初BLUE NOTE TOKYOでドッキドキ

11/3、玉置浩二2ndステージ行って来ました。この記事には演奏曲目は書きませんので～(今回、メモを取らなかったものでセットリストは他の方にお任せします…)
自由席で観覧したのですが、番号順に１番ごとに呼ばれて係りの方に案内されて座席へ。「現在空いていますのは、あちらとこちらですが、いかが致しましょう?」と言う感じ。なので“座席確保のために急いで走る”とかはないです。
飲み物のお値段にビックリ!
いつお会計するのかと思って、隣の座席の方にお聞きしてしまいました。
→終演後、ライブスペース後方で支払いでした。奉仕料10％って!
入場口と出口が別でアタフタ。入場口側に歩いて行ったら反対側を示され「出口はあちらです」反対側に歩いて行ったら出口を通り過ぎていて「出口はあちらになります」と入口側を示されて「???」
→後方の中央が出口でございました。
シャーベットを注文しましたら「お飲物は(すでに)ご注文されていますでしょうか?」と尋ねられて、何とも恥ずかしか…
→「シャーベットだけをお願いします!」

BLUE NOTE TOKYOスタッフの方の多さに驚いた初BLUE NOTE TOKYO体験でした。「こんなに人員が配置されているなんて!どうりでさまざまお値段が…」
優雅な空間に身を置き、その雰囲気に慣れるまで時間かかったァ…慣れた頃には終演だったのね～。

消えない夜～

BLUE NOTE TOKYO
道沿いにあります。



どんな夜になるのでしょう。