バトンを受けて渡すイメィジ

安全地帯の音楽から日々力を貰っているけれど、
コンサートに行くとそれぞれの場所でさまざまに過ごしているファンたちが気持ちをつないでいる感じ、と言うか
安全地帯を「(次の○○公演)行ってらっしゃい」と歓声と拍手で送り出すような、そんな気持ちにもなっています。
これから安全地帯は西に向かうので、関東に住む私は「よっしゃ!行ってらっしゃい!」と背中を押すような気持ちです。
各地であんなものやこんなもの食べたり飲んだりするのかなぁ、松田真人さんのサイト、川村ケンさん、蠣崎弘さんのブログで垣間見ること出来るのをいつものように楽しみにしちょりま↑す。
行ってらっしゃーい!

中学生な心で

以前このブログに書いたことがありますが、中学の卒業アルバムの「将来の夢は?」のコーナーに“安全地帯のバックコーラス”と書いた私ですが、今でも気持ちはその頃のままかも。(うわぁ－20年以上が経ったのか)
新アルバムを聴いていると…「安全地帯と共演するにはどうしたら良いのかなぁ」と言う思いが何度も何度もフワフワと浮かんで来ます。
配偶者になるのは無理だし(←当たり前だぁ…心は中学生のままですので、こんな発言も許されて!)
合唱団に入るとか?入るなら東京の合唱団かな、やっぱり?
シナリオの勉強をしていたときには(半年だけの勉強期間でしたが)「玉置さん主演のドラマや映画を書けるようになったら」なんて妄想したこともあったっけ…
こんなことならピアノを続けておけば良かった…何かのきっかけになったかも?ハタマタ弦楽器をやっていたら、ストリングスで共演出来たり?

コンサートに行って同じ時間を過ごして“一緒に歌う”のも共演だよね!ってことで
ね!ウン←うなづいている