感じるもの

'87年のマイケル(・ジャクソン)日本公演と '88年安全地帯武道館の映像を最近よく見ています。
マイケルと玉置さんの勢いと言うか…音楽への思い、抑えきれないものがどんどんあふれ出ている感じ、
マイケルも玉置さんも、ステージを走り回って動き回って“誰にも止められない”ように見えるところが、似ているなぁ、と思う。マイケル、玉置さん、そして玉置さんの歌を好きと仰っていた(坂東)玉三郎さんに、同じ風合いの“芸”の“才能”を感じるのは私だけかしら…
今年…安全地帯のコンサート会場かどこかでお会いすることがある方へ「あの…音楽って何、聴きます?マイケル・ジャクソンは? '87年の来日のときって、マイケルに関心ありました?」と、矢継ぎ早にお尋ねしちゃうかも?
特に、私と近い年齢の方には「ムーン・ウォーク真似しませんでした?か?学校の廊下って滑りが良いですよね!」と鼻息荒く語っちゃうかもです。注意してくださ－い(!?)
玉置さんがマイケルの名前を挙げて話していたとき、どんな風に思いました?マイケルのアルバムで何が好きですか?
玉置さん、2010年安全地帯復活にあたってマイケルのライブ映像を見ていたんじゃないかな～?と私は思いました。私は、一番聴いているアルバムは、やっぱり『BAD』かな。

もうすぐマイケルの誕生日だね。