BALLAD 名もなき恋のうた(BlogPet)

アマネクロの「BALLAD 名もなき恋のうた」のまねしてかいてみるね

あの名作アニメ「BALLAD名もなき恋のうた」は、「BALLAD名もなき恋のうた」は、しんちゃんがたすーーーー仕事終わったら速攻バイーーンとも泣いたんだって有難いことですホント感謝アニメ版で当たったおぉーーー懸賞では、「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」の実写版では、しんちゃんが、オイラ号泣しました同僚がたすーーーー仕事終わったら速攻バイーーンと車飛ばしますよ。
もちろん安全運転でね「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」の実写版で当たった同僚がたすーーーー仕事終わったら速攻バイーーンと車飛ばしますよ。
もちろん安全運転で当たった同僚がたすーーーー仕事終わったら速攻バイーーンと車飛ばしますよ。

*このエントリは、ブログペットの「ルブレット」が書きました。

BALLAD 名もなき恋のうた

あの名作アニメ「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦」の実写版

この試写会に誘われたおぉーーー
懸賞で当たったんだって
有難いことです
ホント感謝


アニメ版では、「クレヨンしんちゃん」らしからぬシリアスさに、オイラ号泣しましたお
2回見て２回とも泣いたお
それを知ってた同僚が、
「１人分余ってるから、どう」
なんてお優しい
ありがたすーーーー

仕事終わったら速攻バイーーンと車飛ばしますよ。
もちろん安全運転でね


「BALLAD 名もなき恋のうた」
は、しんちゃんが主役ではなく、かつて脇役であった侍と姫との恋物語が描かれているという。
どう入り込めるか分からんが、久しぶりの映画鑑賞でもあるし、大画面を満喫してこようと思います

花田少年史

オイラ、ホラーてダイッキライ
なんか、あからさまにドロドロな映像の作り方とか、カメラになんかフィルター付けて、いかにもな演出したり…
そんでもって、いきなり ドーーーンて大きな音に、どアップで恐ろしい顔。

そりゃぁ、びっくりするわ

寒くなるなんて考えられへん
オイラは気分が悪くなるんおな
なんかびっくりさせられて「ムカつく」


そんなオイラ、「花田少年史」を観ました。
アニメの方です。


ハマった


見事に

幽霊出てくるんやけど、怖い場面もあるんやけど、それよりも心が熱くなるストーリーに胸を打たれた。
絵自体がそんなに恐ろしくないからだと思うんやけど、観終わった後、心がほんのり温かい。
そういうのが、いい。

須磨海岸

スポラTVて知ってるかお

須磨海岸のSEA GATEにて、ドラゲーイベントの模様を流してくれてん

めっさ楽しそうやた～～

試合もすごい豪華☆
Gamma選手のお尻も見れたしな(笑)
PACはいつもすげーおな
吉野選手のマイクも冴えてたおな


えぇなぁ。

オイラも堀口選手のよそってくれた「ちゃんこ」食べたいおぉ

CIMAの焼いてくれた「くし」食べたいおぉ

土井吉の握ってくれた「おにぎり」食べたいおぉ



来週は「ハルク、土井吉の珍道中」らしす
絶対見るおぉぉぉ☆

山本小鉄！！

何気なくラジオ聞いてたら、どうも聞き覚えのある声としゃべり方…
もしかして…と思ったら、鬼軍曹：山本小鉄
悩み相談をしてた。
プロレスの解説同様、熱のこもった言葉連発で、元気が出た
と思いきや、話の中に
「誘って、ラーメン食べながら腹を割って話したら。」
と何度出てきたことか
結局そこなんよね。


オイラ達もやるもん。
やっぱ仕事場だけで全てを分かり合うって無理やお
仕事だけをやればって思うかも知れんけど、その前にどうしたら覚えてくれるんやろ、とか、オイラはこうして来たんやけど…みたいな情報交換や悩みを打ち明ける場ってのは、与えてもらえるものなら絶対活用せなあかんで。
１人で無理なら、軽いノリで皆でとかさ。
オイラも何度、上司に悩みをぶつけてきたか…
結局、ストレスを溜めすぎちゃうのも良くないからな。

破滅するのも、自爆するのも、上手に発散するのも、それは自分のさじ加減。
うまく生きていくって難しいおね

２０世紀少年

まさか観るとは思ってなかったが…せっかくなので観てみたお。
原作を知らないし、あまり情報も仕入れていないので、ホントに真っ白な状態で観た。
あまり心に刺さった感じはしなかった
期待しすぎたのかな
キャストはすごい豪華やったから、その分もっと弾けた何かがあるのかと思ったけど、気がついたら終わっていた…て感じ
ちょっと寂しかったな
来週は第二章がやるらしいので…結局また観るんやろな
娘のカンナちゃんに期待お

どれも名作ですが・・・ (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ どれも名作ですが・・・
「ジブリ作品で一番好きなのは？」

風の谷のナウシカ！！！
オイラの原点。
この作品からオイラの、アニメ、漫画に対するリスペクトが高まった。
ビデオに撮り、カセットに録り、セリフを覚えるまで見た。聞いた。
小学生のあの時期に、その話の内容の純粋さに触れられた事に感謝している。
あの頃は、オイラもナウシカになれると本気で思っていた。

その上、音楽、映像、大人になるほどに、深く作りこまれているのを知った。
そして庵野さんを始め、すごくレベルの高いスタッフが居たのを知った。
今でも心にはナウシカが住んでいるお。