本日、上級アレンジクラス3.レッスンを三国丘教室でしていました。
参加の生徒さんは、上段突き(パンチ)を処理する意識操作に苦心していましたが
意識の中身を結構時間をさいてレッスンしました。
堤手上勢(型1.の8番)でパンチを流す受けの前に(一瞬の前に)
鑚拳で相手を止めます。
鑚拳を使うのは、相手を止めるまた、相手の意識にノイズを送るためです。
それで堤手上勢から
相手の重心を左右に振り分けて崩します。
そのあとは、どういう技または、対処でもO.K.というレッスンです。
動画で紹介はしたほうが、わかりやすいのですが、公開できない(都合の悪い)
生徒さんがあれば動画撮影は絶対に行いません。
また、いずれ同意いただくことができた場合は公開してみたいと考えています。
参加の生徒さんは、上段突き(パンチ)を処理する意識操作に苦心していましたが
意識の中身を結構時間をさいてレッスンしました。
堤手上勢(型1.の8番)でパンチを流す受けの前に(一瞬の前に)
鑚拳で相手を止めます。
鑚拳を使うのは、相手を止めるまた、相手の意識にノイズを送るためです。
それで堤手上勢から
相手の重心を左右に振り分けて崩します。
そのあとは、どういう技または、対処でもO.K.というレッスンです。
動画で紹介はしたほうが、わかりやすいのですが、公開できない(都合の悪い)
生徒さんがあれば動画撮影は絶対に行いません。
また、いずれ同意いただくことができた場合は公開してみたいと考えています。