1995年1月8日（日）
（東京の天候：晴 最高気温13.4度 最低気温6.7度）goo天気より
場所：営団地下鉄東西線葛西駅前
店名：グランド7
プレイガールクイーンⅡ（22番台） オリンピア4-2号機（A-Cタイプ）
242G やめ 4,000円（集中1度あり）
エニイセブンA（52番台） 高砂4-2号機（Aタイプ）
126G やめ 4,000円
店名：ウエスタン葛西店
マリンギャルズⅡ（301番台） 三洋 １/237 2回権利物 LN制（11時までALL無制限）
（通常時のみ記録）
---3回 中段111（スーパー）500円
-221回 上段999（スーパー）
-314回 上段777（ノーマル）
-265回 下段JAC（ノーマル）
---1回 右下りチェリー（スーパー）
-149回 右下り333（スーパー）
-408回 上段555（スーパー）
-111回 右上り999（スーパー）
--93回 上段555（スーパー2コマスベリ）
-636回 中段111（スーパー2コマスベリ）
-470回 やめ（12,393個）
総回転数2671回（通常時のみ）
大当り10回 1/267
マリンギャルズⅡトータル ＋28,000円
ニューパルサー（352番台） 山佐4-1号機（Aタイプ）
154G やめ 5,000円
フリッパー3（370番台） ユニバーサル販売4号機（Aタイプ）
--59G BIG 2,000円
--35G BIG
--46G BIG
-155G BIG
-391G BIG
-276G BIG
-111G やめ（726枚）
総ゲーム数1073G
BIG6回 1/179
REG0回 0/1073
フリッパー3トータル ＋7,500円
1月8日トータル ＋22,500円
新年が明け1995年（平成7年）となりました。この年は秋にユニバーサル販売から発売されたクランキーコンドルによってパチスロ業界が大いに変わっていく矢先の一年となる年ですが1月の時点では知る由もありません。さて、日記を読みますと帰省先の島根から返って来たらしく8日から記録が再開されています。この日は昨年末に良い思いをさせて貰ったグランド7の新台スロットからですが8,000円投資で見切りをつけてウエスタン葛西店へ移動、11時までのラッキータイム狙いでマリンギャルズを打つとたったの3回転で大当りをしています。その後順調に出玉を増やしていますが中ハマりの連続で止めています。辞める理由はないのになぜかな・・・と考えていらこの頃ウエスタン葛西店は全体的に出玉が良く、玉不足の際は床に積んであった出玉の途中交換をお願いされる事があったので、多分この日も出玉交換に協力したのは良かったものの中ハマリの連続であえなく持ち玉が無くなってしまったものと思われます。持ち玉が無くなってしまえば無情にも無制限札は取り上げになったと思いますので多分納得いかない気持ちでマリンギャルズをぶん投げてパチスロに移動しています。マリンギャルズは確率以下の大当りしかしていませんでしたが僅か500円で大当りして遊技中はほぼ持ち玉遊技だったことも幸いして28,000円のプラスをたたき出しています。確率通りに当たっていたら大当りもう1回は多いので勝ち金額は更に10,000円多かったと思いますし、持ち玉が無くならず打ち切ることが出来れば更なる勝ち金の積み上げが考えられ惜しいチャンスを逃しました。持ち玉交換は拒否したい所ですが、気の弱い20歳の青年には当時の店員の依頼を拒否するという事はなかなか勇気のいることで難しかったと思います。
（東京の天候：晴 最高気温13.4度 最低気温6.7度）goo天気より
場所：営団地下鉄東西線葛西駅前
店名：グランド7
プレイガールクイーンⅡ（22番台） オリンピア4-2号機（A-Cタイプ）
242G やめ 4,000円（集中1度あり）
エニイセブンA（52番台） 高砂4-2号機（Aタイプ）
126G やめ 4,000円
店名：ウエスタン葛西店
マリンギャルズⅡ（301番台） 三洋 １/237 2回権利物 LN制（11時までALL無制限）
（通常時のみ記録）
---3回 中段111（スーパー）500円
-221回 上段999（スーパー）
-314回 上段777（ノーマル）
-265回 下段JAC（ノーマル）
---1回 右下りチェリー（スーパー）
-149回 右下り333（スーパー）
-408回 上段555（スーパー）
-111回 右上り999（スーパー）
--93回 上段555（スーパー2コマスベリ）
-636回 中段111（スーパー2コマスベリ）
-470回 やめ（12,393個）
総回転数2671回（通常時のみ）
大当り10回 1/267
マリンギャルズⅡトータル ＋28,000円
ニューパルサー（352番台） 山佐4-1号機（Aタイプ）
154G やめ 5,000円
フリッパー3（370番台） ユニバーサル販売4号機（Aタイプ）
--59G BIG 2,000円
--35G BIG
--46G BIG
-155G BIG
-391G BIG
-276G BIG
-111G やめ（726枚）
総ゲーム数1073G
BIG6回 1/179
REG0回 0/1073
フリッパー3トータル ＋7,500円
1月8日トータル ＋22,500円
新年が明け1995年（平成7年）となりました。この年は秋にユニバーサル販売から発売されたクランキーコンドルによってパチスロ業界が大いに変わっていく矢先の一年となる年ですが1月の時点では知る由もありません。さて、日記を読みますと帰省先の島根から返って来たらしく8日から記録が再開されています。この日は昨年末に良い思いをさせて貰ったグランド7の新台スロットからですが8,000円投資で見切りをつけてウエスタン葛西店へ移動、11時までのラッキータイム狙いでマリンギャルズを打つとたったの3回転で大当りをしています。その後順調に出玉を増やしていますが中ハマりの連続で止めています。辞める理由はないのになぜかな・・・と考えていらこの頃ウエスタン葛西店は全体的に出玉が良く、玉不足の際は床に積んであった出玉の途中交換をお願いされる事があったので、多分この日も出玉交換に協力したのは良かったものの中ハマリの連続であえなく持ち玉が無くなってしまったものと思われます。持ち玉が無くなってしまえば無情にも無制限札は取り上げになったと思いますので多分納得いかない気持ちでマリンギャルズをぶん投げてパチスロに移動しています。マリンギャルズは確率以下の大当りしかしていませんでしたが僅か500円で大当りして遊技中はほぼ持ち玉遊技だったことも幸いして28,000円のプラスをたたき出しています。確率通りに当たっていたら大当りもう1回は多いので勝ち金額は更に10,000円多かったと思いますし、持ち玉が無くならず打ち切ることが出来れば更なる勝ち金の積み上げが考えられ惜しいチャンスを逃しました。持ち玉交換は拒否したい所ですが、気の弱い20歳の青年には当時の店員の依頼を拒否するという事はなかなか勇気のいることで難しかったと思います。