今年の入所希望者さんには間に合わない情報ですが
来年の春に卒園の方には今から知っていただきたい学童保育所についてです。
桑名市には27年2月現在で 22か所の学童保育所があります
どの学校区にもあるわけではありません。
学区にわけてご紹介します、あと民営か父母運営かも(すみません、後日アップします)
今日、とりあえずアップしたのには理由があります
指導員さん、募集してます! という案内をまずはしたかったからです
今、指導員さん(学童保育所で子どもたちを見てくれる先生)がどこもかしこも不足状態です。
民営さん募集はハローワークにも出ています。
お昼から夜まで勤務という特殊な勤務時間の上に夏休み冬休みは朝から晩までという職業です、子どもの為にと、将来教育者になる為にという強い気持ちを持った方でないと、続けられないお仕事であるので、なかなか募集をかけても難しいのです。
桑名市の子ども家庭課へ問い合わせると募集中の学童保育所を案内してくれますので、ぜひお願いします。
0594-24-1172
27年度はどこも入所希望者が多数あったようで、指導員さんの数に対する在籍児童の数が多すぎるのです。
これは大変由々しき問題です。
もっと早くに入所予定者を把握してなんとかできなかったのかと思いますが、桑名市、行政側が知らん顔なので運営側が四苦八苦するしかない現状のようです。
増えるとわかっていて、運営側は何度も何度も桑名市に働きかけてみえますが、なかなか難しいといいます
いずれは減るからということでしょうね。
市の子どもの人口ラインは4,5年前の調査で27年度がピークでしたから、また住宅地が増えてこのピーク予想もずれてきてますけど数年先というくらいでそう変わりません。
小学校は教育委員会、学童保育所は子ども家庭課と部署が違うので、対応が上手く出来ないのでしょうか。
小学生の問題なのに、教育委員会は知らん顔、担当部署の子ども家庭課は補助金を出すだけのところで後は運営側でどうぞご勝手に感。
これでは、親は右往左往するしかないですよね
知らん顔というのは言い過ぎでしょう、あまりの改善の見えなさに、つい出てしまいました。すみません。
学童保育所を利用しない世帯の方が多いですし、補助金を出すこと自体に難色を示す方もいらっしゃるという厳しい現実の中にいる働く親家庭。
これも小1の壁の一つかと。
子どもが多くなって困るのは今だけって言われます、それよりも確実に多くなる高齢者対策だそうです。
どう思われますか?
どっちも大切な人、大事な人です、どっちかだけに偏って税金を使うより、限りある税金を効率よく使っていただきたいなと思います、たとえば児童と高齢者がともに放課後を過ごす施設、桑名には2か所あるんです。
こんな風に行政や地域や保護者さんが一緒になって作り出す居場所作りが出来るといいのに、、、。
市内ほとんどの学童保育所って市からほったらかしで
働く親がポツンとしている感じがします。
来年、再来年に学童保育を利用予定の保護者さん、ぜひ見学することをおすすめします。夏休みはどうかな、学校の放課後はどうかなと見ることは大事と思います。
来年の春に卒園の方には今から知っていただきたい学童保育所についてです。
桑名市には27年2月現在で 22か所の学童保育所があります
どの学校区にもあるわけではありません。
学区にわけてご紹介します、あと民営か父母運営かも(すみません、後日アップします)
今日、とりあえずアップしたのには理由があります
指導員さん、募集してます! という案内をまずはしたかったからです
今、指導員さん(学童保育所で子どもたちを見てくれる先生)がどこもかしこも不足状態です。
民営さん募集はハローワークにも出ています。
お昼から夜まで勤務という特殊な勤務時間の上に夏休み冬休みは朝から晩までという職業です、子どもの為にと、将来教育者になる為にという強い気持ちを持った方でないと、続けられないお仕事であるので、なかなか募集をかけても難しいのです。
桑名市の子ども家庭課へ問い合わせると募集中の学童保育所を案内してくれますので、ぜひお願いします。
0594-24-1172
27年度はどこも入所希望者が多数あったようで、指導員さんの数に対する在籍児童の数が多すぎるのです。
これは大変由々しき問題です。
もっと早くに入所予定者を把握してなんとかできなかったのかと思いますが、桑名市、行政側が知らん顔なので運営側が四苦八苦するしかない現状のようです。
増えるとわかっていて、運営側は何度も何度も桑名市に働きかけてみえますが、なかなか難しいといいます
いずれは減るからということでしょうね。
市の子どもの人口ラインは4,5年前の調査で27年度がピークでしたから、また住宅地が増えてこのピーク予想もずれてきてますけど数年先というくらいでそう変わりません。
小学校は教育委員会、学童保育所は子ども家庭課と部署が違うので、対応が上手く出来ないのでしょうか。
小学生の問題なのに、教育委員会は知らん顔、担当部署の子ども家庭課は補助金を出すだけのところで後は運営側でどうぞご勝手に感。
これでは、親は右往左往するしかないですよね
知らん顔というのは言い過ぎでしょう、あまりの改善の見えなさに、つい出てしまいました。すみません。
学童保育所を利用しない世帯の方が多いですし、補助金を出すこと自体に難色を示す方もいらっしゃるという厳しい現実の中にいる働く親家庭。
これも小1の壁の一つかと。
子どもが多くなって困るのは今だけって言われます、それよりも確実に多くなる高齢者対策だそうです。
どう思われますか?
どっちも大切な人、大事な人です、どっちかだけに偏って税金を使うより、限りある税金を効率よく使っていただきたいなと思います、たとえば児童と高齢者がともに放課後を過ごす施設、桑名には2か所あるんです。
こんな風に行政や地域や保護者さんが一緒になって作り出す居場所作りが出来るといいのに、、、。
市内ほとんどの学童保育所って市からほったらかしで
働く親がポツンとしている感じがします。
来年、再来年に学童保育を利用予定の保護者さん、ぜひ見学することをおすすめします。夏休みはどうかな、学校の放課後はどうかなと見ることは大事と思います。