kuratakepara

paragliding in Amakusa

Yahazu

2013-01-25 22:26:29 | ブログ

Yahazu

今日の訓練は風が強いせいでグラハンがちょっとヤバイので。。。とりあえず最近倉岳トレイルクラブが開発している矢筈嶽を登ろうと決めました。Walkingroad

道を歩いて、矢筈嶽の初登りに挑戦します。

Kanarinoshamen

かなりの斜面だ!明日筋肉痛かも。。。

Chica

hi Chicaさん!

Yahazudake

頂上だ。

Yahazuto

見晴らしが良くて寒かった。

Groupphoto
手が寒くなりました!

Bananabread

手作りのケーキが美味しかった。

Onsen
足湯まで行ってそれでもなかなか温まらない、温泉に入るしかない!

温泉センターに入ろう!

Piecesのブログにもっと詳しい情報。。。。綺麗な日本語で是非見てください。


Ground Handling and Crazy Flying

2013-01-25 00:01:38 | フライトログ

Saeko_chica

朝9時ごろ、午後2時までずっと練習!すごく上手くなりました。久しぶりにY崎さんも顔を出しに来ました。嬉しかった。

Dirtyback_sakaguchi

皆引きずられて、泥だらけになってしまった。Sakaguchi_2

U川さんも頑張った。明日片が上がるかしら?

href="http://kuratakepara.blog.ocn.ne.jp/photos/uncategorized/2013/01/24/rik_abovecliff.jpg">
Rik_abovecliff

リックはずっと変な風で上がったり、下がったりしました。1150m max

2時ごろ南西の風が強くなって、浦の方にやっと無事に降りました。 (見る人だけ汗、本人平気)
Rik_to

竜洞山に移動して、Ryutozan_diagonal_web
初めて西風で上手く飛びました。

Ryutozan_saeko_chica_web_3

見る人は感動

Ryutozan_island_sun_web_2

撮影者も嬉しい!

Tenbou2

でもやっぱり飛ぶ人が一番喜ぶでしょう!

Tenbou_2

hello!

Landing

今日のランディング。。。

Rik_beachagaru

Sazanka
フライヤー 1人 (倉岳)、(竜洞山) グランドハンドリング: 5人


サーマルの中のリフト

2013-01-24 00:39:41 | ブログ

Tuestips24
Cross Country Magazine Tuesday TIP 
翻訳: Masami Yatsugi

今週のアドバイスは、古典的教科書「Understanding<wbr></wbr> the Sky」(www.xcshop.com で購入可能)からです。

サーマルの中のリフト
...
理想的なサーマルが形成された場合、サーマルの形状はキノコ型に<wbr></wbr>なり、煙の輪のように内側から裏返るような動きをします。

サーマルのコア(中心)を上昇する空気は、サーマルトップの約2<wbr></wbr>倍の速度で上昇します。そのため、サーマルトップに近付くと上昇<wbr></wbr>が緩やかになり、下から他のパイロットがどんどん迫って来ること<wbr></wbr>もあります。

このような状況になるのは、必ずしも彼らのセンタリング技術がよ<wbr></wbr>り優れているわけではなく、上昇速度が大きい位置にいることが効<wbr></wbr>いているのです。

サーマルは上昇しながら上の空気を押し上げ、自分の進路から排除<wbr></wbr>しようとするため、サーマルの周囲にはシンクと乱流が形成されま<wbr></wbr>す。

サーマルの先端には乱流混合の領域が形成されます。このシンクや<wbr></wbr>乱流は、多くの場合、サーマルを探しているパイロットにサーマル<wbr></wbr>があることを教えてくれます。

幸せの青い空!

Cross Country Magazine チーム