自分の誕生日を忘れてた

ケロっと忘れてた自分の誕生日。

バイトいれちゃった

奥さんとムスメが計画してたディナーはおあずけ

笑える

いつものようにホテルの夜勤を終えてからバイト。

そしてバイトも終わりの時間が近づいてきた頃、ラジオから日付の変更を告げるジェットストリームが流れ、回送中のバスの中、1人で44歳のお誕生日を迎えました。

何となく虚しかったので、バイトの帰り道、ゲンなおしに都内をクルージングしてから帰りました。



大好きな車に好きな音楽、素敵な景色のおかげで虚しかったハズの誕生日が一気に楽しくなりました。


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