写真から、少し日下太鼓台のルーツを探って見ました
写真裏表記によると
昭和26年・8月3日・日下町・大龍寺前での写真です
すると
1951年(昭和26年)→2012年(平成24年)=約61年前
確実に60年は経ている太鼓台です
資料によると
日下太鼓台製作日は明治中期以降・・・となっています
明治時代は、約45年続きました。
彫り師:玉井行陽(慶応2年~昭和12年没)
仮に、玉井行陽が30歳時の作品として1895年(明治28年)
確実に明治中期以降になります。
1895年(明治28年)→2012年(平成24年)=約117年前の太鼓台になります
日下太鼓台・・・一体何年前の作品でしょうか!?
※もっと古い写真や資料をお持ちの方連絡下さい
写真裏表記によると
昭和26年・8月3日・日下町・大龍寺前での写真です
すると
1951年(昭和26年)→2012年(平成24年)=約61年前
確実に60年は経ている太鼓台です
資料によると
日下太鼓台製作日は明治中期以降・・・となっています
明治時代は、約45年続きました。
彫り師:玉井行陽(慶応2年~昭和12年没)
仮に、玉井行陽が30歳時の作品として1895年(明治28年)
確実に明治中期以降になります。
1895年(明治28年)→2012年(平成24年)=約117年前の太鼓台になります
日下太鼓台・・・一体何年前の作品でしょうか!?
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