています。
九密式太極拳"型クラス"は、
型1.クラス (14の技)と、型2.クラス・型3.クラス・型⒋.クラス・型5.クラス・型総合クラス
以上 6クラスに分かれています。
お申込み初めて練習していただくクラスがあります。
それが型1.クラスです。
型1.クラスで何回か受講されたあとは
生徒さんの目的別によって次の① ② ③に分かれます。
①型2.クラスに進む健康目的を第一に考えられている生徒さん向け。
②基本アレンジクラスに進む、武術秘伝・口伝や意識・氣を学べるクラス。
③型クラスと基本アレンジクラスを並行して学んでいきたい生徒さん向け。
どの進め方をされても大丈夫です。
ただ、学ぶ順番が型クラスにも、基本アレンジクラスにもあります。
型1.番を覚えてからじゃないと型2.には進むことができません、同じく型2.クラスを覚えてから型3.クラスにというふうに
順に型CLASSを学んで頂いて、最後に総合クラスとなります。
また、基本アレンジクラスも1番~4番までわかれていますが
型1.クラスレッスンを一回以上受けてからでないと、基本アレンジクラス①はレッスン予約が出来ません。
基本アレンジクラス① ⇒ 基本アレンジクラス② ⇒ 基本アレンジクラス③ ⇒ 基本アレンジクラス④と順に学んで頂きます。
型1.クラスというのは、
以下の14番までの太極拳《形》です。
0. ピーチェン三体式開式
1. 氣勢
2. 開太極
3. 上歩打擠(ジョウホダセイ)
4. 右琵琶勢
5. 攬雀尾
6.. 斜単鞭
7. 左右搬攔
8. 堤手上勢
9. 白鶴亮翅
10. 楼膝拗歩
11. 左琵琶勢
12. 並歩進歩搬覧捶
13. 如封似閉(にょふうじへい)
14. 十字手
型1.クラスってたった、これだけの・・・
そう思われる方もおられるかもしれませんね。
しかし、この14の太極拳には
秘伝、秘術と言われるエレガントな
武術極意がところ狭しとちりばめられています。
ざっと述べても
開太極=空間操作
開太極=三段階空間戦術
右琵琶勢に戻る構え
白鶴亮翅と接触の秘訣
堤手上勢と上段攻防
攬雀尾による上腕操作と崩し・・・・etc
型1.クラスから武術エッセンスを取り出しての
レッスンになるのが
基本アレンジクラスです。
型1.クラスから次のステップである基本アレンジクラスは
武術を護身として理解したい方のために用意したクラスとも言えます。
1. 氣勢
三体式のステディを基本アレンジクラス①でやり、
スロープを基本アレンジクラス②でレッスンで明らかにします。
2. 開太極
立ち方、構えを教えます。
相手との間合を科学的にやります。
柔、合気道の呼吸投げの本質をここで解説、体感、体現するのが基本アレンジクラス②です。
3. 上歩打擠(ジョウホダセイ)
ぬき足、差し足、忍び足の歩法を基本アレンジクラス③でたっぷりとやります。
4. 右琵琶勢 ~攬雀尾
武術の起点と帰点を学びます。
キーワード=正眼の構え
スロープから技への流れ
6.. 斜単鞭
指の使い方の秘伝 柔術の手の使い方との比較で教えます。
7. 左右搬攔
なぜ斜単鞭から手を開くのか、その口伝を教えます。
8. 堤手上勢
ステディ、スロープに続いて第3の柱。 空手の上段待ち受けの秘伝。
9. 白鶴亮翅
接触技法 2017年の年末スペシャルでセミナー実施。
10. 楼膝拗歩
11. 左琵琶勢
12. 並歩進歩搬覧捶
拳の握り方の基本、(琉球)空手との比較
13. 如封似閉(にょふうじへい)
野馬分髪とのかかわりをここで明かします。
14. 十字手
プロテクトの秘伝(2大防御反応)を教えています。