紅楼ん家- kuronchi -

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☆彡 きっと空から見守ってる ☆彡

2012-01-07 22:31:47 | 健康の扉
しょこたんが大好きだったお婆ちゃんが1月3日に亡くなったそうで、しばらくブログをお休みしていたのだが、再開してた

ブログにもたくさん写真も載せてたし、たくさんのお婆ちゃんとの出来事や思い出が載ってたから、亡くなったことには凄くショックを受けていたみたい……

しょこたんはとても優しい子だし自分に素直だから、いっぱい泣いただろうし、いっぱい思い出してまた泣いてただろうな

そしてまた元気なしょこたんで皆の前に現れて欲しい
きっとそれが栄子お婆ちゃんの願いだったと思うから

栄子お婆ちゃんのご冥福をお祈りするとともに、これからのしょこたんが一つ階段を上る姿を見守っていきたい







帰省したとき、オカンに言われた事

「岐阜の婆ちゃんが、この間ご飯を喉に詰まらせて救急車で運ばれたんやけど、機械で詰まってたのを取ってもらって大丈夫やった。 それで、姉さんと話したんやけど……もし岐阜の婆ちゃんがそういうことになっても、後で言うことになるかもしれん」

岐阜の婆ちゃんというのは、今施設に入っている母方の祖母のこと。
施設で、普通のご飯を食べている時に喉に詰まらせ、救急搬送されたらしい。
それでオカンは自分の姉さんともしもの時の事を話し合ったらしい。

その結果
「死んでも、葬式の事後報告になるだろう」
って。
血の繋がった娘達が話し合った結果だから、孫のオイラがどうこう言う立場じゃないと思うけど……

その言葉を聞いたとき、オイラとしては凄くショックだったけど、なんとか平静を装ってた。
本当は泣きそうだった。

施設に入って以来顔も見られなくなって、それで死んだら事後報告って、悲しすぎるよ……

「そういうことになっても、すぐに教えて欲しい」

って伝えたけど、どうなるか分かんないな……

知らせを受けてもすぐに会いには行けないっていうのも分かってるし、事前に分かってても、死に目にあえない可能性が高いことは分かってる。
けど、やっぱり離れていても大切な人だから。
せめてすぐに知らせだけでも欲しいっていうのは、当然の気持ちだと思うけどな。




♪ あと一日 ♪

2012-01-07 22:04:17 | 書きモノの扉
長かった正月休みもあと一日となってしまいました

あーー短かったよなーーー


今日は昼過ぎからのんびりと趣味の小説を書いておりました

更新情報はTwitterにて随時報告させていただいているのですが、呟いた途端にアクセスが増えるというのも何だか嬉しい

今更新している小説は、自分の中ではもう終わっているものなのですが、改めて書いていると物語の中に入って冒険するドキドキ感は蘇ってきます
その時にそのキャラはどんなことを思っていたのか、次に来る試練をどうやって乗り越えるのか……


妄想の世界に入る気持ちよさって、その人にしか分からないものなんだろうなー
ってたまに思います




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