1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1995年5月8日(月)+41,000円 ゴールデンバレリーナ・トリプルウイナー3他

2021-08-21 11:53:59 | 1995年5月実戦データ
1995年5月8日(月)
(東京の天候: 雨 後 晴れ 最高気温20.0度 最低気温14.1度)goo天気より
場所:営団地下鉄東西線葛西駅前

店名:キングパレス葛西店

春夏秋冬(201番台)(203番台)
モーニング× 3,000円

ゴールデンバレリーナ(33番台)
0回 やめ 500円

(37番台)
1回 ⑥ 1,000円(4,499個)
3回 ⑥ 2,000円(4,616個)
1回 ⑤ 500円(4,621個)
2回 ⑧ 1,000円(4,619個)
0回 やめ 1,500円

ゴールデンバレリーナトータル +36,000円

店名:ウエスタン葛西店

ビッグパルサー(622番台)
199G やめ 6,000円

トリプルウイナー3(377番台)
-103G BIG 4,000円
--60G BIG
--56G REG
--60G BIG
--62G REG
--46G REG
---8G REG
--56G BIG
-151G BIG
--21G BIG
-351G やめ(1,332枚)

総ゲーム数974G
BIG6回 1/162
REG4回 1/244

トリプルウイナー3 +14,000円

5月8日トータル +41,000円

この日も飽きずに春夏秋冬のモーニングから、2台打診するもあえなくハズレです。この頃の葛西地区のモーニング状況と言えば春夏秋冬の他にもパチスロ、アレパチ(エキサイト)、権利物(ダイナマイト)とあったのですが結構な割合で春夏秋冬に向かっているという事は、モーニング台奪取率、モーニング奪取後の伸びを勘案して春夏秋冬が一番効率が良いという判断からだと思います。パチスロは台移動・11時までコイン交換不可でしたのでモーニングからの連チャンが見込める機種でない場合はよっぽど狙い台(良設定期待)がないと向かえませんね。
春夏秋冬の後はゴールデンバレリーナへ移動、ここで鬼の引きを発揮して一気に勝ち額を確保、更に移動後のトリプルウイナーも100G以内8連荘(BIG4回REG4回)
)の猛爆で終わってみれば+41,000円、この日はほとんど運の良さだけで大勝しています。