良い出会いであればあるほど、別れの時は寂しいものです。。。
どうもkurogenkokuです。
実はこの半年間、診断士の卵を2人、実務経験を積んでいただくためにkurogenkokuのもとに受け入れてました。彼らは現役の東京大学生です。4月からは日本を代表する大手企業で活躍します(絶対に活躍していただきます)。とにかく可愛くて仕方がない。
彼らには2社の企業支援のお手伝いをしていただいたのですが、学生なりにkurogenkokuの仕事をどう感じただろうか。
kurpgenkokuが彼らに送るメッセージは。。。
①どれだけ忙しくてくじけそうになっても、前向きにチャレンジしようとするお客様のために最大限の成果物を提供しなさい。
②辛い状況下においても、常に明るく笑顔を絶やさないこと。
の2点+αです
+αとは結婚観のことです。
既に家庭をもっている立場から言わせていただければ、家族というのは最も身近で最も小さな組織です。自分にとっては最も大切な・・・。
その小さくても最も大切な組織がうまくコントロールできなくて、果たしてもっともっと大きな組織のマネジメントができるのか。熱いディスカッションを交わしました。
また仕事とは、①その組織のお客様に対して提供する価値を最大限高めること(ドラッカーは顧客価値創造と表現していますが)であって、と同時に②最も大切な組織である家庭を養う手段でもある。
だから仕事と家庭は両立しなさいよ、と自分の考えを伝えさせていただきました。
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