メキシコに住んだ時代のMTBチーム「Cuervos」(通訳:烏)のTシャツを着たリックがIcepeakの倉岳発フライト。
最近と同じく今日もリフトが渋くて、1時間以上のフライトが出来たがトップアウトも無理だった。Icepeakの前の主さんのまとめが当たり、このグライダーで渋くて小さい倉岳のサーマルを粘るのは本当に難しかった。タンデムに近い。しかしタンデムと違ってスピンの恐れがあるので、内翼端をじっと見ながらサブロクした。
フライヤー1人 作業2人 cut grass/fertilize/cut se slope/burned wood/planted hydrangea