トークを聞いて思い出した気持ち

日曜日に観に行ったライブでギタリスト(MASKROID)がMCで、腱鞘炎になってギターが弾けなかったときのことを話して。
そのあとに見に行った写真展トークショーでは、シンガポール出身のレスリー・キーさんがユーミンの「やさしさに包まれたなら」の歌詞を引用しながら「自分が日本で日本語で皆さんの前で話しているのは奇跡だと思う」
そして「２月のことがあって(周囲の皆さんが声をかけてくださって)自分の写真について、みんながどう思っているかわかった」と。
ふたりの話を聞いて泣いて、私は考えた・・・
「なんで私は今の会社で働いてるのかな、なんでここで働こうと思ったのかな」
仕事は・・・毎日忙しい～詳しく書くとあれなんであれですけど、も。働きはじめたときに、ここでなら働けそうだって感じたのはどんなことだったっけ・・・
今の会社で働いたからこそ、MASKROIDの音楽に出会えた(仕事帰りに駅前で見かけて知ったので)だから、自分に「OKマーク」出しちゃうよ？
○年◇カ月の休職求職期間があったからこそ出会えた人たちもいるし、どれだけ自分が周りの方々に支えていただいていたのか・・・感謝の気持ちでいっぱいだし、今まで働いて来た会社(職場の人たち)のありがたさも。
だから～
モウスコシ、イマノ ショクバデ ガンバロウカナ。
スキナ エンターテイメントカラ チカラヲ モラッテ、ネ。

12/13号『週刊朝日』対談マリコのゲストセレクション

マリコ→林真理子さん。対談相手は玉置(浩二)さん。
ツイッターで知って。ファンつながりの方から「コンビニでは見つからなかった」と教えていただいたので、本屋に駆け込みました～
初めて知る話もあって、フムフム言いながら興味深く読んだけど
一番「ドッヒャー！(驚)」「それを言えちゃうのは玉置さん、あなただけ？」と感嘆したのは、脚本家の倉本聰さんとのエピソードでした。玉置さん、あなたって本当、素敵。唯一無二の存在！

ひとりのファンのつぶやき～「ツーショット写真羨ましいぃ！ウォー」
つぶやきって言うより、叫びだね＼(^o^)／
叫んで良いよね？どうか叫ばせて、ね！