招待状とチケットを交換するために、
開場1時間ちょっと前からBLITZに並んでいました。
一緒に並んで待っていた年配の女性の方、何と静岡からの参加
”立見”と言う事をかなり心配されていたので、
「端か、後ろの方にいて壁に寄りかかって観た方が良いですよ~」と
アドバイスをしました。
出演者が変わるたび、器材搬入と調整で間が開きます。
その間に、「ハングルで何と呼びかければ良いか?」のプチ・ハングル講座開講
近くにいた留学生の女の子に、
(日本に来て7ヶ月、韓国では日本語の勉強はしていなかったそうです)
教えてもらいました。
最高~ チェゴ~
かっこいい~ モシッソヨ~
こっち見て~ イチョ・バチュセヨ~(手招きする振りつきで)
悲しいかな、一回聞いただけでは覚えられず、幕間に何度も教えてもらいました
至福のときでした
あんなに近くで観られるとは思わなかったので。
整理番号が遅い番号にもかかわらず、気がつけば2列目に陣取っていました
目当ては、カン・サネさんと、ユンドヒョンバンド。
彼らが早めの出演だったら、お先に失礼しようかと思っていたのですが、
そういうわけにもいかないですね、やっぱり。。。
ユンドヒョンバンドがトリでしたから。
カン・サネさん:
青のノースリーブと茶色のコーディロイのズボン。
このズボンがユニークで、股がひざのところにありました。
白のスニーカー。そして、髪はモヒカン。両耳に小さいピアス。
大スターの風格を漂わせ、パワフルなステージを見せて下さっているのに…
カン・サネさんMC:
「今日は私たちの為に、大切な時間を割いてくれてありがとうございます」
コンサートへ行って、
こんな風に丁寧な感謝の言葉を受けたことがあったかなぁ~と、
ジーンとしました
また、バンドのメンバー、
ベース、キーボード、ドラムスの方々をひとりひとり紹介した後、
カン・サネさん:「最後に…」「ここにいる皆さん」と、客席を指し示したこと
あんなに心が温まるメンバー紹介は、初めてでした。
自分もメンバーに入っているなんてと、うれしくなりましたよ
まだ、彼のCDは2枚しか持っていないのですが、
これからもっといろいろな曲を聴いて、
ライブもたくさん行きたいな~と思いました。
ユンドヒョンバンド
カン・サネさんがトリなのかな?と予想していたのですが、
ラストはユンドヒョンバンドでした。
さずがトリを務めるだけあって、人気も、盛り上がり方も最高でした~
日本語のMCはほとんどなくて、話す内容が分からないのが残念でしたが…
日本語で「かっこいい~」と声援があったときのこと。
意味が分からなかったようで、「"かっこいい"?(ってどんな意味?)」と聞き返し、
観客席から「モシッソヨ~(かっこいい)」と教える声があって。
「おう…ありがとう~(日本語で)」と、
うれしそうに答えたときがちょっとかわいらしかったです。
演奏が終わった後、
「エンコール(アンコール)」の声に応えてくれたのがチェゴ~(最高)
「本当は、アンコールは”なし”なんだけど、
みんなからの声援があったのでやります」と言うMCは、
近くの方に通訳してもらって分かりました。
大勢が出るイベントで、アンコールってないものと思っていましたが、
コールしてみるものですね
ステージから、「イルボンサラム~?(日本人は~?)」と聞かれて、
もちろん、私たちは「キャーキャー」と飛び跳ねて答えたわけですが、
そのときの、ユンドヒョンさんのビックリしたような顔がおかしかったです。
アップテンポの曲が中心でしたが、バラード曲はないのかなぁ~
バラードも聴きたかったなぁ
韓国のバンド「HOT POTATO」も良かったです。
メンバーのギターの方(日本の方)が
MCを日本語に通訳してくれたので、親近感が持てました。
”韓国でとても人気がある”とイベントサイトにありましたが、
その理由は、実際に音楽を聴いてみてよく分かりました。
意味は分からないものの、歌詞を大切に歌っていることは伝わって来ましたし、
いろんなタイプの曲があったので、面白いなぁ、と思いました。
素晴らしいイベントでした。
日本と韓国のバンド、両方の演奏を一度に聴ける機会はあまりないことですから。
ただ~このイベントをうまく宣伝したら、もっと盛り上がったのに…とか、
(ちなみに、私はお誘いを受けるまで知りませんでした…)
時間が長すぎた為に、途中で帰らないといけない人もいました…
静岡から来た方とか、門限がある寮生の方とか…
途中で帰るのは、やっぱり残念ですよね
時間の管理をしっかりした方が、もっと安心して楽しめますね。
日韓友情年の2005年が終わって、
2006年になっても、さらに、たくさんの交流が出来ると良いです。
私は、ハングルの勉強を頑張ります。
ライブ中、MCが聞き取れず、寂しかったです~
唯一分かったMCは「最後の曲です」の「マジマク=最後」だけですから~
”最後”だけ分かっても・ね・ぇ・
誘って下さった うめさん、ksyk5050さん、ありがとうございました。
カムサハムニダ~
開場1時間ちょっと前からBLITZに並んでいました。
一緒に並んで待っていた年配の女性の方、何と静岡からの参加
”立見”と言う事をかなり心配されていたので、
「端か、後ろの方にいて壁に寄りかかって観た方が良いですよ~」と
アドバイスをしました。
出演者が変わるたび、器材搬入と調整で間が開きます。
その間に、「ハングルで何と呼びかければ良いか?」のプチ・ハングル講座開講
近くにいた留学生の女の子に、
(日本に来て7ヶ月、韓国では日本語の勉強はしていなかったそうです)
教えてもらいました。
最高~ チェゴ~
かっこいい~ モシッソヨ~
こっち見て~ イチョ・バチュセヨ~(手招きする振りつきで)
悲しいかな、一回聞いただけでは覚えられず、幕間に何度も教えてもらいました
至福のときでした
あんなに近くで観られるとは思わなかったので。
整理番号が遅い番号にもかかわらず、気がつけば2列目に陣取っていました
目当ては、カン・サネさんと、ユンドヒョンバンド。
彼らが早めの出演だったら、お先に失礼しようかと思っていたのですが、
そういうわけにもいかないですね、やっぱり。。。
ユンドヒョンバンドがトリでしたから。
カン・サネさん:
青のノースリーブと茶色のコーディロイのズボン。
このズボンがユニークで、股がひざのところにありました。
白のスニーカー。そして、髪はモヒカン。両耳に小さいピアス。
大スターの風格を漂わせ、パワフルなステージを見せて下さっているのに…
カン・サネさんMC:
「今日は私たちの為に、大切な時間を割いてくれてありがとうございます」
コンサートへ行って、
こんな風に丁寧な感謝の言葉を受けたことがあったかなぁ~と、
ジーンとしました
また、バンドのメンバー、
ベース、キーボード、ドラムスの方々をひとりひとり紹介した後、
カン・サネさん:「最後に…」「ここにいる皆さん」と、客席を指し示したこと
あんなに心が温まるメンバー紹介は、初めてでした。
自分もメンバーに入っているなんてと、うれしくなりましたよ
まだ、彼のCDは2枚しか持っていないのですが、
これからもっといろいろな曲を聴いて、
ライブもたくさん行きたいな~と思いました。
ユンドヒョンバンド
カン・サネさんがトリなのかな?と予想していたのですが、
ラストはユンドヒョンバンドでした。
さずがトリを務めるだけあって、人気も、盛り上がり方も最高でした~
日本語のMCはほとんどなくて、話す内容が分からないのが残念でしたが…
日本語で「かっこいい~」と声援があったときのこと。
意味が分からなかったようで、「"かっこいい"?(ってどんな意味?)」と聞き返し、
観客席から「モシッソヨ~(かっこいい)」と教える声があって。
「おう…ありがとう~(日本語で)」と、
うれしそうに答えたときがちょっとかわいらしかったです。
演奏が終わった後、
「エンコール(アンコール)」の声に応えてくれたのがチェゴ~(最高)
「本当は、アンコールは”なし”なんだけど、
みんなからの声援があったのでやります」と言うMCは、
近くの方に通訳してもらって分かりました。
大勢が出るイベントで、アンコールってないものと思っていましたが、
コールしてみるものですね
ステージから、「イルボンサラム~?(日本人は~?)」と聞かれて、
もちろん、私たちは「キャーキャー」と飛び跳ねて答えたわけですが、
そのときの、ユンドヒョンさんのビックリしたような顔がおかしかったです。
アップテンポの曲が中心でしたが、バラード曲はないのかなぁ~
バラードも聴きたかったなぁ
韓国のバンド「HOT POTATO」も良かったです。
メンバーのギターの方(日本の方)が
MCを日本語に通訳してくれたので、親近感が持てました。
”韓国でとても人気がある”とイベントサイトにありましたが、
その理由は、実際に音楽を聴いてみてよく分かりました。
意味は分からないものの、歌詞を大切に歌っていることは伝わって来ましたし、
いろんなタイプの曲があったので、面白いなぁ、と思いました。
素晴らしいイベントでした。
日本と韓国のバンド、両方の演奏を一度に聴ける機会はあまりないことですから。
ただ~このイベントをうまく宣伝したら、もっと盛り上がったのに…とか、
(ちなみに、私はお誘いを受けるまで知りませんでした…)
時間が長すぎた為に、途中で帰らないといけない人もいました…
静岡から来た方とか、門限がある寮生の方とか…
途中で帰るのは、やっぱり残念ですよね
時間の管理をしっかりした方が、もっと安心して楽しめますね。
日韓友情年の2005年が終わって、
2006年になっても、さらに、たくさんの交流が出来ると良いです。
私は、ハングルの勉強を頑張ります。
ライブ中、MCが聞き取れず、寂しかったです~
唯一分かったMCは「最後の曲です」の「マジマク=最後」だけですから~
”最後”だけ分かっても・ね・ぇ・
誘って下さった うめさん、ksyk5050さん、ありがとうございました。
カムサハムニダ~