もぉっち～～～～～

おぅおぅおぅ
もっちー選手、なんと結石が出来たとか



結石で欠席…




なんてさむぅ～い事言うとる場合やないやないかぁ


それにしても「もつ」の食べすぎでアラケンさんの恨みがとか言うわけやなくてよかったわ


そんな冗談言うてる場合やないっつうの


もっちー、丁寧に説明してくれてるので、それほどあらぬ心配せずに済みそうですが…
やっぱり欠場はきついおね
人一倍、食生活には気をつけていそうな感じやったのに。

何が起こるか分からんおな

もっちー、お大事に。
元気に戻ってきてくれおなぁ～～

長渕剛

ミュージックフェアにて、長渕剛氏が出演してた

いやぁ、かっこよすなぁ～～～～

惚れ惚れっすよぉぉぉぉ

ギター1本で歌い上げる姿が男臭くてすんげー素敵だおっ

「西新宿の親父の唄」をテレビでやってるの初めて見た
この唄好きなんお。
この時期確か、長渕氏の出演してたドラマやってたんおね。
「しゃぼん玉」やったっけ
それと映像が重なって、すごく想い出深い曲なんお

それと、「東京青春朝焼け物語」な
「今日からおれ、東京の人になる～」
てのを、場所変えて歌ってたおなぁ（懐）


久々にギター弾きたくなってきたお。
もう弦も指も死んでると思うけど…

音楽てすげーおな。
その時に戻れるんおな

ピーターパンだらけ

ヤッホー ヤッホー

あのエンドロールは目から鱗でしたお。
ホントに坂井さんは素晴らしい頭を持っておられる
確かに、タイトルマッチを獲った後のビール掛けはライブでは見られない
どこの団体も、選手が退場したら、客はリング撤収と共に余韻に浸ることも許されず、帰らなくてはならない。

だから、あのエンドロール。
そして、最後のジングルは、素晴らしいアイデアだったと思う。

たぶん、こういうのを望んでいたんだと思う。
DDTだから出来たっていうこともあるんだろうけどね。


後からよく考えたら、多少資金を多く使ったくらいで、後楽園でやってることとそんなに変わらないんだお
だけど、両国という大舞台だったからこそ、高揚も加わり、あそこまで盛り上がったんじゃないかと思う
試合だけなら、後楽園でも同じことできると思うもん
だけど、あの会場でしか出来ない雰囲気ってあるしね。
オイラはすごく満足やったお

高木社長のブログには、変わらず忙しいっすとあった
これで歩みを止めてしまっては、高木社長らしくないお
これからのDDTに期待しとるお

…ところで加代子夫人は帰ってきたのだろうか…

BALLAD 名もなき恋のうた

試写会
行ってきましたお
観る前は、『クレヨンしんちゃんやから泣けたんだろう』位にしか思ってなかったけど…

実写になることで、壮大さが尚更リアルになり、時代劇をあまり見ないオイラにも分かりやすかった
戦い方ひとつにとっても、きっと過去の基礎に従って作ってるんだろうなてのを感じた。
武士の考え方や生活も、視聴者が低年齢かもという考慮からか、シンプルでホントに分かりやすかった。

あの時代、人々も純粋でまっすぐ。
結婚にしても、自分の思うようにならない。
それだけでも切ない時代なんだおね。


この作品は、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦」が原作なのだが、主役はあくまでも井尻又兵衛。そして、廉姫。

しんちゃんはしんちゃんだけど、ちょっと違う。
名前も「川上真一」と、ちょっと違う。
今時の小学生の男の子。
カワユスな演技してたお。


そして物語は進み…
ラストが迫るにつれ、結末が分かっているだけに、つらかった。

泣くつもりは全然無かったんやけど、マスクがぐちゃぐちゃになるほど、後から後から涙が溢れた
エンドロールでは、想い出の数々が流れ…歴史の表には出なくても、確かに時代に生きた人たちのたくさんの笑顔
感動しましたお

誘ってくれた同僚にはホントに感謝です。
ホントにありがとぉ

購入(BlogPet)

きょうルブレットは看護した？
でも、アマネクロは番組に認識したいなぁ。
でも、アマネクロで購入されたみたい…
だけど、混乱したいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「ルブレット」が書きました。