嶋田さん優勝おめでとう。来年はフールエントリを挑戦してみればどうですか。 レポートはとても楽しく書いてくれて嬉しかった。
今日は強めの東風。サブランからTOまでノンビリ歩いて登って、1時間前後。離陸前ちょっと風待ち、ぼんやりところで昼ねした。12時前やっと飛んで、やはり延命リッジとトランゴスロープで荒れた風で低くキープしか出来なかった。上に上がるサーマルは一本も無い。かけて、矢筈リッジへ、高度300mでよくスクラッチング。低なった瞬間サーマルに入ってすぐトップアウト。しかし、丁度その時、もう帰る時間になった。海の上色んな写真を撮りながら高度を落とた。サブランで着陸、急いで帰りました。
強めの東っぽい風の時唯一のベストサーマル発生ポイントは、矢筈嶽の東南東へ延びるリッジの麓(高度わずかの250mのポイント)。TOと米山付近、風が吹き抜けている間、矢筈の辺南風のコンバージェンスで、風はそんなに強くない。下の棚底川の谷から暖かい空気がこのポイントを昇って、それから山から離れて上昇する見たい。
棚底浦の真ん中にある小島。
海側から見た棚底。
I田さんの家の当たり。
入山チェックのENEOSのスタンド。飛び越えた時、オーナーのY森さんに「おーい」と叫んで、手を振った。
強めの東っぽい風の時唯一のベストサーマル発生ポイントは、矢筈嶽の東南東へ延びるリッジの麓(高度わずかの250mのポイント)。TOと米山付近、風が吹き抜けている間、矢筈の辺南風のコンバージェンスで、風はそんなに強くない。下の棚底川の谷から暖かい空気がこのポイントを昇って、それから山から離れて上昇する見たい。
棚底浦の真ん中にある小島。
海側から見た棚底。
I田さんの家の当たり。
入山チェックのENEOSのスタンド。飛び越えた時、オーナーのY森さんに「おーい」と叫んで、手を振った。