
『まる田』は小林家の屋号であり、北の錦の『道産米で造る現時点での最高峰の純米酒』です。
詳しい説明~北海道初の酒米を目指して開発された、吟風(空育158号)を使用した純米酒。原料米の個性である味の厚みをどう力強く表現するかを目標に取り組んでいる。
酒本来の色と米の力強い旨味を大切に仕上げているので、濃厚な味わいも特徴である。
酒の醍醐味は、淡麗な飲みやすさではなく、米が織りなす旨味である。という、テーマに挑んだ酒造りで「米本来の旨味こそ酒の命」を地でいく純米酒となった。
こうばしい餅、稲穂、新緑の風味がある。
口に広がる、フレッシュな香味も、派手になりすぎないよう注意した。
料理に負けない酒質で油を使った料理、肉料理に相性がよいのが特徴。
味わい~全体的にうま味がしっかり感じられ、わずかな苦味がアクセントになってキリッとした印象です。純米吟醸酒の精米歩合まで米を磨いていますが、アルコール分が味わいに幅を持たせて濃厚な印象を持ちます。しかし、その分、喉ごしがスパッと切れ上がる感じがあります。


小林酒造さんHPの北の錦ショップより
やや濃厚辛口との事で。。。
かなり日本酒って感じの口当たりでした。。。
でも 冷酒でのんでますが
すいすい呑んでしまいますね^^;
北海道の純米酒もいけますね~~

詳しい説明~北海道初の酒米を目指して開発された、吟風(空育158号)を使用した純米酒。原料米の個性である味の厚みをどう力強く表現するかを目標に取り組んでいる。
酒本来の色と米の力強い旨味を大切に仕上げているので、濃厚な味わいも特徴である。
酒の醍醐味は、淡麗な飲みやすさではなく、米が織りなす旨味である。という、テーマに挑んだ酒造りで「米本来の旨味こそ酒の命」を地でいく純米酒となった。
こうばしい餅、稲穂、新緑の風味がある。
口に広がる、フレッシュな香味も、派手になりすぎないよう注意した。
料理に負けない酒質で油を使った料理、肉料理に相性がよいのが特徴。
味わい~全体的にうま味がしっかり感じられ、わずかな苦味がアクセントになってキリッとした印象です。純米吟醸酒の精米歩合まで米を磨いていますが、アルコール分が味わいに幅を持たせて濃厚な印象を持ちます。しかし、その分、喉ごしがスパッと切れ上がる感じがあります。



やや濃厚辛口との事で。。。
かなり日本酒って感じの口当たりでした。。。
でも 冷酒でのんでますが
すいすい呑んでしまいますね^^;
北海道の純米酒もいけますね~~




