美容院で「この雑誌このままでお願いします!」

美容院で週刊誌『女性セブン』を読んでいたら連載記事「思い出の曲」(タイトルうろ覚え…懐かしの曲を語るコーナー)1984年についての記事を見つけてテンションUP↑。1984年は「ワインレッドの心」がヒットした年ですから。
ならば次の号は1985年だろう→探している途中で洗髪台に移動したので間に別の雑誌を挟ませてもらって「この雑誌、このままにしておいてください!まだ見ていますので!探している記事がありますので!」→1985年は「悲しみにさよなら」がヒットした年。
記事自体にはワインレッド～も悲しみ～についても書かれてはないけれど売り上げ一覧表に“安全地帯”の文字が。うれし。
「(1985年の)この号が最新号ですか?」と尋ねたところ、最新号とのことでした。毎週読んでみようかな。
私が「今、福山雅治掲載雑誌が発売されるので、よく本屋に行くんですが、その都度“安全地帯も雑誌に載りますように。今年安全地帯はデビュー30周年なので!”と念を送っているのですよ!」と熱く?語ったら、美容師さんが笑っていました。
“安全地帯”の文字だけでもうれしいですから雑誌に記事が掲載されたら…どうなってしまうことやら?

今日『徹子の部屋』に(井上)陽水さん出演して、陽水さんが元気そうでいろいろな話が聞けたのも良かったし、陽水さんの口から「安全地帯」と。うれし。
陽水さんと安全地帯の共演…音楽で共演、雑誌の対談、テレビで対談などなどあったら良いな!ニニニニン!←念を送っている。