栗御殿

ライブ観覧LOVEだね♪

今日も楽しみドラマ『最後から二番目の恋』

2012年02月09日 | つれづれ
本日9日 第5話 22:00~22:54放送
「あんなに腹を割って話す間柄って、なかなかないンでは?」(特に女性どうしの会話を聞いて。前回だとキョンキョン役と飯島さん役の会話。ふたりは知り合ったばかりなのにね)と思いながらも、胸にグサグサ来て泣いちゃうのよね。
何年か前働いていた会社(製造業事務職)の昼休みに、私が自分の誕生日に「家でひとりで好きなDVDを見ながら好きなものを食べて飲んで過ごした」と話したら、他部署で働く5、6歳年下の女性に「(それは)寂しい!」と言われたことを思い出した~
その人ごと、その時代ごとに「(誕生日は、●●の日は)こうあるべし」な像があるのね?とドラマを見て気がついた次第です→遅すぎワタシ。
誕生日にひとりで過ごすこと=寂しい、と言う意見には今でも賛同しないですが、そう言いたい人の気持ちや立場は何となく分かりました。『最後から二番目の恋』4話を見て。
若いときなら“●●の日”当日や翌日が仕事でも、仕事のあとに会ったりするのかな?
でも~翌日仕事なら自分がつらいだけだし、ワタシは今よりもっと若い頃は地元から離れて住んでいてカレンダーどおりには働いていなかったし(小売業)同じ会社の友達ともバラバラな勤務シフトだし。●●の日だから、約束して人と会うって感じでは生活していなかったです。職種的違いなのか何なのか。

『最後から二番目の恋』の「(中井)貴一さん素敵!」とか『恋愛ニート』の「爆笑問題 田中裕二さんキュート!もっと映して~!」とかミーハー全開で見てはいますが、人生観やら恋愛観やら何やらも揺さ振られるって言うわけで。
今日も楽しみ!
コメント
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