1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1994年12月21日(水)-5,000円 エニイセブンA他

2018-12-28 19:35:40 | 1994年12月実戦データ
1994年12月21日(水)
(東京の天候:晴 後 曇 最高気温12.1度 最低気温1.7度)goo天気より
場所:営団地下鉄東西線葛西駅前

店名:キングパレス葛西店

ダイナマイト(3番台)
モーニング×
2回 やめ 1,500円

ゴールデンバレリーナ(モーニング)
7回 やめ 11,000円

フリッパー3
やめ 1,000円

店名:グランド7

エニイセブンA(56番台)
64G やめ 2,000円

(36番台)
--57G BIG 2,000円
-119G BIG
--27G BIG
-138G BIG
---8G BIG
-228G REG
-150G やめ(949枚)

36番台トータル +11,500円

12月21日トータル -5,000円

この日が1994年東京での打ち納めのようです。モーニングサービス台を渡り歩くも芳しくない感じで始まっていましたが、この日もエニイセブンエースに若干助けられてショボ負けで1日を終えています。東京にいてパチンコを打っていないわけがないので22日からは島根に帰省しているものと思われます。
帰省時は基本的にスカイメイトという学生向けの割引切符で日本エアシステム便を利用して帰省していました。予約は出来ないはずなんですが、なんとなく予約も出来たりで結構便利に利用しました。希望の便に乗れなかったことは1回しかなかったように記憶しています。1994年といえば通称ビックバードと呼ばれる羽田空港の洗練された新ターミナルビルも供用開始されていました。基本的に私はレトロな物が好きなのですが羽田空港のターミナルビルだけは新しく洗練されて良かったなーとすぐ素直に受け入れられました。旧ターミナルはレストランも数件しかなくてなんか使い勝手が非常に悪かったような思い出です。但し台湾向けの国際便ターミナルだけはビックバード完成後も旧ターミナル利用でなんかモノレールの駅も違い薄暗い姥捨て山に行くような雰囲気でした。今はさらにターミナルビルが増え処理能力が増え、1990年代は出発ロビーからほぼほぼバスで飛行機に向かっていた出雲のような辺鄙な所に行く便もほぼボーディングブリッジで乗り降りできるようになったりで今の羽田空港は大好きです!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1994年12月20日(火)-14,00... | トップ | 1994年12月トータル »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

1994年12月実戦データ」カテゴリの最新記事