1995年8月7日(月)
場所:営団地下鉄東西線葛西駅前
店名:パーラー英
ゴールデンダックⅢ(558番台)(裏)
-245G BIG 7,000円
-378G BIG 3,000円
-135G 集中
--13G パンク
-216G BIG 4,000円
-50G 集中
-72G パンク
-244G やめ
総ゲーム数 1353G
BIG3回 1/451
集中2回 1/677
集中パンク2回 1/43
エキサイトクリスタル3(221番台)(無制限)大当り確率1/227
-408回 888 上段(コマ送り2段階)13,000円
-243回 888 上段(コマ送り2段階)
-140回 999 下段(コマ送り)
-197回 666 上段(コマ送り2段階)
--35回 777 上段(2段階) W
--86回 999 上段(縦揺れ)
--63回 やめ (9,152個)
総回転数1172回
大当り6回 1/195
お助け連チャン率 17%
千円あたり約28回転
エキサイトクリスタル3トータル +8,000円
8月7日トータル -6,000円
島根から東京に帰って速攻その日のうちにパチンコに行っております。
新台と思われるゴールデンダックⅢに着席して打ち始めます。タイヨーの4-1号機ゴールデンダックⅢはオリンピアのプレイガールVの絵柄違いでリーチ目はズレ目等魅力的な出目はあったもののプレイガールV同様ランプの点灯でボーナス、集中共にすぐわかりました。当時はこの機能を切っている店も多かったですがパーラー英は点灯していました。プレイガールVと内部確率は多少違っていたと思いますが、打った台は激裏なので全く関係ありません。この日はちょっとしか打っていないこともありますが全く連チャンしていません。2時間余り打ってこの台は諦めます。続いて打ったのはニューギンのお助け連チャン機(当時はこう呼ばれていた)第2弾エキサイトクリスタル3です。この台はスペックそのものはエキサイトレディー2とほぼ同じ、進化したのは液晶画面でして大当りするとパツキンのお姉さんが脱いだような?・・・きわどい水着かわかりませんがムフフな画像が小さな液晶いっぱいに展開して行きました。この台の見せ場はこれだけですね。大当り終了後の電チュー用小デジに時短が働いて持ち球を減らさずにメインデジタルを60回転できます。60回転で連荘する確率は23%らしいですが・・・連チャンデジパチのように連チャン時の爽快感もなく、んんん・・・といった感じで要は今一でした。この日はこれで終了ちょい負けでした。