ヘソン、ミヌのステージを見た後の私、フワフワと言うか、
何と言うか~フラフラと言うか、とにかくその場に、心が漂っていたような気がします。
ヘソンとミヌの次は、楽しみにしていた初FTTSのステージ
登場した彼らは、アットホームな印象でした。
格好良くて素敵なだけじゃなくて、あたたかい人柄が感じられる登場の仕方でした。
FTTSの演奏中、何度も思いました。
「 "どんなに遠くても、僕たちはちゃんと見てるよ" "みんなの気持ち、届いているよ" って、彼らは思いながらステージに立っているんだな」って。
30番台の席の私でさえ、「あ
目が合ったかも
」って思いましたもの。
素晴らしいステージでした。
FTTSについては、また書きますね。
コンサートが始まってから、「体力温存」って思って、時々座っていたワタクシ
ヘソンとミヌのステージの後、楽しみにしていたFTTSで立ち続け、
その後は、どうしても少しも立っていられなかったです、ヘリョンさん、ごめんなさい。
「座って体力を持たせよう」と考えての行動と言うよりも、立っていることが困難でした。
ただただ、ボーっと座っていました。足を投げ出して座っていたかも…
シンファの登場に胸が高鳴ります
時間は9時頃だったかな。
シンファ紹介の映像が流れて
(他の出演者のときは、映像での紹介はなかったですよね、どうしてシンファはあったのかな~?)
ステージは暗いし、遠いのでどんな登場だったのかは良く分からなかったけど、
数人の人がステージに出て来て(ダンサーさんですよね???)、
それから歓声が上がったので、メンバーが登場したってことは分かりました。
「ONCE IN A LIFETIME」からスタート。
と、次の文章が続かないですね~私ったら…困りました。
衣装は、黒の「燕尾服袖なし」、スパンコールか何かでステッチがされていた???
白のインナー、ジーンズでした。
コンサートが終わった後、母に「シンファの衣装、下に何か着てたっけ?」と聞きましたら、
母「白のシャツを着ていたよ」
私「黒じゃなかったっけ???」
(下に何か着ていたかどうかも、実はよく覚えていなかったんですけども
)
母の言う通り、白ですからーーー朝鮮日報の記事
SHINHWA&Tei、大阪でK-POP SUPER LIVE 2006出演
黒も白も分からない状態でした、トホホホ
「YOUR MAN」が始まったときには、
「あー
やっぱりこの曲演奏されたぁ、そう来なくっちゃぁ
」と言ううれしさと、
初めてこの曲を観るうれしさで大興奮。
やっぱり、ステージのことが思い出せません、、、どうしよう、レポじゃないよ。。。
トークコーナーが始まって。
「シナです~」でスタートして
大阪の印象、好きな日本語,大阪弁のフレーズなどのインタビュー。
好きな日本語で、エンディ「愛してる」(だったと思うのですが…)
ヘソン「僕だけを見て」(でしたよね~?)
そのフレーズを言った後、ヘソン後ろを向いて照れていましたね。
エリック「酒が好きです」(だったかな~、ちょっと聞き取れなかったです)
ミヌは、大阪弁を好きなフレーズとして答えていましたよね、確か???
チョンジンは、、、ごめんなさい、全く記憶にないです。。。チョンマル テェーソンハムニダ
ドンワンは「好きな言葉は~?」と聞かれて、通訳さんを通すより前に、すぐ「全部です
」と元気良く
答えていました。
その後しばらくしたら、司会の方が
「先ほど、ドンワンさんは質問の意味を聞き間違えたとおっしゃっています」と言う感じのことを言っていたような気がします。
ドンワンは、この質問にコメントしていたかなぁ。覚えていません
今まで、ドンワンが話す日本語のトーンがとても好きで、素晴らしいなぁって思っていましたが、
今回、またまたビックリ
前より滑らかに話していて、語彙数も増えてヒヤリングもかなり出来ている様子でした。
ますます惚れました
「僕らの心には太陽がある」
この曲が紹介される前に、司会の方から「最後の曲」と案内、ありましたっけ???
そのような案内があったような、なかったような~よく覚えていないのですが、
シンファの歌を聴きながら私、「えーこの曲で終わりーーー???」と思っていたような気がするので、
シンファも3曲の披露で終わりなのかぁ、ガッカリだぁ、とステージに集中出来ていなかったような、、、
バラードが悪いって言う意味ではなくて~
私にとってのコンサートは、盛り上がって手拍子して~叫んで~
ステージと会場と、とにかくみんなで一体感を感じて楽しみたい、と言うのがありまして、
それって
やっぱり
アップテンポ曲によって、より一層感じられると思うのです。
なので、3曲のうち2曲がスロー曲と言うのはちょっとしんどかったです。
この、コンサートへの思いを、盛り上がりたくて楽しみにしていた気持ちを、
いっだいぃーーーどごえーーーー(一体、どこへーーーー)ウギャー
と言う思いで一杯でした。
彼らのステージを久々に観た感動と興奮と、「3曲って
3曲だけって~」と言う残念な気持ちで
ラストの、出演者全員での「美しき江山」のときは、ボーっと立っていました。
少し放心状態が落ち着いたら、双眼鏡で各メンバーを見たり、
それぞれの出演者たちが隣同士で、ちょこちょこ話している様子を見たり出来ました。
シンファは客席から見て右側に。一列で。
歌の途中で、ミヌが後ろに手を組んで、音楽に合わせてステップを踏みながら歩き出して、
その後にメンバーがミヌと同じようにステップを踏みながらついていったのは、楽しかったです。
ヘソンは、メンバーが皆ステップを踏んでいるのに
最初は知らん振り(する振り)をしていて、でも、やっぱり一緒にステップを踏んで~、と言うのもなかなかの演出でした。
ちょっとしてから、もう一度ミヌがステップを踏んで歩き出したんですが、
そのときは、他のメンバーは誰もついて行こうとしなかったのも愛嬌がありました
何と言うか~フラフラと言うか、とにかくその場に、心が漂っていたような気がします。
ヘソンとミヌの次は、楽しみにしていた初FTTSのステージ

登場した彼らは、アットホームな印象でした。
格好良くて素敵なだけじゃなくて、あたたかい人柄が感じられる登場の仕方でした。
FTTSの演奏中、何度も思いました。
「 "どんなに遠くても、僕たちはちゃんと見てるよ" "みんなの気持ち、届いているよ" って、彼らは思いながらステージに立っているんだな」って。
30番台の席の私でさえ、「あ


素晴らしいステージでした。
FTTSについては、また書きますね。
コンサートが始まってから、「体力温存」って思って、時々座っていたワタクシ

ヘソンとミヌのステージの後、楽しみにしていたFTTSで立ち続け、
その後は、どうしても少しも立っていられなかったです、ヘリョンさん、ごめんなさい。
「座って体力を持たせよう」と考えての行動と言うよりも、立っていることが困難でした。
ただただ、ボーっと座っていました。足を投げ出して座っていたかも…

シンファの登場に胸が高鳴ります

時間は9時頃だったかな。
シンファ紹介の映像が流れて

(他の出演者のときは、映像での紹介はなかったですよね、どうしてシンファはあったのかな~?)
ステージは暗いし、遠いのでどんな登場だったのかは良く分からなかったけど、
数人の人がステージに出て来て(ダンサーさんですよね???)、
それから歓声が上がったので、メンバーが登場したってことは分かりました。
「ONCE IN A LIFETIME」からスタート。
と、次の文章が続かないですね~私ったら…困りました。
衣装は、黒の「燕尾服袖なし」、スパンコールか何かでステッチがされていた???
白のインナー、ジーンズでした。
コンサートが終わった後、母に「シンファの衣装、下に何か着てたっけ?」と聞きましたら、
母「白のシャツを着ていたよ」
私「黒じゃなかったっけ???」
(下に何か着ていたかどうかも、実はよく覚えていなかったんですけども

母の言う通り、白ですからーーー朝鮮日報の記事

黒も白も分からない状態でした、トホホホ

「YOUR MAN」が始まったときには、
「あー


初めてこの曲を観るうれしさで大興奮。
やっぱり、ステージのことが思い出せません、、、どうしよう、レポじゃないよ。。。
トークコーナーが始まって。
「シナです~」でスタートして
大阪の印象、好きな日本語,大阪弁のフレーズなどのインタビュー。
好きな日本語で、エンディ「愛してる」(だったと思うのですが…)
ヘソン「僕だけを見て」(でしたよね~?)
そのフレーズを言った後、ヘソン後ろを向いて照れていましたね。
エリック「酒が好きです」(だったかな~、ちょっと聞き取れなかったです)
ミヌは、大阪弁を好きなフレーズとして答えていましたよね、確か???
チョンジンは、、、ごめんなさい、全く記憶にないです。。。チョンマル テェーソンハムニダ

ドンワンは「好きな言葉は~?」と聞かれて、通訳さんを通すより前に、すぐ「全部です


その後しばらくしたら、司会の方が
「先ほど、ドンワンさんは質問の意味を聞き間違えたとおっしゃっています」と言う感じのことを言っていたような気がします。
ドンワンは、この質問にコメントしていたかなぁ。覚えていません

今まで、ドンワンが話す日本語のトーンがとても好きで、素晴らしいなぁって思っていましたが、
今回、またまたビックリ

前より滑らかに話していて、語彙数も増えてヒヤリングもかなり出来ている様子でした。
ますます惚れました

「僕らの心には太陽がある」
この曲が紹介される前に、司会の方から「最後の曲」と案内、ありましたっけ???
そのような案内があったような、なかったような~よく覚えていないのですが、
シンファの歌を聴きながら私、「えーこの曲で終わりーーー???」と思っていたような気がするので、
シンファも3曲の披露で終わりなのかぁ、ガッカリだぁ、とステージに集中出来ていなかったような、、、
バラードが悪いって言う意味ではなくて~

私にとってのコンサートは、盛り上がって手拍子して~叫んで~

ステージと会場と、とにかくみんなで一体感を感じて楽しみたい、と言うのがありまして、
それって


なので、3曲のうち2曲がスロー曲と言うのはちょっとしんどかったです。
この、コンサートへの思いを、盛り上がりたくて楽しみにしていた気持ちを、
いっだいぃーーーどごえーーーー(一体、どこへーーーー)ウギャー


彼らのステージを久々に観た感動と興奮と、「3曲って

ラストの、出演者全員での「美しき江山」のときは、ボーっと立っていました。
少し放心状態が落ち着いたら、双眼鏡で各メンバーを見たり、
それぞれの出演者たちが隣同士で、ちょこちょこ話している様子を見たり出来ました。
シンファは客席から見て右側に。一列で。
歌の途中で、ミヌが後ろに手を組んで、音楽に合わせてステップを踏みながら歩き出して、
その後にメンバーがミヌと同じようにステップを踏みながらついていったのは、楽しかったです。
ヘソンは、メンバーが皆ステップを踏んでいるのに
最初は知らん振り(する振り)をしていて、でも、やっぱり一緒にステップを踏んで~、と言うのもなかなかの演出でした。
ちょっとしてから、もう一度ミヌがステップを踏んで歩き出したんですが、
そのときは、他のメンバーは誰もついて行こうとしなかったのも愛嬌がありました
