｢私のためにッ！｣って言いたい言わせて

ストリートライブ観てからの、アルバイト時代の友達との飲み＠千葉。
待ち合わせが千葉そごうだったので、そごうのチラシや看板を見ては｢北海道物産展…私…のために！｣｢イヤイヤ、まだやってェーへんで｣

北海道居酒屋で、｢千石｣センゴクって書いてあったので注文…名前忘れた黒豆納豆の…

センゴクさーーーん(ベースの野田さァん)
体の動き(傾き)でノリノリなのが分かるのと、
壁の青と赤の色、照明の差し方で色合いが違うのが気に入ってます。

新しいCD買うと基本的には全曲通して繰返し聴く派です

楽器(音色)の数、増やしたのかな？｢大所帯｣な感じになったなぁと言う印象。前から｢ライブで鍵盤入ったら良いな｣と思っていたけど、今回さらにその思いが強くなりましたです。
私は、今のところ、ホーク～推しですハイ
16秒から始まる、繰返し。｢もうこの音(響き)だけでも良い｣って言いたくなるほど体に心に響く、心ときめく音。スピード感があって飛んでるような気持ちになれる。
敬愛する歌手の歌を聴いているときに｢この人の声は『ラララ』や『Wow～』だけでも意味(ことば)があるように聴こえる｣って思うのだけれど、それと同じ感覚。
楽譜的にはメインのフレーズを繰返しているんだろうけど(違ったらすいません)、ひとつひとつの音に奥行きがあって、色とりどりと言うかひとつひとつに別の言葉(歌詞)が当てはめられているみたい。
そして｢キャー！カッコ良い｣｢そう来なくっちゃ！｣｢うぉーそう来るかぁ｣ドラマティックにメロディが展開していくから、もうたまらない。
妄想かまします。｢あの…Pamさん？あなたのために作られた曲ではないし、あなたのために演奏しているわけではないですよ！｣←ハイ、わかっていまーす
好きな音楽家のCDを買って演奏を聴きながら妄想したり想像したり…どうか許されて～
3分36秒～ふんわり暖かい気持ちになる、頭をなでられているみたいな気持ち、よしよしって。

えっと…聞かれていないけど
『ブレーメン』ってパン屋さんの名前、自分にも馴染みがあるもので(高校時代にときどき行ってた)ＭＣ聞いていてニヤリとしてしまったことだよ。

待ち切れない思いで

ライブ観て家に着いたタイミングで、ベースの野田さんのブログ更新された！うれぴい(うれしい)
待ちに待った新CD、本当ならあっちの(家族が寝ている部屋にある)CDラジカセで聴きたいんだけど。
さすがに、遅く帰って来てガサゴソ行動(CDラジカセ移動)するのもナンなんで。
持ち運び便利で音がアレなCDラジカセで聴いちょります。明日の朝までなんて待てへんで
去年、春が過ぎ夏が過ぎて｢え？今年？は？｣と思っていたら秋、｢新CDは来年です｣って告知されて今、ようやく～手元に

｢このメロディ、やっぱり好きだなぁ｣｢ライブで聴いていたときより、CDで聴いた方が心にしみるなぁ(不思議！)｣
これからたくさんたくさん聴きまっせ
CDにはMitsumasa "SENGOKU-san" Nodaとクレジットされている、ベースの野田さん
ライブラストではさらにノリノリでした
ズームインし過ぎたし、写真と言うよりイラスト？のような感じさえありますが。大切な写真。