昨日のちちぶエフエム。ゲストの立石さんには、十分に秩父を満喫していただけたのではないかと思います(笑)
どうもkurogenkokuです。
年度末最終出勤日の昨日ですが、本当にたくさんの方からメールをいただきました。
商工会議所、商工会はもちろんのこと、国、県、金融機関など組織の属性は関係なく、とにかくたくさんいただいています。
そのひとつひとつのメールが、形式的ではなく心のこもった内容でした。いつも思うのですが、やはりkurogenkokuは周りの人に支えられているのだなぁと。
以前、このブログで書きましたが、kurogenkokuの強みは「人的ネットワーク」だと思っています。支援のスキルが他の支援者と大きく異なっているわけではありません。「一緒に仕事をしたいなぁ」「この人にあって話をしてみたいなぁ」そんな方が多いのではないかと思っています。
実は、数えてみると、昨年度も、今年度も年間240日くらい「夜の会食」が入っていました。その大半が、仕事の延長上の会食です。もう50歳をはるかに超えた年齢なので、体力的に厳しくなってきたことは否めませんが、その時間がこうした「縁」につながっていると思うと、やめられないんですね。
そんなことを感じた年度末になりました。