1994年10月30日（日） ＋1,500円 アニマル・CRビッグソロッター

1994年10月30日（日）
（東京の天候：曇り　最高気温19.1度　最低気温17.2）goo天気より
場所：池袋

店名：BIGPLAY

アニマル（1番台）アークテクニコ2-1号機（Aタイプ）
モーニング○（REG×3）
－22,000円

場所：上野

店名：パチスロエッグ
－6,000円

店名：オリエンタル
－2,000円

店名：東京会館
－2,000円

店名：PIA上野

CRビッグソロッター2　大一商会　1/450確変1/3突入2回ループ機
大当り16回（確変4回）
＋33,500円（換金率2.67円）

10月30日トータル　＋1,500円

この日は昨日池袋BIGPLAYアニマルで善戦したことに気をよくしてからか朝一より池袋に足を運びアニマルに向かっています。葛西から池袋に行くには東西線→飯田橋乗り換え→有楽町線というルートで小一時間かかったと思います。にもかかわらず朝からわざわざ足を運んでいる所からアニマルの魅力がいかほどか理解していただけるかと思います。で、そのアニマルはと言うとリセットモーニングをGETするもREG3発で終わったようで最終的には22,000円の負債を抱え上野に移動しています。上野でもフラフラしていたのですが多分新規オープンから比較的間もないPIA上野にてCRビッグソロッターを打っています。この機種は設定3の大当り確率が1/450と当時としては極悪だったためパチンコ雑誌紙上では忌み嫌われていました。ただ低確率のためソコソコ回る台も多く私は結構打つことが多かったです。また、今回のようになぜか大一低確率CR機と相性が良くその後もCRバトルヒーローV、CRちんじゃらV等で快勝を重ねます。この日のビッグソロッターも瀕死の私を助けてくれました。PIA上野は当時換金率2.67円だったようで2.3円交換が主流だった葛西地区と比べ1割以上多い換金額に感激したことをなんとなく覚えています。（実戦日記にもわざわざ換金率を記しておく位ですので）